女性に何を求めるか。 作:雪秀
⚠︎⚠︎⚠︎今回は、まさかのシリアスです!シリアスに耐性の無い方は、ブラウザバックか、読まないか、画面を叩き割って下さい!ただし責任は自己責任です!⚠︎⚠︎⚠︎
緋桜「はぁ」
あぁ、何回めのため息かねぇ?忘れた、それほどまでにどうでもいい。いや、数えるのが面倒になるほどついたのかもな。
俺は今、とある所にいる、この時期だといい雰囲気なのだろうが、今はそんなことをしている時でも無い。ハロウィンでありながら、鎮守府の外にいるのは、仮装パーティに参加するわけでも無い。ただ、墓参りに来ているのだ。
??「やれやれ、やはりここにいたか。」
緋桜「っ…、元帥殿」
元帥「今は公式の場で無い、殿はつけなくても良い。」
そーだったっけ?
元帥「やれやれ、お主の艦隊が今のお主をみたら、信じられぬだろうな。」
緋桜「ははっ、そうですね。」
元帥「やれやれ、お主は、未だに吹っ切れておらんのだな。」
緋桜「はぁ」
吹っ切るほうが凄いな、勲章ものだ。
元帥「もう、15年もたったのか。」
緋桜「まるで、昨日の出来事のように思いますけどね。」
元帥「じゃからお主は吹っ切れておらんのだ。」
わけわからん。
元帥「む?誰か来たみたいじゃな。」
この時期だと、あいつか…、来る前に顔隠して退散、
??「あ、緋桜さん…」
っ…!ばれたか、やれやれ。
元帥「ふむ、儂は帰るとするか。用も済んだしな。」
ん?何故こっち見る元帥よ。
緋桜「では、また今度。会えたら。」
元帥「うむ。」
……………、気まづい。
緋桜「えぇと、なら、俺もそろそろおいとまする…「ま、待って下さい!」っ…、どうした、平華。」
あぁ、できればこのまま帰りたかった。
平華「その、いつまでも悔やんでいたら、知華姉さんも天国で笑っていられませんよ。」
緋桜「っ…、わかったよ。」
平華「わかって無いから言ってるんですよ。」
わかってるさ、そんぐらい。
平華「わかってるんでしたら、私の目を見て下さい。」
緋桜「っ…、誰に似てそんなにも意見をぐいぐい押すようになったのかね。」
平華「話をそらさ無いでください。」
シリアスは、嫌いなんだよ。あの日を思い出しちまうから。
平華「確かに、緋桜さんが責任を感じるのもわから無いでも無いです。ですが、いつまでもくよくよしてたら、天国で知華姉さんが安心出来ませんよ。それに、あの時は緋桜さんでも守りきれなかったと思いますよ。なによりも、知華姉さんは、大好きな緋桜さんを守って逝けたのだから、きっと本望だと思います。」
姉妹だからわかることがあるのだろう、だが、あの日は、流石に忘れれ無い。あの、飛行機ハイジャック事件は。そして、大好きな、大切な、人を失ったのは、絶対に忘れ無い。
平華「ですが、流石に忘れろ、とは言いません、せめて、悔やむ事だけでも、やめた方がいいですよ。ほら、私の胸で泣いてもいいですから。」
緋桜「安心しろ、貧乳に興味無いから。」
ーーばちん!!!!
緋桜「いてぇ‼︎」
平華「緋桜さんの、馬鹿ぁ!好きで貧乳やってるわけじゃ無いんですよ!なんで、知華姉さんは、あるのに、私には無いんですか!」
いや知らんがな。でも、
緋桜「ありがとな。元気でた。うん、これからは何とかなりそうだ。」
平華「う〜、やっぱり緋桜さんは、ずるいです。)」
ん?
緋桜「どした?」
平華「なんでも無いです。」
そうか、
平華「では、私はこれで、またいつか会いましょう。(と言っても、すぐに会う事になるんですけどね。)」
緋桜「あぁ、またいつか。」
平華と別れの挨拶をした。
緋桜「なぁ、知華、俺は、やっと一歩踏み出せる気がする。平華のおかげで、さ。だから、できれば、俺を見守ってくれよ。許してもらうわけじゃ無い。ただ、大切な、大好きなお前に、」
ーー○○て欲しいんだーー
シリアス無理ダァ!
はい、今回の話、シリアスにしたつもりなんですけど、なんか、なんか違う気がする。それと、報告、
ヒロインを阿武隈から、平華にしよう。
はい、なんか、艦娘がヒロインだとなんか、はい、違和感があるんですよ。それと、緋桜提督は、知華さんを異性としてでは無く、兄妹の認識をしています。なので、問題無い、多分。まぁ、5歳から恋愛感情持つって凄いですけどね。えぇと、多分、今後、更新ペース落ちます。では、次回も楽しみにしてて下さい!