今回はじめての投稿になります。
サークルのほうで小説を書き始めたこともあり、ネット小説も始めるというちゃれんじのような気持ちでこの作品を書いていこうと思います。
四季折々めぐる幻想郷。
そして、その幻想郷にも夏が来る。
「あぁ、夏ってのはホントいつまでたっても慣れないものね」
いつものように霊夢は境内を掃除していた。
ん?なに、そらからなにか...降ってくる?
地響きが鳴り響く
「な、なんだったの?いまのは・・・」
『こんにちわ、博麗の巫女』
とっさに距離を取り後ろに振り向くと、そこには小学生くらいの少女が立っていた。
『そう身構えることもありませんよ。博麗の巫女。』
「あなた、誰?」
『私は、あなたです。博麗の巫女』
何を言ってるの?こいつ
「ふざけないで!あなたが私?意味の分からないことをべちゃくちゃと。」
完全に攻撃する態勢になる
『ふふ、わかりました。』
「ん?」
『何者かが幻想郷を壊そうとしてるといえば協力しますか?』
「は?」
何を言っているの、壊れる?幻想郷が?なんで、そんなこと知ってるの、あなたはホントに何者なの
『私は、幻想郷を救いに来ました。』
考えるのをこのときはやめた。この子を神社に招きいったんそのばはおさまったのだった。
『相変わらずここのお茶はおいしいですね。』
「どうも・・・」
不愛想にそれだけ言って座った
『それで?どうします?信じますか?』
「半分しんじてやるわ。」
『ふふ、それでいいです。』
顎に手を当てて微笑む
「はぁ・・・」
なんか、巻き込まれた気がする
『霊夢、時間がありません。』
「ん?」
『幻想郷崩壊までのこり31日』
「はい?」
おもわず変な声が出た
『31日間です。さぁ、選びなさい。』
手を差し伸べる
『ここで、終わらすのか。私とともにこの世界を救うか。』
「答えは決まってるは。正直、あなたのことを信用してない。けど、やるしかない。」
『ありがとうございます。』
「・・・・・」
まさかね、こいつはなにをしってるのかわからないし。そもそも信用してやる義理もない。ただ、ここが壊れるのは嫌だ。ただ、それだけ。
そのあと霊夢と謎の少女は人里であらかた話を聞き、他の人たちにも話を聞いてもなにも情報は得られなかった。
「あぁ、無駄足だったかしら。」
変な目でみられたし....最悪。
『いえ、これで分かったことがあります。』
「ん?」
『まだ、なにも起こっていない。つまり、これから何か起こるということです。』
真顔であたりまえなことをいうこの少女にすこしあきれながらもこたえた。
「そうね。」
『でも、困りましたね。』
「えぇ、この異変がいっきに終わらせてくるタイプなら・・・」
時間を絞り込む必要がある
『今日はここまでにしましょう。』
「えぇ・・・」
なにもわからないままこの日は終わった。