中島留(なかじま・とめる)
基本的にハイスペックで束の恋人。遼次の従弟。束たちよりも年上。みんなのお兄さん的存在。
IS開発の中心メンバーの一人で、ISの軍事的利用を推し進めた張本人。
束をコントロールできる数少ない人間の一人。
白騎士事件後は防衛省に入省し、今はIS局長を務める。
IS業界に非常に太いパイプを持っており、日本IS界のドンとも言われている。
IS制作では資金の調達を担当。持ち前の才覚で大量の金を稼いだ。
彼がいなければISの開発は資金不足で不可能だったとも言われている。
束には『とっくん』と呼ばれている。東大法学部卒
竜島和士(りゅうじま・まさあき)
留の幼稚園時代からの幼なじみで束に負けないくらいのマッドサイエンティスト。
留経由で束たちと知り合い、IS制作に参加。後に中心メンバーになる。
絶対防御の理論と開発に成功している。東工大卒業後は三菱重工業に就職し、今はそこでIS開発本部長を務めながら大学の非常勤講師もやっている。
束には『りゅーくん』と呼ばれている。
佐辺遼次(さなべ・りょうじ)
地元の佐辺遼一市議会議員の長男。束たちの幼なじみの一人で留の従兄弟。
本人は文系であり、開発にはあまり参加していないが、防衛省相手にISを発表するときまでの交渉や発表時のシナリオ作成はすべて彼が担当した。
早大政治経済学部在学。
束には『りょーくん』と呼ばれている。
曹谷久台(そうや・ひこたか)
IS開発中心メンバーの一人で束たちの幼なじみの一人。
束と共にIS基礎理論の構築と実証を行った。
単独で非固定武装を感性させた。
東工大在学
束には『たかくん』と呼ばれている。
平谷三知子(ひらたに・みちこ)
束たちの幼なじみの一人。プログラム担当。
補佐がメインだった。
束からは『みっちゃん』と呼ばれている
多胡田仁保子(たごた・にほこ)
束たちの幼なじみの一人。
ハイパーセンサーの開発を担当。
遼次に好意を寄せている。
束からは『にほちゃん』と呼ばれている。
ISが軍事利用されたわけ。
当初は宇宙進出のみを想定していたが、対韓対中強硬論者である留と和士が日本オンリーでの軍事利用を提案、束を納得させる。
防衛省相手にプレゼンを行い採用が決まって半年後、テストパイロットを務めていた千冬を中心とした陸上自衛隊第31普通科連隊所属第一IS小隊は海上自衛隊と協力して竹島奪還戦争を開始。その関係で対馬などでも戦闘が行われた。
その一連の戦争で常に前線にたち、圧倒的な破壊力で敵を殲滅したのが白騎士である。
この世界ではそのことを白騎士事件と呼ぶ。
この戦争の終結後、日本の新しい軍事技術を恐れた各国政府はアメリカを中心に、情報を公開するように日本政府に圧力をかけた。
それにより渋々情報を公開し、また一個500億円でISのコアの輸出を累計三百個行い、ISの軍事利用が急速に広まり、また当時のアメリカ大統領の提案により、ISはスポーツにもなった。