自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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決意

 

教会へ向かうと、本の上に乗った小人がいた。いや、妖精(?)のようにも見える。

 

?「お帰りなさい。そちらの方は?」

 

ネプギア「スライヌに襲われていたので、助けた人です。」

 

莉音「・・・・・。」

 

?「分かりました。ここに来たってことは迷子、もしくは怖い思いをして、気に入られたのでしょう。なら、少しの間だけですが、引き取りましょう。」

 

アイエフ「ありがとうございます、イストワール様。」

 

莉音「ありがとう・・・・ございます。」

 

イストワールという妖精のようだ。一時的だが、保護してくれることになった。

 

イストワール「それで名前は何でしょう?」

 

アイエフ「そういや実 莉音って言ったわね、貴女の名前。」

 

莉音「・・うん。」

 

コンパ「莉音ちゃんですね。かわいいですぅ。」

 

ネプギア「莉音ちゃんって言うんだね。」

 

アイエフ「貴女たちね・・・。さっき言ってたでしょ。」

 

つい先ほど自己紹介をしたにも関わらず、この反応を取っていることに少し呆れた。

 

イストワール「私はイストワールです。」

 

莉音「・・・・イストちゃん。」

 

イストワール「名前が長いのは自覚していますが、莉音さんにもニックネームですか。」

 

普段もフルネームで名前を呼んでくれないらしい・・・。

 

莉音「・・・・・ごめん。」

 

呼びやすい名前とはいえ、イストワールに謝った。

 

イストワール「良いですよ。」

 

莉音「・・・・・良かった。」

 

本人もその呼び方でもいいようなので、その呼び方に決定した。

 

ネプギア「少し休んだら、どうですか?」

 

莉音「・・・・・了解。」

 

莉音はベッドに案内され、少し仮眠をとることにした。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

しばらくすると、起きた。

 

莉音は自分のことを言おうか悩んだが、この世界にいる以上は隠さない方が良いだろうと決意した。決意した後、莉音は1階へ降りた。全員、揃っていた。

 

ネプギア「莉音ちゃん、良く眠れましたか?」

 

莉音「うん。それで大事な話がある。」

 

イストワール「何でしょう?」

 

莉音「私は・・・・・・・異世界から来た。」

 

いきなりの衝撃発言に3人は驚いた。そりゃあ、驚くだろう。

 

アイエフ「起きて、それとは・・・・。」

 

コンパ「・・・・。」

 

ネプギア「・・・・。」

 

他の2人も黙ってしまった。

 

イストワール「それは本当なんですか?」

 

莉音「本当。」

 

イストワール「分かりました。3日かかるので、待ってもらえますか?」

 

莉音「うん。それではここで失礼します。迷惑をかける訳にはいかないので。」

 

その後、莉音はネプギア達と別れて、何処かへ行った。

 

 

 

 

 

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