ラブライブ ~闘いに行けるもの達~   作:ムッキー

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希ちゃんとか出てないので出したいです。


現れた謎のマスクドライダー

私こと南 ことりは朝からとても重たい気分で通学路を歩いている。海未ちゃんや穂乃果ちゃんには用事があると言って先に1人で学校に向かっている。

まだ自分の中で昨日のことが整理できていないのだ。

 

「どうすればいいんだろ…」

 

気が付けばもう学校のそばだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛っ!」

 

何かに叩かれた様な衝撃を受け声を漏らす。

 

「ぼーっとし過ぎだぞ、授業に集中しろ!」

 

先生はそう言うと教壇に戻っていった。

私は教科書で叩かれた所をさすりながらあらちゃんの方を見た。

 

「(普通だな…)」

 

あらちゃんは別段変わった様子も無くふだん通りだった。

 

「(どうしてあらちゃんがライダーに…)」

 

考えても答えの出ない問題を私は考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からことりの様子が変だ。いつも海未と穂乃果と一緒に来るのに今日は1人で先に行っていた様だ。

 

「(まぁっ、無理もないか…)」

 

それもそのはずた昨日はいきなりワームに襲われてしかも一般人は見た事すらないマスクドライダーが目の前にいてしかもライダーは友達、これだけ条件が重なれば無理もない。

 

「(ことりは優しいからな…抱え込み過ぎるんだ。)」

 

それからは時間は飛ぶように過ぎていききずけばもう昼休みだった。

 

「(もう昼か…)」

 

俺は屋上で食べようと弁当を取り出し席を立とうとすると穂乃果と海未か俺の前に現れた。

 

「ことりちゃん様子がおかしいんだけど新君何か知らない?」

 

穂乃果にことりの事を聞かれた。

 

「別に知らない…」

 

俺は嘘をつく。

 

「そうですか。新なら何か知ってると思ったんですが…」

 

「もう行くね。」

 

屋上はとても風が涼しく居心地がいい

俺は屋上の影に座り壁にもたれながら飯を食べだした。

 

ガチャ

 

屋上の扉が開かれ誰か入ってきた。それは…

 

「隣…いいかな?」

 

ことりだった。

 

「あっあぁ…」

 

ことりは俺の隣に座ると弁当を広げ食べ始めた。

しばらく沈黙が続く。沈黙を破ったのはことりだった。

 

「昨日の事なんだけど…いいかな?」

 

「いいよ…」

 

「まず助けてくれてありがと…」

 

「いいよ別に」

 

「それと…なんであらちゃんがマスクドライダーなの?説明して!」

 

ことりが本題に入ってくる。

 

「あれは訓練を受けたZECTの人しか使えないものだよね?なんであらちゃんがあんな物持ってるの?」

 

「俺はあれを託されたんだお前が使えって…こいつはお前を選んだって。」

 

「誰に?」

 

「そいつは……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は走っていた。今はワームって怪物に追いかけられてる

もうどれだけ逃げたか分からない。もう足が限界だ。

 

「グギギギ…」

 

座り込んでしまった僕にワームが近づいてくる。

僕が身構えた時一体のワームが悲鳴をあげながら爆発した

 

「えっ?!」

 

僕は何が起きたか分からず座ったままだった。

 

全てのワームを倒した人は人の形はしていたがアーマーの様な物を付けていて顔が見えなかった。

 

「大丈夫か?」

 

「はい。あなたは?」

 

「俺は仮面ライダーカブト」

 

「カブト?」

 

するといきなりクワガタが現れ僕の周りを飛び出した。

 

「なっ!なんだよこれ!」

 

「まさか!こいつがか?」

 

この人は何を言ってるんだろう?

 

「おい!お前」

 

「はい…」

 

「受け取れ!」

 

そう言ってこの人は僕にベルトの様な物を投げてきた。

 

「それとそこのクワガタはお前のだ。」

 

「えっ?!どうゆうこと?、あれ?いない…」

 

その人は気がつくと既にいなくなっていた。

残ったのは僕の周りを飛ぶクワガタと渡されたベルトだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで俺がこの力を手に入れたんだ。」

 

「そうなんだ…」

 

俺の話を聞いたことりは少し落ち着いたような感じがした

 

「別に俺はいつも戦ってるわけじゃ無いぜだから…そんなに心配すんなよ。お前の悲しい顔なんて見たくないからさ…」

 

「うん!分かったよ。この事はみんなには黙っとくよでも無理はしないでね。」

 

「あぁ…約束する。」

 

「約束だよ!」

 

ことりは精一杯の笑顔で答えた。

俺はことりの笑顔に見とれてしまった。それくらいことりの笑顔は可愛く不覚にもドキッとしてしまった。

 

「顔赤いよ?風邪?大丈夫?」

 

「だっ大丈夫///ほらもう昼休み終わるぞ。さっさと戻るぞ」

 

「あっ!まってよあらちゃ〜ん」

 

「くっつくなよ///」

 

ことりは俺の腕に抱きついて来た。

 

「いいじゃん!別に〜」

 

俺は男子から敵視されながら教室に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かがみん今日は一緒にラーメン食べに行くにゃあー」

 

放課後の練習を終えて凛が元気そうに話し掛けてくる。

 

「今日はいいぞ予定も無いしな。」

 

「それじゃあ今すぐ行くにゃあ」

 

「ちょっと待て!」

 

凛が俺の手を引き行こうとしたのを俺は止めことりを向く

 

「ことりも行かないか?ラーメン?」

 

「ほんと!行く行く!」

 

ことりも行く事になり俺たちは校門をでて歩き出した。

 

歩き出して10分程でラーメン屋についた。

 

「ここにゃあ」

 

凛が入り俺とことりも続いて入る。

ここラーメン屋一龍亭は学校と商店街の真ん中当りにあり学校帰りなどに利用する人が多くなかなかの人気店である

 

「大将!凛はいつもので!」

 

「俺は一龍ラーメンで」

 

「私もそれを」

 

ことりと俺は同じものを注文してお冷を飲みながら待っている。少ししてラーメンが運ばれてきた。

 

「はい!一龍二つと超濃厚豚骨、チャーシュー三枚麺1、5倍だよ!」

 

「「「いただきます(にゃあ)!」」」

 

凛が頼んだラーメンに気を取られながらも伸びないうちにラーメンを食べた。

 

ラーメンを食べた後ことりと凛を家に送るため歩いていた。

 

するといきなりワームが現れた。

 

「グギギギ…」

 

「わっワーム…」

 

凛は完全に怯えている。しかしなぜいきなりこんなにワームがあらわれだした。

 

「(しかもµ’sのメンバーを狙って…何かあるのか?でも今は)」

 

「ことり!凛を頼む!」

 

俺はベルトを腰に巻き付ける。手を上にかざすとガタックゼクターが現れた手の中に収まる。俺はガタックゼクターをベルトにセットする。

 

「変身!」

 

《Henshin》

 

電子音と共に俺の体を重装甲のアーマーが包み込む。

それと同時にガタックゼクターこツノを反対側に倒す。

 

「キャストオフ!」

 

《Cast Off》

 

アーマーがはじけ飛び俺は肩に付いているガタックダブルカリバーを握りワームに向かって走り出した。

 

決着はすぐについたワームは成虫態では無かったのでガタックダブルカリバーで数回切りつけると爆散した。

 

俺はことり達の所に戻ろうとすると背中に激痛が走り吹っ飛んだ。

 

「がぁぁ!あぁ!」

 

俺は起き上がり後ろを見るとそこには蜂の姿をもしたマスクドライダーの姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アバラが痛い。
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