自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
当日、凪沙と莉音、雪菜は玄関にいた。
凪沙「古城君、ちゃんと留守番してよね。」
古城「ああ。大丈夫だ。」
凪沙「じゃあ、行ってくるね。」
莉音「行ってきます。」
雪菜たちは学校へ向かった。
全員集合して、船に乗った。揃うと、船も動き出し、目的地へ向かった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
雪菜と凪沙はクラスメイト、
この後、雪菜と凪沙は恥ずかしい罰ゲームを受けた。莉音は古城に言われたとおりに守護するため、夏音を探していた。
しばらくすると、部屋の外にいた。莉音は夏音に近づいた。
莉音「・・みんなと一緒にいないの?」
夏音「はい。それにイルカをみたいので。」
莉音はパンフレットやしおりに書かれていたことを思い出した。
莉音「そう・・・。夏音ちゃん、もしかして迷惑を掛けないようにしてる?」
少しだけ動きが止まった。
夏音「知っていたんですか?」
莉音「昨日・・・。供物の話だけじゃなく、錬金術などの話なら。」
夏音「そう・・ですか。でも、危険です。私から離れないといつ襲われるのか分かりません。」
莉音「でも・・・。」
夏音「大丈夫です。本当に、自立でなんとかできます。」
しばし、沈黙した。
莉音「・・・分かった。」
あまりに強く言えないため、この場から移動した。
夏音「ごめんなさい・・。
莉音はそのまま船の中の部屋に戻った。
音々≪何やってんの?助けないの?≫
莉音≪でも、今の立場的に行動ができない。≫
音々≪それでも、命にさらされちゃうのは、夏音ちゃんだよ。私も手伝うからね。≫
莉音≪・・うん。戦闘になったら、お願い・・。少し眠る。≫
音々≪分かったよ。お休み。≫
莉音は眠り、音々ももう少し寝ることにした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
しばらくして、誰かが入ってきた。そのまま眠っている莉音に近づいた。
?「いつまで寝ているつもりだ。どっちでもいいから早く起きろ。」
先に起きたのは
音々「? 凪沙ちゃん?いや、アヴローラちゃんだね。口調が全然違うからね。」
アヴローラ「それは汝も同じだ。そんな口調はせずはずだ。」
音々はすぐに自身の姿に変えた。
音々「で、なんなの?」
アヴローラ「奴が動き出したようだが、どうするつもりだ。」
音々「大丈夫でしょ。だって、もう来てるんじゃない?」
アヴローラ「気付いていたか・・。」
音々「まぁね。それでも心配だから、様子見しようか。」
アヴローラ「そうだな。」
部屋を出て、船の後ろに移動した。