自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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再来

 

しばらくして、莉音は目を開け、起き上がった。

 

莉音は「いきなり首にチョップは・・・痛い。痛くないけど、痛い。・・・・・“()()()()”で情報吸収をしていたけど、・・・・・その必要がなかった。・・・これからどうしよう。」と呟いた。

 

この“情報検索”のギフトも“あるギフト”によって、()()()()()()()()()()()()()()()

 

莉音(?)≪なら、派手にやろう?≫

 

莉音≪また・・・来た。≫

 

莉音(?)≪『また』とは失礼だよ。それは良いとして、またやろうよ。“()()()()()()()()()。≫

 

莉音≪迷惑がかかる。≫

 

莉音(?)≪そこは気にしない。私はこのまま待機するのは耐えられない。だから、また遊ぼうよ。だから、すぐ変わってね。≫

 

莉音≪()()()()()、ちょっと待≫と言っている途中でまた莉音の体が光った。

 

すぐに光が収まって、服は水色から灰色に、髪の色も黒から赤混じりの黒に、肌の色も白から灰色に近い色に変わった。

 

()()「ふぅ。莉音を深層に深く眠らせたから、良いよね。」

 

直後、アナウンスが聞こえた。

 

≪ギフトネーム:“The PIED PIPER of HAMELIN”はプレイヤー側の勝利となります。≫

 

音々「あっ、丁度、魔王のゲームが終わったみたいだね。」

 

そのまま少し考えて、考え終わった。

 

音々「なら、今度はこっちがやろうかな。」と言い、指を鳴らした。

 

『ギフトネーム:本気

 

・ホスト:無名

 

・プレイヤー:この場にいる全員(途中参加不可)

 

・勝利条件:ホストを満足させる。又は打倒、討伐。

 

・敗北条件:死亡もしくは上記の勝利条件が満たない場合

 

・舞台詳細、ルール詳細

このゲームを正当に行なうために1週間後に開始します。

1週間後、開始の合図を行ないます。

当日になるまでにこの舞台からの脱出は不可、外部からはこの舞台に参加不可。

前回のギフトゲームで敗北したペスト、ウェーザー、ラッテン、ステトンは復活させ、プレイヤー側につき、このゲームに参加させます。

フロアマスターが2人いますが、プレイヤー側に付き、このゲームに参加させます。

このゲームに降参はありません。

死亡した場合はその人の自己責任で、復活はせず、ゲーム終了時に蘇りません。

ゲーム中にそのステージからゲーム脱出やステージ脱出は不可能。

 

 

 

このゲームへの拒否権はなし。

 

宣誓。上記を尊重し、誇りとマスターの名の下にギフトゲームを強制で開催します。

                                       “”』

 

 

直後、次の黒いギアスロールが舞台全土に再び降った。結果、街中がパニックになった。

 

音々「時間まであるから、寝てよう。」

 

そのまま横に眠り、意識を莉音にバトンタッチして、姿は元に戻った。

 

 

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