Ib〜吸血鬼の少女と正体不明の少年達〜   作:不音七日

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前回のあらすじ


8話を見てください。説明がめんdゴフゥ...
では本編をどうぞ( ^ω^)_凵 


第9話   「マネキンとギャリー」

〜灰色の部屋 奥部屋〜

 

 

  七日達が通路を抜けるとそこには...

 

 

 

  「うわぁ....また灰色だよ....」

 

 

  「そうね..流石に気味が悪くなってきたわ...」

 

 

  「ギャリー....それは最初からでしょ....」

 

 

  「もう...私足がそろそろ疲れてきたんだけど...」

 

 

  そこには...灰色の部屋がまたあった....

 

 

 

  「まあ、グダグダしてても仕方ねえし。探索するか。」

 

 

  「じゃあレッツゴー♪」

 

 

〜???の部屋〜

 

 

  「うん、開かない。」

 

 

  「あきません。」

 

 

  「壊す?」

 

 

  「ヤメテ。部屋が消える。」

 

 

  「まあ、次行きましょ。」

 

 

  「あ、うん。」

 

 

〜???の部屋 b〜

 

 

  「こっちもか...」

 

 

  「壊s「ヤメテ」」

 

 

  「......。」

 

 

  「......。」

 

 

〜???の部屋 c〜

 

 

  「ん?『入力せよ』?そして4桁?」

 

 

  「多分どっかにヒントがあるでしょ。」

 

 

  「さ、次行こ。」

 

 

  「「はーい」」

 

 

〜???の部屋 d〜

 

 

  「こっちは『この部屋にある、女の絵の数を答えよ』と2桁か...」

 

 

  「女の絵って『〜の服の女』ってやつのことじゃない?」

 

 

  「ああ、なるほど。じゃあ数えてくるか。」

 

 

〜赤い服の女 a〜

 

 

  「えっと〜まず一つ。」

 

 

  と、七日が立ち去るとすると...

 

 

  ガシャァァン...

 

 

  「え?ガシャン?....まさか...」

 

 

  と後ろを振り向くとさっき調べた赤い服の女が追いかけてきていた。

 

 

  

  「げぇ...うわあっ!」

 

 

〜緑服の女 a〜

 

 

  「ふぅ..これで二つ目か。」

 

 

〜黄服の女 a〜

 

 

  「三つ目。」

 

 

〜青服の女 a〜

 

 

  「四つ」

 

 

〜赤服の女 b〜

 

 

  「五つ目」

 

 

〜青服の女 b〜

 

 

  「六つ目」

 

 

〜赤服の女 c〜

 

 

  「七つ目」

 

 

〜黄服の女 b〜

 

 

  「八つ目」

 

 

〜黄服の女 c〜

 

 

  「九つ目」

 

 

〜緑服の女 b〜

 

 

  「10枚目」

 

 

〜青服の女 c〜

 

 

  「11枚目」

 

 

〜青服の女 d〜

 

 

  「12枚目」

 

 

〜赤服の女 d〜

 

 

  「13枚目」

 

 

〜緑服の女 c〜

 

 

  「14枚目っと、これで全部か。」

 

 

〜???の部屋 d〜

 

 

  「暗号の答えは14だぜ。」

 

 

  「え〜っと....1 4っと...あ、開いたね」

 

 

  「中は...花瓶と....張り紙と本棚か...」

 

 

  「えっと張り紙にはこう書かれてるね」

 

 

  イヴがそれを読もうとした刹那...ガシャァンと、音が鳴った..

 

 

 

  「....フラン、出なくていい。多分なんかの絵が動き始めたんだろ。」 

 

 

  「う〜✩」

 

 

  「う〜すんな、イヴ、読んでくれ。」

 

 

  「あ、うん。」

 

 

  「作品にはお手を触れぬよう、お願いいたします、万が一、備品や作品に何らかの損害を、与えた場合はあなた  をも   贈 させ  ます。だって。」

 

 

  「まあ、関係ないわな。」

 

 

  「さ、出るぞ。」 

 

 

〜灰色の部屋 奥部屋〜

 

 

  「あ、やっぱりな。無視して調べるか。」

 

 

  「どこ見るの?」

 

 

  「吊るされた男とかいう絵」

 

 

  「あ、これだね。」

 

 

  「ん?服に何か数字が書かれているわね。5629って...」

 

 

  「多分6295だな、吊るされてるから逆さに読むんだよ。多分それがさっきの部屋の隣のパスワードだ。」

 

 

  「じゃ、行こ。」

 

 

〜???の部屋 c〜

 

 

  「お、あいたな。入るか。」

 

 

  「ここはなんか絵と...花瓶の置いてあるテーブルか。」

 

 

  「...あ、このテーブル動かせる。」

 

 

  「多分そこのくぼみに動かすんじゃないのか?」

 

 

  フランが言われた場所に動かすとカチっとどこがで音がした。

 

 

  それと同時に外でウロウロしていたギャリーが飛び込んできた。

 

 

 

  「な、七日...はぁ、はぁ...扉..空いてたわよ...」

 

 

  「じゃあ、行くか。」

 

 

〜???の部屋〜

 

 

  「ここ、そういや調べてなかったな。」

 

 

  「でも不気味ねえ...鏡だけって...」

 

 

  「じゃあ、覗いてみよーよ。」

 

 

  「「え、ええ〜....」」

 

 

  七日達は一回鏡を覗いてみた。が何もなく。もどろうとすると入口には。

 

 

  

  「なによコレ....いつの間に部屋に入ってきたのよ....」

 

 

  「...もっかい鏡覗いてみるか、何か変わるかもしれんし...」

 

 

  そうして、七日達が再び鏡を覗くとそこには...

 

 

  ギャリーの肩の近くにマネキンがあった....

 

 

 

  「.........えっ?」

 

 

  「ぎゃーっ!!」

 

 

  「んな...いつの間に...」

 

 

  「なっ、なによコレ.....!」

 

 

  「こ.....」

 

 

  「この......!」

 

 

  ギャリーはそのマネキンを蹴り壊そうとした...その瞬間..

 

 

 

  「おい、落ち着け。」

 

 

  七日が鎌の柄でギャリーを殴った。

 

 

 

  「いっつ....何すんのよ!」

 

 

  「いま、お前がしようとしてんのはこいつら...子供が見てる前でやっちゃいけないことないのはお前もわかるだろ?」

 

 

  「..........」

 

 

  「....わかったわよ七日、ちょっと大人気なかったわね」

 

 

  「良かった、納得してくれたようで。」

 

 

  「で、さっき鍵が落ちてたから。空いてない部屋のどっちかで使える鍵だ、行くぞ。」

 

 

〜???の部屋 b〜

 

 

  「ここの鍵だな...開けるぞ。」

 

 

  「この部屋は...一回もどるか....あれ?」

 

 

  「あれ?おかしいわね..」

 

 

  「え...ウソでしょ?カギは開けっ放しのハズだけど....」

 

 

  瞬間、ドンドンドン、と音がした。

 

 

  

  「な、なに、この音....外から?」

 

 

  「おい、ドアの前に、誰かいる...全員注意しろ。」

 

 

  しばらくすると...後ろにあった窓とその横にあった壁に穴が空き絵が出てきた。

 

 

  「おい!、そこの穴から逃げるぞ!ついてこい!」

 

 

〜???の部屋 a〜

 

 

  「はぁっはぁっはぁっ...こ、ここまでくれば..大丈夫だろ...」

 

 

  「みんな...大丈夫か?大丈夫なら先にって...イヴ?」

 

 

  「大丈夫かイヴ?」

 

 

  そう七日が声をかけるとイヴはその場にばたりと倒れた...

 

 

 

  「イ、イヴ!?ちょっと!しっかりしろ!」

 

 

  「イヴっ!イヴっ!!」

 

 

  その声は少女の意識の中へ響いていった。

 

 

〜第10話に続く....




はい、いかがでしたか?
イヴが倒れました。続きは次回です。
(*^-^*)ノ~~マタネー
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