ポケットモンスター Reversed   作:アダス・セッシャー

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01.2 - Wait!_Wait!_Wait!

 廃ビルの闘技場から北に向かう事数十分、特に誰かと出会う事も無く、無事にメギは闇市へと辿り着いた。

 賭け事の勝ちの後、その現金を持ったまま出歩くのはなるべくなら避けるべき事だ。まだメギがストリート・チルドレンとして暮らし始めたばかりの頃は、金の管理に苦労したもので、現金をスリやコソ泥に取られたことも少ないながらあった。そういった経験から、道中メギは否が応にも周囲を強く警戒していた。そしてそれは目的地についてからも同じことだ。

 露天の闇市が開かれている場所は、かつては栄えた商店街があった場所だった。しかし、ガラチャが学園都市化した後、追いかけるように巨大なデパートが建てられた。大規模な商業計画に客を根こそぎ奪われた結果、商店街は瞬く間にシャッターの内側に閉ざされて、後には閑散とした風景だけが残った。そこに今では浮浪者や売人が集まり、法外な値段で怪しげな物を売ったり、ゴミのようなゴミを売ったりしているのだ。

 よって、当然のことながら闇市の客層は悪い。例外も多々あるが、大雑把に分けるとその客層は高値の法外物を求める富裕層の好事家(こうずか)と、出所の知れない安物を求めるその日暮らしの貧困層だ。両極端ではあるが、その比率は大きく貧困層に傾いている、言わずもがなメギが含まれるのもこの中だ。

 

「お次は大粒の"げんきのかたまり"だ! 三五〇〇円から! はい三七〇〇!」「ボロの釣竿、いらんかねえ」「エンレイ地方ジムリーダー生写真集! 限定三〇部だよー!」

 

 飛び交う闇市の独特の喧騒の中、メギは一軒の店に向かっていた。

 メギが普段"買い手"として利用するのはもちろん安物を扱う貧困層向けの店だ。メギはいつもそこで出所の分からない謎の肉や謎の野菜を買っている。

 だが、"売り手"となると話は別だ、メギは金の稼ぎにポケモンを売却することで生計のほとんどを立てていた。

 メギの体質に影響を受けたポケモンに共通することは、メギのことが嫌うようになるという一点だ。そこから先の反応はポケモンによって違う。逃げ出す者もいれば襲って来る者もいる。

 メギは、逃げ出す前に両親に与えられたトレーナーとしての知識を利用して、襲い来るポケモンを躱しながら投石などでダメージを与えることで、ポケモンを持たずとも捕獲することを可能としていた。また、逃げ出してしまうようなポケモンに対しては、習性を利用し、罠を用いて捕まえるなどという手を用いることもあった。

 そこでメギは、"お得意先"として『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』という、祭りのおみくじの屋台か何かを改造したようなポケモン販売店を利用していた。そこは闇市には珍しい、一般の人間から貧困層まで利用できる中庸な店で、安価な何処にでも出て来るような虫ポケモンから、お手頃なそこそこの戦力を持ったポケモンまで取りそろえている。その客層はポケモントレーナーに夢見る少年たちや、練習用のポケモンを楽に、且つ安く済ませようと足を運ぶガラチャの学生たちなどである。

 最高に趣味の悪いネーミングセンスだ、とメギは内心思いながらポケモンを捕獲してはこの店へ足を運んでいた。

 この店の店主は、ガラチャが学園都市化する前からガラチャ近辺でポケモンを販売しているベテランで、闇市の中ではなかなか信用の置ける人間だった。故にガラチャ近辺のポケモンの情報に耳聡いこの店はピカチュウの情報を集めるのにはうってつけだ、と考えてメギは『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』へと向かっていたのだ。

 

(しかし、小動物系のポケモンはだいたい俺を見たら逃げ出すからな……。最初から罠を考えておいた方が得策か……)

 メギがピカチュウの情報を手にした後、如何にしてピカチュウを捕まえるか算段を立てていると、その一瞬の隙をついて背後から肩に手を乗せられた。

「ッ!!」

 メギが勢いよくその手を振り払う。しかしその手の主はそれを見計らったかのように肩から手を外し、今度はそのままその手で、空を切ったメギの手首をがしりと掴んだ。

(しまっ――!)

 メギを捕らえたのは、二十代半ばといったような、中背中肉の男だった。その男は、左手でメギの手首を掴みながら、右手にはモンスターボールを掲げていた。

 こいつ、まさかこんなところで――!? と、メギが戦慄していると、男がメギに向かって口を開く。

「そこのキミ! この、海の王者と名高い"コイキング"を買わないかい!? 勿論最高の品質をお約束するよ!」

 ――そうして、唐突なキャッチセールスが始まった。

 完全な不意打ちを食らったメギは、いつも用意していたセールスを躱すための言葉を上手く引き出せず、思ったことをそのまま口に出してしまう。

「い、いやいいよ。今は持ち合わせが無いし、そもそも俺はトレーナーなんかじゃない……」

「そんなこと言わずにさあ、まあ見てってくれよ! イイぞ、活きが凄くイイんだ。トレーナーじゃなくたっていい、こいつはコンテストでだって世界を狙えるぞお……! かしこくかわいくたくましく、かっこよくもうつくしい、そんなこいつを今なら特別に七〇〇円! いや、六五〇円でご提供しようじゃあないか……!」

 あまりの押しの強さにメギは思わず買ってしまいそうになる。危うく臨時収入を突き出しかけたメギと、コイキング売りの男。しかし、その売買が成立する前に、またもメギの背後から乱入者が現れた。

 

「待て」

 

 その言葉に、コイキング売りの男が振り向く。それにつられて、メギもまた振り向きかける、しかし――

「そんなものよりワシの金の玉を見ていくが良い。近年稀に見る輝きの一級品が手に入ったのだ。まあ待て、今見せてやろう……」

 がさごそ、そしてチャックを開ける音。瞬間、振り向けば何かが終わってしまうような錯覚を覚え、イレギュラーの介入で力の緩んだコイキング売りの拘束を振りほどき、メギは一目散に逃げ出した。

 

 

 【●】

 

 

 全霊を込めた疾走の果てに、メギは気が付くと『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』の前へとたどり着いていた。

 店主の男は五十代にして赤髪に白髪を混じらせた無骨な風貌で、煙草を咥えながらしゃちほこばった態度で座っている。

「おう、どうしたそんなに急いで、鮮度が落ちるとダメなポケモンでも仕入れたのか?」

「し、食用なんざ扱ってねえだろうが……それよりまず水をくれ。喉が……」

 全力疾走の影響で、水分が汗として身体から流れ出て、まるで枯れた木のようになってしまった。メギは運動不足という訳では無いが、闘技場からずっと歩いてきたことも含めて、そろそろ体力が限界に近かった。

「ほらよ」

 肩で息をするメギの前に、ことんと水の入ったコップが置かれる。メギは息が落ち着くまで休んだ後、一息にそれを飲み乾した。その水は冷たくもなく、温い、いや、もはややや暖かくすらあったが、それが水分というだけで今のメギにはそれが甘露のように感じられた。

「三〇〇円払えよ」

 メギは激しくせき込んだ。

 三〇〇円など、大した事の無い値段のように感じるが、メギたちのような貧困層にとっては一〇〇円だろうが死活問題である。当然、メギに払うつもりは一切無い。

「待て待て! 冗談じゃない! なんで水一杯にそんな金がいるんだよ!」

「そりゃあウチは安心、安全をモットーにポケモンを扱っているからな。今飲ませたのはポケモン用の"おいしいみず"だ。ポケモンには毎日新鮮なきのみと"おいしいみず"を与えストレスフリーな生活で最高の肉を育てて……」

「食用のポケモンなんざ扱ってねえだろ!」

 店主はメギの反応に満足したかのようにはっはと笑いながら、近くの水道から水を汲んで、自らも水を呷った。

「冗談だよ冗談。生きてる方が高く売れるってのに捌く手間を増やしてまで安くするなんざ馬鹿のやることだ」

「問題点は全く持ってそこじゃ無いんだがな……」

 店主の笑えないジョークを終え、ようやく一息つくことの出来たメギは、ピカチュウに関する情報を持っていないかどうか、店主から情報を探り出すべく口を開いた。

 いきなり本題から言って怪しまれては不味いと思い、まずはなんてことのない会話から口に出す。

「ったく、ポケモンはモンスターボールに閉じ込めておいて何がストレスフリーだよ……ん?」

 そこでメギは、いつもの『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』の屋台からは感じなかった、一つの違和感に気づく。

 いつもと変わらずモンスターボールが木製の台座にずらりと並ぶ中、屋台の屋根裏にある一つの小さな檻籠(ケージ)がメギの目に留まった。この店に不釣り合いなピンク色の装飾が施してあり、目立たない場所にあって尚、甚だしい違和感を放っている。今までこの店でそんなものを見たことが無かったメギは、それを指指して店主に尋ねた。

「なあ、あれはなんだ?」

 店主はその指の先を追って檻籠(ケージ)を見る。すると、薄い笑みを浮かべ、よくぞ聞いてくれたとばかりに、それについての説明をつらつらと語り始めた。

「ああ、そりゃレアポケモンだ。最近偶然手に入れてな、まったくラッキーだったぜ。ああいや、別にこの檻籠(ケージ)の中に手乗りラッキーが入ってるわけじゃないぞ? 中に入ってるのはな……なんと、コラッタだ!」

「は? レアなコラッタ……? 何だそれ、色違いか何かか?」

「ああ、それもある。だがそれ以上にこのコラッタは凄いぞ。何せ色違いの上、さらに電気まで使えると来た! もしかすると幼い頃から日常的に電流でも浴びせられていてそういう超能力が育ったのかもしれんな」

 その自慢話のように語られたレアな"コラッタ"の内容に、メギは思わず再びせき込んだ。

 無論、その説明に真っ先に当てはまるのは、色違いな上に特殊能力に目覚めた謎のコラッタなどではない。正真正銘巷で噂になっているピカチュウの特徴そのものだ。

 そういえば、ここの店主はガラチャ近辺で捕まえられるポケモンについては詳しいが、その他のポケモン、特にエンレイでは手に入らないどころか、全国を見ても希少極まるポケモンのことなどは知る由も無い。ピカチュウが有名になったのは高々二年前、一人のトレーナーが伝説になってからだ。ガラチャに学園都市が出来る前からガラチャ近辺で屋台を寝床にポケモンを売り払う生活を続けてきた店主に、ピカチュウなどそれこそ見たことも聞いたことも無い生物だろう。

 店主によって屋根裏からピンクの檻籠(ケージ)が降ろされる。よく見るとメギはそれに見覚えがあった。確か一昔前にテレビでやっていたもので、ヒールボールの仕組みが利用され、檻の中でもポケモンに閉塞感を感じさせない工夫が施されているという特殊な檻籠(ケージ)だった。こんなものを用意しているからには、もしかすると本当にストレスフリーな『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』を新装開店するつもりなのかもしれない。メギはそんなことを考えた。

 光の当たらなかった屋根裏から降ろされた檻籠(ケージ)は、日光を浴びてその内部が露わになる。そこにいたのはやはり求めていたピカチュウそのものだった。

 そのピカチュウを確認してから、メギは深呼吸を数回して気を落ち着けた。店主は隠しきれなかった動揺に対して怪訝な目でメギを見る。メギはそれをあえて無視して交渉を開始した。

「ああ、こいつはスゴい、凄まじいコラッタだな。いいなあ、丁度コラッタが欲しかったんだよ、俺は。なんかこう、コラッタとはとても思えない直線的な尻尾がイカすなあ! この耳とか、えっと頬も……うん、折角だしこいつは俺が買おう! 相場の二倍か? それとも三倍? 今日は奮発するぞ!」

 どこをどう見たらこれがコラッタに見えるのかさっぱり分からない、うっかりそんな言葉が口を滑りかける。ボロが出ないうちにメギはさっさと値段の交渉に移った。

 なるべく穏便、かつ円滑に交渉を進めようと思い立ったメギだったが、その内容は全く興奮と動揺が隠しきれていない。メギの切羽詰った態度を受けて、店主の顔にはますます疑念の色が強まっていく。

 ちなみに、コラッタの相場は『ポケモン大好き倶楽部(クラブ)』の最低価格の一角。三倍にしたところでさきほど店主が提示した"おいしいみず"の値段と同程度である。

「お前……いつも売り払ってばっかでロクにポケモンなんざ使えないだろうが。なんで今日はまた買おうなんざ……」

「プレゼントだよプレゼント。妹が丁度黄色いコラッタを欲しがってたんだ」

「そんな都合のいい話があるか! 待て! あんまり寄るな! お前が興奮するから何か異様に怯えてるぞコイツ!」

 交渉の折に勢い余って近づきすぎたせいで、檻籠(ケージ)の中のピカチュウがにわかに暴れだした。メギは慌てて遠ざかる。ヒールボール技術の応用をもってしても、メギの持つ"ポケモン嫌われ"の効果は打ち消せなかったようだ。

 

 メギが屋台から遠ざかったおかげで、一瞬屋台周りは水をかけられたように静まった。だが、メギは先程の交渉にどこか手ごたえを感じていた。このまま続ければピカチュウは買える、そんな予感を。

 しかし、メギは重要な事を考えていなかった。

 すなわち、自分が狙っているものは、他人また狙っている可能性があるということを。

「待て」

 三度、メギの背後から声がかかる。前例が前例なので少し警戒しながら振り向くと、そこには小奇麗な恰好をした若い男が二、三人立っていた。その服装は、いかにも富裕層の好事家(こうずか)と言った風だ。その中で真ん中の、一歩前に進んだ位置に立っている男が言葉を続ける。

「そのコラッタは私が買おう。そんな子供(ガキ)に渡すことは無い」

 そんな、メギにとっては最も聞きたくなかった言葉が飛んできた。

「ん? 何だあんたら……」

 店主はいきなりの闖入者に眉をひそめる。この店のメインの客層は一般の人間から貧困層の人間であって、富裕層の眼鏡に叶うようなポケモンは普段置いていない。今日、この時を除いては。

 ここでメギは自分の失敗に気づく。自分が周りを鑑みずに説得を行ったことで、富裕層の注目を集めてしまったのだ。それに気づくと、メギは激しい自己嫌悪の念に襲われた。

 そんなメギをよそに、若い男は店主に交渉を続ける。

「私はそこの子供(ガキ)のような二倍や三倍などといった小さい事は言わん。主人の言い値で買おうじゃないか」

 言い値――ようするに、店主の求める値段そのままで買うということだ。

「な、何!? じ、じゃあ……」

「ま、待てよ! こういうのは普通、先着順じゃないのか!?」

 くるり、と店主が首をメギのほうに回して冷たい顔でこう言った。

「悪いなメギ、世界は金額順だ」

 悪すぎる、とメギは心の中で毒づいた。もっとも、そもそもメギも金のためにピカチュウを転売しようとしているので、この件に関してメギが何か言う資格は無い。

 男たちは、まったくもってその通りだ、と言わんばかりの小憎たらしい笑みをメギに向けていた。そうこうしていると、店主が若い男に向き直って言った。

「ううんそうだな……金の玉一個……いや、二個だ! それで譲ろうじゃないか!」

 その要求を聞いた男たちは、さっきまで浮かべていた笑みを消して小首を傾げる。

「き、きんのたま……? それは一体……?」

 メギにとっては、つい先ほど聞き覚えのある言葉だった。ただ、聞き覚えのあるだけでその内容は知らない。先の謎の男の言からすれば、宝石か何かの俗称のように思われるが、そんなものは自分には縁のないものだ、と思った。

 男たちの間では、金の玉とはなんだ? まさか同性愛者か? などといったひそひそ声が聞こえてくる。このまま勘違いが発展して、ピカチュウを諦めてくれればいい、などとメギは思っていた。

 そんな思考に気を取られていたので、メギは重要な事に気づかなかった。店主が檻籠(ケージ)を持ったまま男たちにがっついていることで、メギのすぐ横まで檻籠(ケージ)が接近していたという事に。

 

 瞬間、檻籠(ケージ)から一瞬電流が迸る。

 

「痛ゥッ!」

 ビクンと腕が跳ね、店主は檻籠(ケージ)を放り投げてしまう。檻籠(ケージ)は弧を描いて地面に落下し、その衝撃は入口の閂をはじき飛ばした。

 そして、檻籠(ケージ)から解放されたピカチュウは、一目散にメギと逆の方向へと走って逃げ出した。

 

「あっ!」

「なっ!?」

「しまった!」

「ま、待て! ……クソッ! 追え! 追うんだ!!」

 リーダー格と思しき男が、二人の男に指示を飛ばす。その光景にメギは違和感を覚えた。

 ――富裕層らしくない。

 富裕層ならここまで余裕のない対応はしないだろう。富裕層にとってピカチュウ程度ならば、こんな場末で一匹くらい買い取りに失敗したとしても、別のルートからいくらでも買えるはずだ。

 あのピカチュウが何か特別だったのか? そうメギが思い到った直後、メギの強い警戒心が、若い男の一点を捉えた。

 男の襟に光るカフリンクス。そこには特殊な紋様が彫りこんであった。メギはその紋様に既視感を覚えたが、考えたのはそこまでだった。ここでピカチュウを見失っては元も子も無い、メギも二人の男に続いてピカチュウを追い始めた。

 

 【●】

 

「おい、アレを捕まえたら俺たちが必ず買うからな! 覚えておけよ!」

 店主にそう強く言いつけた若い男は、自分もまたピカチュウを追わんと走り始めようとする。しかし、その肩に不意に手がかかった。

 

「待て」

 

 低い声。男が振り向くと、そこには頑強な肉体を誇る偉丈夫が立っていた。

「な、何だお前は!」

「金の玉、と先程言っておったな。実は偶然にもワシは今、最上級の金の玉を持っておる。まあ待て、今取り出して見せてやろう……」

「や、やめろ! 放せ! 今構ってる暇は……」

 

 その後、男が闇市から出たのは、それから十分も後の事だった。




 店主、コイキング売りの男、若い男、金の玉の偉丈夫……前回と打って変わって今度はさっぱり名前を持ったキャラが出てきません。
 これは、命名が面倒というより、自分でもこの先どれだけ重要人物が登場してくるか分かっていない節があるので、モブに"名前っぽい植物"ストックを減らしたくない、という思いからこのようなことになっています。
 しかし、この表現が分かりづらい、読みにくいという批評が寄せられれば、対応してモブにも出来るだけ名前を付けていくスタイルにしようと思います。ですので、そのような批評があればどしどしとお知らせください。
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