~ナナムギ村~
ブラキディオスの狩りを終えたハーマルは自分の住まう村へと帰っていた。
「おーいサーシェ。帰ったよ」
「あっお帰りなさいです。ハンターさん!クエスト無事終了したみたいですね!」
「ああ。バッチリだ」
と言って話に応じてくれたのは、ナナムギ村のハンターズギルドの受付嬢で、名前はサーシェと言う。
「ところで•••その可愛らしいモンスターちゃんはなんですか?」
どうやら抱いている小砕竜が気になったようだ。
「ああ。クエストが終わってカクカクシカジカでな」
「へぇ~そんなことってあるんですね」
「そうなんだよ。お陰で色々経験できそうだけど」
という話をしてからマイホームへと帰っていった。
~マイホーム~
「さ~て。起きてー」
ユッサユッサユッサ
とゆらして小砕竜を起こす。
「クァ?クァァクァ?(あれ?ここどこ?)」
といいながら起きた小砕竜。
「起きたな。う~ん名前考えなきゃ。う~ん•••」
といいながら考えるハーマル。
「クァァァァ?(お母さん?)」
と言って心配する小砕竜。
「よし!お前の名前は、クレラだ!」
「クゥェァ?クァァァ?(クレラ?これが私の名前?)」
「そうだ!よろしくな、クレラ」
「クァァァ!(うん!お母さん!)」
といって小砕竜の名前はクレラになった。
「なら早速狩りの仕方教えなきゃな•••。よし!ついてこいクレラ。今から狩りにいくぞ!」
「クァ!(うん!)」
といって早速クエストに向かった。
~孤島(モガの森)~
~ベースキャンプ~
そこで、砕竜が使っていた技を隅々まで叩き込んだ。前脚叩きつけ、叩きつけ旋回、ジャンプ叩きつけ、尻尾なぎ払い、粘菌補充、頭殻叩きつけなど。そしてアプトノス(小さい)を倒せるぐらいまでになったが、まだまだ母親からは、離れられないようだ(当たり前だろ!)。
「クォォォォ。クォォ!(お母さん。出来た!)」
「凄いよ!さすがクレラだ」
といって喉をくすぐると喉を鳴らして目を細める。
「(何この生物!可愛い!)」
とか思いながら。
クエスト終了
今回のクエストの結果
報酬金:15Z
フリーハント報酬金:7600Z
報酬:釣りミミズ×4、研石×5、棒状の骨×3、王者のエリマキ、狗竜の鋭爪×2ドスジャギィの上皮、雌火竜の尻尾、雌火竜の宝玉、雌火竜の堅殻×2
成果:ドスジャギィ×1、リオレイヤ×1(いずれも捕獲)
サイズ:ドスジャギィ=529.4cm
リオレイヤ=1876.8cm
コメント:クレラが無事に技を覚えてくれてよかった。ちなみに性別は女。良い育て方をしたいです。
クレラ。可愛いといいますが、ブラキの幼体ですよ。まあ、読んでいただきありがとうございました。次は8月5日位です。