自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
教会へ向かうと、本の上に乗った小人がいた。いや、妖精(?)のようにも見える。
?「お帰りなさい。そちらの方は?」
ネプギア「スライヌに襲われていたので、助けた人です。」
莉音「・・・・・。」
?「分かりました。ここに来たってことは迷子、もしくは怖い思いをして、気に入られたのでしょう。なら、少しの間だけですが、引き取りましょう。」
アイエフ「ありがとうございます、イストワール様。」
莉音「ありがとう・・・・ございます。」
イストワールという妖精のようだ。一時的だが、保護してくれることになった。
イストワール「それで名前は何でしょう?」
アイエフ「そういや実 莉音って言ったわね、貴女の名前。」
莉音「・・うん。」
コンパ「莉音ちゃんですね。かわいいですぅ。」
ネプギア「莉音ちゃんって言うんだね。」
アイエフ「貴女たちね・・・。さっき言ってたでしょ。」
つい先ほど自己紹介をしたにも関わらず、この反応を取っていることに少し呆れた。
イストワール「私はイストワールです。」
莉音「・・・・イストちゃん。」
イストワール「名前が長いのは自覚していますが、莉音さんにもニックネームですか。」
普段もフルネームで名前を呼んでくれないらしい・・・。
莉音「・・・・・ごめん。」
呼びやすい名前とはいえ、イストワールに謝った。
イストワール「良いですよ。」
莉音「・・・・・良かった。」
本人もその呼び方でもいいようなので、その呼び方に決定した。
ネプギア「少し休んだら、どうですか?」
莉音「・・・・・了解。」
莉音はベッドに案内され、少し仮眠をとることにした。
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しばらくすると、起きた。
莉音は自分のことを言おうか悩んだが、この世界にいる以上は隠さない方が良いだろうと決意した。決意した後、莉音は1階へ降りた。全員、揃っていた。
ネプギア「莉音ちゃん、良く眠れましたか?」
莉音「うん。それで大事な話がある。」
イストワール「何でしょう?」
莉音「私は・・・・・・・異世界から来た。」
いきなりの衝撃発言に3人は驚いた。そりゃあ、驚くだろう。
アイエフ「起きて、それとは・・・・。」
コンパ「・・・・。」
ネプギア「・・・・。」
他の2人も黙ってしまった。
イストワール「それは本当なんですか?」
莉音「本当。」
イストワール「分かりました。3日かかるので、待ってもらえますか?」
莉音「うん。それではここで失礼します。迷惑をかける訳にはいかないので。」
その後、莉音はネプギア達と別れて、何処かへ行った。