自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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更新が遅れてしまい、すみませんでした。


◎ゲイムギョウカイ編
現状把握


莉音は別の世界に着くまで歩いていた。

 

莉音「今度は何処に行くの?」

 

音々「う~ん。治安に関してはあの世界での今の時間は悪いかな?」

 

莉音「・・・・どんなところ?」

 

音々「モンスターが人を襲う所だよ。」

 

莉音「・・・・・・物騒。危険。命がけ。」

 

音々「そうだけどね。まぁ、戦いは基本的に私がするからね。」

 

莉音「・・・・・了解。」

 

すると、穴が見えて来たので、そこをくぐった。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

莉音「ここ・・・・何処?」

 

この世界に着いて、発せられた言葉はこれだった。当たり前だが、知らない所に着いて、困るのは当たり前だ。

 

一面の辺りはほとんど野原だった。高度は少し高い所にいた。一応、この世界について“情報検索”で調べた。

 

『検索結果

 

○世界:ゲイムギョウカイ

 

○国:プラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックス

 

○簡易説明:1ヵ国に1人の女神。リーンボックス以外は女神候補生が1人。ルウィーのみ女神候補生が2人。

 

○現在:全女神&女神候補生1人は行方不明。

                      ect・・・』

 

莉音は音々と相談をすることにした。

 

莉音≪音々ちゃん、いる?≫

 

音々≪いるよ~。≫

 

莉音≪この情報をどう思う?≫

 

音々≪どうって言われてもね。簡単に言えば、この世界の状況は悪いってことだよね。本来ならば、女神たちは1ヵ国にいる訳だけど、今は何処にいるかが分からない。つまり、その国にはいないってことだよね。≫

 

それぞれの世界の常識はまったく異なるところもあれば、似た常識もある。この世界では、女神という存在が必要不可欠のようだ。

 

音々(まぁ、私たちが()()()()となると、そう考えるけどね。『()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だからね。他の世界は違うかもしれないけど・・・。)と今までの記憶を辿った。

 

音々(そもそも・・・私たちの故郷は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()からね。天皇や皇帝、全知全能みたいな存在は()()()けどね。つまり、()物「()()()()()()()()()()()()からね。()()()()()()()()()()()()、もしくは()()()()()だからね。こういうのが私たちの故郷の常識や知識であって、他の常識や知識は違うからね。)と故郷を思い出した。

 

莉音≪うん、そうなる。≫

 

音々≪せめて、何処にいるかを調べてみたら?≫

 

莉音はそう言われて、“情報検索”をした。

 

『検索結果

 

○行方:女神はギョウカイ墓場。女神候補生はプラネテューヌのみギョウカイ墓場。他3人の女神候補生は各国にいる。

 

補足:現状、救助済みと判断。

                                      』

 

2人は確認をした。

 

莉音≪・・・これ。≫

 

音々≪ふぅ~ん。女神候補生は各国にいるんだね。1ヵ国だけ除いて、1人だけ除いて。取り敢えず、半分は流れに任せて、莉音ちゃんがしたいようにすれば良いよ。≫

 

莉音≪・・・ありがとう。≫

 

ふとっ辺りを見回した。景色が綺麗だった。ここまで特に危険そうな世界には見えなかった。

 

 

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