自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
音々「人間って油断すると、不幸が訪れるんだよ♪」
阿夜の方を見ると、“暗黒”を使った。直後、黒い者は阿夜から離れようとしていた。黒いものは離れまいと抵抗していたが、音々の身体の中に取り込み、阿夜は倒れた。
音々「っ!っっっ!!」
だが、上手く抑えきれていない。
那月「何をしておる!取り込まれるぞ!早く出せ!」
音々は那月の言葉を聞かず、懸命に『黒いもの』を取り込もうとした。このとき、大変な状況になっている理由は、
音々(“暗黒”を・・・・収まって・・・。)
周りから見れば、身体の中に悪魔を取り込んでいるように見える。が、比喩で例えれば実際は身体の中に能力としてある“
それでも無理にすべてを身体に取り込んだのと同時に“暗黒”の暴走地味は収まった。息を整えると、落ち着いた。
音々「ハァ、ハァハァ、ハァ。やっと取り込み終えたね。・・ハァ。」
紗矢華「人間が悪魔を取り込んだ!」
那月「さすがにこんなことはありえん・・・。」
古城たちは今起きた出来事に目を疑った。音々はやっと落ち着いて、少し深呼吸をした。
直後、学校に張った文字が消えた。そして、太陽が昇って来た。とりあえず、事件は解決した。
那月「取りあえず、よくやったぞ。教え子たちよ。それにお前もな。」
音々「まぁね・・・・ハァ。」
平然と保とうとしているが、微妙に息が荒かった。
古城「本当に大丈夫なんだよな。」
音々「少し寝れば何とかなるよ。ハァ・・・・じゃあ、これで失礼するね。Good・・・bye.」
すぐにこの場を去った。
音々は人気のない所に行き、莉音に戻った。
音々≪私は・・・しばらく出てこれないからね。≫
莉音≪うん。取り込んだ悪魔と”暗黒”のことをお願い・・・。≫
悪魔と”暗黒”のことは音々に頼み、今日は家に帰り、寝た。
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翌日の夜、町で花火をしていた。
しばらく歩いていると、凪沙や浅葱、基樹や紗矢華、浅葱と同じクラスの倫と合流して、町を歩いていると、雪菜の声がした。
雪菜「この先も私と一緒にずっといてください!」
それを莉音たちに聞かれているとは思っていなかったが、すぐに古城と雪菜が気づいた。
紗矢華「プ、プロポーズ・・・。」
浅葱「やるわね・・・。」
凪沙「雪菜ちゃん、大胆・・・。」
雪菜「違います!そういう意味じゃありません!私は先輩の監視役です!」
莉音「・・・・ストーカー?」
雪菜「それも違います!誤解をしないでください!」
雪菜は友達に葬られることになった。その後、落ち着いて、莉音は家に帰って、寝た。