自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
引っ越し
莉音「・・ここ・・・何処?」
莉音がこの世界に来て、一言はそれだった。ここは莉音にとってはまた
莉音「取り敢えず、知ろう。」
少し進めば、大通りになるので、莉音は別の場所に移動した。
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人気のない所まで移動し、“情報検索”でこの世界の情報を調べてみた。
『 検索結果
場所:絃神島(別名:魔族特区)
種類:人間、魔物(獣人など)、伝説上の生物ect・・・
人口:約56万人
概要:東京の南側。海上約330km付近に浮かぶ人工島。『絶滅危機の魔族の保護』と『魔族の身体や特殊能力に関する研究』などが行なわれている。食料の自給率が低く、列島から遠く離れているため、物資が高騰。
40年前に建設。人工島は龍脈を操り、利用して、稼働している。
ect・・・』
しばらく莉音は黙視していた。そうしているうちに、音々は起きて、この能力について感心と同時に、驚きを示している。
音々(相変わらず、この”情報検索”は凄いね・・・。確か、莉音ちゃんからの話からは、『様々なことが調べられる道具』があるって言ってたね。それは
少し考える内容が変わり、道具のことを考えていた。
莉音「一応、分かった。まず、部屋を探そう。」
この場から移動し始めた。
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その後、不動屋へ向かう。周りの住人に迷惑をかけたくなかったため、一軒家を買うことにする。勿論、不動屋の視線は冷たい。何故なら、親無しで買おうとしたからだ。しかし、きちんと払って、家を買う。ただ、住めるのは4日後だったため、しばらくは公園などに住み着くことになった。
莉音がそんなに大金を持っているように見えないが、莉音の家は豊富な家庭でもなかった。ただ単にお小遣いをずっと貯めて、家出する頃には大金になっている。それで家を買った。
勿論、持ち歩くのは危険なため、普段から“倉庫”に仕舞っといる。なので、今、持ち歩いているのは千円程度だ。当然、不動屋の人に“倉庫”から取り出す所は見せていない。
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4日後、一軒家に住めた。場所は少し静かなところを選んだ。
次に莉音は「学校に行かないと。」と言った。
莉音はまだ子供なので、まだ勉強する年齢だった。それでも“情報倉庫”で学力はもう高レベルなのだが、莉音自身に自覚はなかった。こうして、学校に転校することになった。