自分ともう1人の自分も(莉音編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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話し合い

 

 

ゲイムギョウカイの現状を説明するためにゲイムキャラに近づいた。すると、紫色のディスクが光を放ち、声が聞こえてきた。

 

ゲイムキャラ(紫)「初めまして、プラネテューヌの女神候補生」

 

ネプギア「あなたがプラネテューヌのゲイムキャラですか?」

 

ゲイムキャラ(紫)「はい。まさか眠りに就いている間に破壊されそうになるとは思いませんでした。そちらの貴女もありがとうございます。」

 

莉音「私は・・・・・・・・立ち尽していただけだから。」

 

ゲイムキャラ(紫)「いいえ。貴女が女神候補生に剣を渡したことによって敵は力を失いました。貴女にはそれで助けられたんです。なので、ありがとうございます。」

 

莉音「どういたしまして。」

 

ゲイムキャラ(紫)にお辞儀した。直後、本題に入った。

 

ゲイムキャラ(紫)「さて、どうやら、安心して眠っていられる状況ではないようですね」

 

ゲイムキャラ(紫)も何かしらの予感を感じ取ったようだ。今ここに女神候補生であるネプギアが会いに来ている時点で気づいているはずだ。

 

アイエフ「それで、話を聞いてほしいのですが。」

 

今の状況をゲイムキャラ(紫)に説明しようとした。

 

ゲイムキャラ(紫)「大丈夫です。目覚めた時に現状はおおまかではありますが、把握しました。私の力が必要・・・・・・。ということですよね。それに四女神達の存在を感じ取ることができない。彼女たちは何処かに捕らわれているということでしょうか?」

 

ゲイムキャラ(紫)はゲイムギョウ界の現状をここまで把握していたようだ。

 

ネプギア「はい。お姉ちゃん達はギョウカイ墓場という場所に捕まっているんです。お姉ちゃん達を助けるためにあなたの力が必要なんです。力を貸してはもらえませんか?」

 

ゲイムキャラ(紫)「それは喜んで協力をさせていただきましょう。私もあなた達と一緒に行きましょうか。それなら私も安全ですから。しかし、自分の守護する土地を離れると言うのは好ましくないのですが、そうも言っていられない状況のようですからね。」

 

ネプギア「はい。」

 

何かしらの約束事があるらしいが、それよりもネプギアと一緒に行動することを優先にしてくれた。

 

ゲイムキャラ(紫)「それではプラネテューヌの女神候補生、この力を受け取ってください。」

 

すると、パープルディスクから放たれた紫色の光がネプギアの中に入っていく。

 

ネプギア「暖かい・・・。これが古のゲイムキャラの力・・・。」

 

ゲイムキャラ(紫)「あなたに渡したのは私の力の一部です。その力を正しく使ってくれていることを信じています。」

 

これでゲイムキャラ(紫)の協力を得て、一部の力を分けてもらえた。最も良い成果だろう。

 

アイエフ「では、教会へ戻りましょうか?」

 

ネプギア「そうですね。」

 

ゲイムキャラ(紫)もネプギアの中に入り、教会へと向かった。

 

 

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