夢を叶えたあとの物語<Next Love Live>   作:about!!

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#1 始まりはいつもここから・・・

「ふぅ・・・色々と仕事があって忙しいなぁー」

とオレンジの髪をなびかせ実家で近くの高校「音ノ木坂学園」で卒業式があるからといって必死に紅白まんじゅうを作っているのがこの私、高坂穂乃果25歳です。

 

「今年もまたいっぱい卒業するのか・・・なんか懐かしいなぁ、今頃みんなどこでなにやっているんだろう」

穂乃果も8年前この音ノ木坂の卒業生でした。この学校ではいろんな思い出がありました。特に高校2年生のときは・・・

 

「本当にみんな、なにしてるんだろう・・・」

 

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あれから、9年たって穂乃果は実家の穂村をついで今は妹の雪穂と一緒に働いてます。ことりちゃんは高校卒業と同時にデザイナーになるために海外に留学して、今もデザイナーのための勉強をしてるらしいです。海未ちゃんは、高校で作詞をしてるうちに将来作曲家になりたいという夢ができ、音楽大学に行き、今では作曲を集中してやるために少し自然の多いところに行きたいと言い田舎に行ってしまいました。かよちゃんは高校卒業後保育士になるために保育学校に行き、今では神奈川の方で保育士として働いてるらしいです。凛ちゃんは持ち前の運動神経をなにかに活かしたいと言い、体育学校にいき、今ではさいたまの方で小学校の体育教師をやってるらしいです。真姫ちゃんは医療学校に行き、ずっと医学の勉強をして今では大きな大学病院で自分の西木野病院を継ぐために勉強をしてるらしいです。にこちゃんは、アイドルをやるかと思ったら逆にアイドルをプロデュースするプロデューサーになったらしいです。ちなにプロデュースしてるのはあの綺羅ツバサだからすごくびっくりしました。えりちゃんは大学卒業後にロシアに行き、バレーの先生をしてるらしいです。希ちゃんはスピリチャルパワーがいっぱいある伊勢神宮の巫女さんをやってるらしいです。

っとのようにみんなばらばらになってしまいました。

 

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「穂乃果ー!ちょっと音ノ木坂までこの紅白まんじゅう届けにいってくれない?」

「はーい!」

 

「うわぁー懐かしいなぁー」

そこには相変わらずの音ノ木坂があった。

その後、紅白まんじゅうを届けたあとあの長い階段を降りて桜並木の場所に行った。

その時、道の真中に二人の人影が見えた・・・

その影は9年たってもすぐに分かる親友の影だった

 

「え、えええええええええ!!!!!!!こ、これ本物、海未ちゃんととこりちゃんなの!?」

「私に、本物も偽物もあるわけないでしょ。大人になりましたね、穂乃果」

「穂乃果ちゃん、ひさしぶり!」

 

 

 

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