魔法少女リリカルなのはEX・S 過去にとらわれた転生者 作:レイレナード
予告もなくこんなに投稿が遅れてしまいすみませんでした。
2月に入ってからバイトやらなんやらで忙しくなり、小説を書く時間が無くなっていたのです。
4月まではこんな感じでいつ投稿できるかわからない状態が続きます。
4月からはまた一週間ごとに戻りますので、本当にすみませんでした。
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過去の前書きには一週間ごとに戻るとか書いてありますが無理です。不定期です。すみません。
さて久しぶりの戦闘です。ぶっちゃけほとんど手は加えていませんが、文字数は増えました。
ではどうぞ。
海鳴市は山と海に囲まれた自然の多く残る町だ。そんな海鳴市も、市であるからにはビル街というものがある。大きなショッピングモールから小さな事務所まで大小様々ではあるが、比較的10階に達しない程度の小さなものが多い。しかしその中で、まばらに10数階建ての高いものもあり、それが異様に存在感を放っている。
そんなビル街の中を私は歩いていた。
時刻はもう19時45分近く、本来なら家に帰らなければならない時間だが、今回はそうもいかない。それはジュエルシードを探しにここに来ているからだ。
この近くを捜索している時にジュエルシードを感じ、ユーノ君とレイジングハートにそれを確かめてもらったので間違いはない。ただ、その正確な位置を特定できないでいた。
《う~ん。このあたりだと思うんだけど》
《うん。反応は確かに》
念話を使い、離れた位置で探しているユーノくんと連絡を取り合いながら探していく。家には遅くなると連絡しているが、さすがにそろそろ限界だろう。9歳の子供が1人で出歩いていい時間ではないし、心配をかけてしまう。
しかし私に焦りはなかった。
(やっぱり優雨くんのおかげかな)
どうしようもなく気になる相手がいて、でもその子とは敵同士で、どうすればいいかわからない。そんな私の悩みを聞いた彼は私に、「どうすればいいかではなくどうしたいのか」と聞いた。そしてただ一言、「がんばれ」と励ましてくれた。たったそれだけのことが、どれだけ私の助けになったか。
どうしたいのか。それに私は「話したい。力になりたい」と答えた。それが私の悩みの答えだったのだ。話を聞いて欲しいのに聞いてくれない。その事実に、私はそれを無意識のうちに諦めてしまっていた。だけどそれを優雨くんは、諦めではなく、目標に変えてくれた。
そして多くは語らず、ただ一言の心からの励まし。それが私の心を後押ししてくれている。
だから今の私に焦りはない。ジュエルシードが危険なもので、それを一刻も早く見つけなければならないという思いは確かにあるけど、でももっとも大きな悩みであったあの二人の魔導師のことに答えを導き出したことで、精神的に余裕が生まれたんだと思う。
(だから焦らずに、ちゃんと自分が今やれることをきちんとやろう)
決意を新たに、私は捜索を続ける。その時、
「!?」
突如、雷のような音が空に響いた。同時に感じる大きな魔力。その波長は私が探している人物のそれと同じだった。
(あの金髪の子の魔力………!)
さらに空に向かって緑色の閃光が立ち、同時に巨大なドーム状の空間に取り込まれる。
《なのは! 広域結界を張ったから、一般人の方は大丈夫。なのははジュエルシードの捜索を!》
《うん!》
私はすぐに走り出す。ジュエルシードの位置はまだわからないけど、とりあえずあの子の魔力を感じる方へ!
「レイジングハート! お願い!」
首から提げていた赤い宝石――待機状態のレイジングハートを外し、上へ掲げる。
『stand by ready』
するとすぐにレイジングハートは堪えてくれて、体が暖かい光に包まれる。そして一瞬後にはバリアジャケットが展開され、レイジングハートもデバイスモードとなっていた。
町には雷が降り注ぎ、その一点に巨大な青い光の柱が立つ。
………ジュエルシードっ。
《なのは! あの子達より先に、封印を!》
《うん!》
ユーノくんの指示に従い、封印魔法が撃てる直線上まで一気に飛び、レイジングハードを構える。
『canon mode』
レイジングハートはすぐに槍のような形の砲撃モードとなり、そのトリガーに手をかける。
「行くよ、レイジングハート!」
あの子の反応もジュエルシードに近づいてきているのが分かる。早くしないと。
照準をジェルシードに合わせ、リンカーコアから魔力をチャージする。ジュエルシードも放つ光の大きさが異常だ。動物が取り込んだものしか今まで見たことはなかったけど、この状態の方が危険だというのはなんとなくわかる。
一発で確実に封印する!
「ああああ!!」
思いを乗せるようにただ叫び、封印魔法を施した砲撃魔法、ディバインバスターを放つ。
砲撃は巨大な閃光となって寸分たがわずジュエルシードに到達する。同時に、全く同じタイミングで金色の閃光もジュエルシードに届くのが見えた。
「くう、ん!」
それは金髪の魔導師の砲撃型の封印魔法。砲撃同士が正面からぶつかった故の衝撃と、ジュエルシードの放つ圧倒的なまでの魔力にぶつかったことによる衝撃、二重の衝撃が体を襲う。
一瞬でも気を抜けば弾き飛ばされてしまいそうな反動。それでも歯を食いしばって何とか踏みとどまる。そしてついに砲撃がジュエルシード本体に届いた。
今だ!
「ジュエルシード、封印!!」
あの子も同時に術式を発動したのか砲撃は同時に切れ、大きな爆発が起こる。巻き起こった煙でよく見えないが魔力反応から察するに封印は成功したはずだ。
しかし、ジュエルシードの魔力の壁を突破するためと、あの子の砲撃との衝突によって予想以上に体力も魔力も消費した。今は少し苦しくて、肩で息をしている。
少し待つと徐々に煙ははれ、淡い光のみを放つジュエルシードが見えた。確認した後レイジングハートをデバイスモードに戻す。
《やった! なのは、早く確保を………っ!》
ユーノくんから念話が来たが、急にそれが切られる。
向こうで何かあった? なら私も急がないと
私は急いで、ジュエルシードに向かい、レイジングハートでジュエルシードを回収しようとする。
しかし、
「………!」
ジュエルシードを挟んだ向かい側、そこに金髪の少女がいた。
(…やっと、会えた)
優雨くんとの会話が思い出される。私がどうしたいか。
心に響くのはただ一つの励まし。「がんばれ」。
(うん。どこまで出来るかわからないけど、がんばってみる!)
「この前は自己紹介できなかったけど」
特に何を考えるでもなく、思ったことをはっきりと口にすればいい。それがきっと、私の想いを伝える最もいい方法だと思うから。
「私、なのは。高町なのは。私立聖祥大付属小学校、3年生」
しかし、あの子はわずかに表情を強めると、デバイスを上段に持っていく。すると、刃が上に向かって回転して横を向き、そこから彼女の魔力色である金色の刃が出る。鎌の形だ。そして彼女はそれを、勢いよく私に向けた。
「っ!」
「ジュエルシードは諦めてって、言ったはずだよ」
突き放すように彼女は言う。だけど、ここで引き下がるわけにはいかない。話したいから。知りたいから!
「それを言うなら、私の質問にも答えてくれてないよね。まだ名前も聞いてない!」
必死に呼びかける。自分の想いを言葉に乗せて、この想いを伝えるために。
そのまま見詰め合っていると、ふいに彼女は眼をそらす。そのまま構えを解いて、少し息を吐いた。
………わかって、もらえたのかな。
そんな私の期待は、すぐに打ち砕かれた。彼女は再びはっきりとこちらを見て、鎌を上段に構える。そしてその周りに、6つの魔力弾が生成された。
「!」
やっぱり、戦うしかないのかな。優雨くん。
自然と浮かんできた優雨くんの顔。私を助けてくれた、小学1年の春のこと。あの時優雨くんは………。私に叩かれながらも、私に想いを伝えてくれた!
そうだ。まだ諦めちゃいけない。戦うしかないとしても、だったらその戦いの中で想いを伝えればいい!
「行くよ、レイジングハート!」
白い魔導師の少女との戦闘が始まって、すぐにその実力の高さを思い知る。
(前に会った時からまだ4日ほどしかたってないのに、まるで別人だ………)
才能と、そしてそれを引き出すための血のにじむような努力が垣間見えるほどに、その少女の実力は上がっていた。
(でも、負けられない!)
適当に相手をしようとしていた戦術を破棄し、すぐに新たな戦術を組み立てる。
ふと見れば、アルフがフェレットに攻撃を仕掛けてくれている。これで向こうから妨害が入ることない。
(速度はこっちが上。だからそれを活かして相手を翻弄する!)
私はビルの間を高速で移動しながら相手の後ろを取り、フォトンランサーを6つ、連続で放った。中距離からの高速の魔力弾。威力はそれほど高くないけど、回避は難しいはず。
「こんなの!」
しかし、彼女は最初の3発を紙一重でかわした後、残りの全てを体をよじるように回避した。シューターがかすったように見えたが、受け流すように逸らされてダメージにもなってない。さらに、
「ディバインシューター!」
「くっ!」
同時に4つの魔力弾を生成し、放ってきた。そこにはほとんどタイムラグがない。
しかもこのシューター………誘導弾!?
私はとっさに回避しやすくするために少し速度を落とし、誘導弾の旋回しきれない位置を取るように移動することで、それらを回避しきった。そして追撃するために再び速度を上げる。
しかし、そうやって魔力弾の方に意識を向けていたのがあだになった。
「!? どこに………!」
私が回避に専念し、あの子から目を離している間に、あの子は砲撃をチャージしていたのだ。
「シュート!!」
「くっ!!」
速度を上げていたせいで回避できないっ!
急いで減速しつつ、バリアを張る。そして砲撃がぶつかった影響でやっと急停止することができた。
さらにバリアの向きを少しずらし、砲撃を受け流して弾かれるようにしてその場を離れる。その影響でバランスが崩れるが、距離をとったことで追撃をしづらくし、すぐに体勢を立て直してバルディッシュを構えることができた。
互いに杖を向けあい、動きを止める。
(………強い)
実力が上がっていることに気づきはしていたが、それでもまだ侮っていた。もう素人何て呼べない実力だ。本気を出せば勝てる自信はあるけど、それでも油断すれば負けるかもしれない………っ!
私は彼女に対する認識を改め再び動こうとする。が、その前に、彼女が口を開いた。
「目的があるなら、ぶつかり合ったり競い合ったりするのは、仕方のないことかもしれない」
少し悲しそうに彼女は目を伏せる。でもすぐに悲しそうな眼はそのままに私を見てきた。
「だけど、何もわからないまま戦うのは嫌だ!」
それは彼女の気持ち。私との戦いで思った、伝えたいこと。彼女は悲しそうにしていた眼を確かな決意とともに強くして、私に投げかける。
「私、最初はユーノくんのお手伝いがしたくてジュエルシードを集めてた。ジュエルシードを見つけたのはユーノくんで、ユーノくんはそれを集めなくちゃいけないから。だけど今は、ジュエルシードがどれだけ危険かを知って、そんなものからこの街の人を、大切な日常を守りたいって思った。大切な人達が傷つくのは嫌だから! それが、私がジュエルシードを集める理由!」
突然放たれた、彼女の戦う理由。そして、
「でもそれだけじゃない! あなたと出会って、あなたのことをもっと知りたいって思った! あなたともっと話したいって思ったの! ジュエルシードのことだけじゃない。そのために私は、ここで戦ってる!」
彼女の言葉が胸に響く。あんなひどい出会い方をしたのに、それでも彼女は私のことを気にかけていたのだ。
「私は言ったよ。一方的かもしれないけど、これが私の戦う理由。だから、今度はあなたのことを教えて? どうして、ジュエルシードが必要なのか!」
彼女の必死な姿に、その気持ちが痛いほど伝わってきた。そして、同時に悟る。この子も、優雨と同じように、私のことを思ってくれているんだ。
だけど私はそれに応えられない。今この子が言ったように、私は目的があるから。敵同士、戦うしかないから。
だけど………
「私は………」
「フェイト!! 答えなくていい!!」
「!」
突然の声。地上から、アルフがこちらに向かって叫んでいた。
「優しくしてくれる人に囲まれて、ぬくぬく甘ったれて暮らしてるようなガキんちょになんか何も教えなくていい!」
「っ!」
アルフの言葉にあの子が動揺する。
「ジュエルシードを持って帰るんだろう!?」
アルフの言葉が弱くなっていた私に活を入れてくれた。
(そうだ。ここで弱さに負けちゃ、ダメなんだ!)
母さんが求めているものを、一刻も早く回収して持ち帰らないといけない。そのためには、なれあっている暇なんて無いんだ。
私は迷いを振り切るようにバルディッシュを振り、そのフォームをグレイブフォーム――槍の形態へと変える。
それを見て、あの子も再び目を強めてデバイスを構えた。
(………ごめんね)
この子はきっと、アルフの言葉で少し傷ついてしまったと思う。私のことを気にかけてくれたのに、その答えがあれでは。
だけど、それが事実でもある。優雨には気づかれたけど、そうでないのならわざわざ話してやる義理もない。この子に、
「……あなたに、私の痛みを知る資格なんて、ない」
「っ!!」
突き放すように言い、私は身を翻す。だけどその拒絶は私自身の心も大きく抉った。優しさを拒絶すること。それが相手をどれほど傷つけるか、私は知っているから。
それを心の奥に押し込めるように、私は前だけを見つめて飛ぶ。目標はジュエルシード。しかし、
「…それでも、私は!!」
「!!」
あの子もすぐにジュエルシードへ向かったのが分かった。その時の言葉には、一瞬の躊躇と、それでも貫き通すという、確かな強い思いを感じる。
(……それでも、私は!!)
無意識のうちに全く同じ言葉を心に放つ。それは彼女と、まったく同じ気持ち。それでも自分の願いを貫くという、覚悟だ。
故にこそ、私たちはきっと分かり合えない。互いに譲れぬものがあって、互いにそれを貫くと決めたのだから。
思考は一瞬。頭は同時に、今の状況と戦術を模索する。
私は少し遠回りに動いてジュエルシードを取る軌道をとった。速度では上回っているけど、このまままっすぐにジュエルシードに向かってそれを回収した場合、地面スレスレでほとんど回避もできないような状況で相手に背を向けることになる。だったらジュエルシードを回収した時に、せめて相手の方を向いているようにした方が相手が攻撃してきた時に防ぎやすいと判断したからだ。
私は全速力でジュエルシードに向かい、そしてバルディッシュをジュエルシードに向かって突き出した。
しかし、
「あ!?」
「っ!!」
金属同士がぶつかる特有の音が周囲に鳴り響く。
彼女のスピードは私の予想を上回っていた。彼女のデバイスも同時にジュエルシード向かって突き出され、それがジュエルシードを挟んでぶつかってしまったのだ。
その瞬間、ジュエルシードが鼓動した。
「!?」
今の衝撃が原因かどうかはわからない。だが、ジュエルシードは明らかに先に施した封印が解かれ、暴走状態へと陥っていた。ジュエルシードから膨大な魔力が解き放たれ、そのあまりの力に思わず目をつむる。
その時、
「あ………」
とても温かい何かに、包まれた気がした―――
「2人とも、大丈夫か?」
声が聞こえる。
とても優しい声。なのに、とても儚い、どこか不思議な声。
眼を開くと、予想通りの黒い仮面が私を見ていた。
「………うん。大丈夫………っ!」
唐突に気付いた。今私は優雨に抱きしめられていたのだ。
「え、えっと。わ、私も大丈夫………です」
隣から聞こえる声に振り向くと、そこにはあの白い子が優雨に抱きしめられていた。彼女も優雨に助けられたのだろう。無意識のうちに、ほっとする。
「そうか。よかっ………っ!!」
「「っ!!」」
突然感じた大きな魔力に私たちは固まった。
すぐに優雨は背後のその大きな魔力の中心、ジュエルシードに振り返る。私たちも同時にジュエルシードを見た。
ジュエルシードは周囲に散った魔力を急激に取り込んでいた。
………さっき、優雨が助けてくれた時に放った魔力を吸収してるんだ。ううん、それだけじゃない。私とあの子の戦闘で生じた魔力も、全部吸収してる。ということは………!
「2人は離れてろ!!」
優雨は私とあの子を離し、立ち上がった。
「だ、だけど」
私は思わす声をかける。
あれは完全に暴走している。再び魔力を放出しようとしてるんだ。さっきよりもさらに大きな威力で。だったらそこに優雨を1人にするなんてこと、できるはずない!
だけどそんな私の想いもお構いなしに、優雨は私とあの子に触れた。
「対象を変更、ジャンプ・ステップ!」
『術式起動!』
「な!? 待っ―――」
優雨の行動に私が何かをする前に、私たちは転移させられた。
座標はさほど離れていなかったようで、さっきのところから50メートルくらいのところだ。
「フェイト!?」
「なのは!?」
後ろを振り返るとアルフがいた。どうやら優雨はアルフのところに転移させたらしい。隣を見れば、あのフェレットとあの子もいる。
「アルフ! ユーノ! 二人を頼む!!」
「ええ!?」
「ち、ちょっと、君は!?」
アルフとフェレットの言葉も無視して、優雨はジュエルシードに向かって一気に飛んだ。いつもと同じ足元に展開された魔法陣を軸とした独特の飛行魔法。しかしその魔法陣の下には今までと違い、魔力スフィアが展開された。それがまるでブースターの役割を果たしているかのように魔力を放出し、これまでにないスピードを出す。
(なんてスピード……っ。でも、優雨は一体何を…)
っ
嫌な予感がした。
私達に背を向けジュエルシードに向かう優雨が、もう帰ってこないような、そんな言い知れぬ不安が心を包む。
その時、何か違和感を感じた。自分の見ている景色で、何かがさっきと違うような気がする。
一体何が………!!
そして、気付いた。
ジュエルシードが
そして一瞬の後、
「優雨!!」
ジュエルシードから魔力が解き放たれた。
どこかで誰かが、俺の名を呼んだような、そんな気がした。
アイギス
ジュエルシードはマスターたちに魔力を放出し続ける。
それはジュエルシードの隠された機能がもたらした暴走だった。
それに対し、マスターはなのはさんとフェイトさんを護るために自らを………
次回 「ジュエルシード」
アイギス「本当に反省してますか?」
作者「本当に申し訳ありませんでした!!」
アイギス「まあ、あんなに厳しくなるとは予想できなかったんですから、仕方がないと言えばそう
ですけど」
作者「それでも、謝罪ページくらいはあげておくべきだったかもしれません。次からはできるだけ
そうすることにします」
アイギス「それでは謝罪はこれくらいで、次回はついにマスターがひどいことに………、怒ってい
いですか?」
作者「主人公は傷つくもの」キリッ
アイギス「死ねやあああああああああああアアアアアアアアアアアアアア!!」
作者「ぎゃああああああああああああああああああああああ!?」
アイギス「では、また次回お会いしましょう」ノシ
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作者「主人公は傷つくもの!」キリッ
アイギス「もう一回死にますか?」
作者「すみませんごめんなさいでもやめない」
アイギス「あんたって人はあああああああああああ!!」
作者「のおおおおおおおおおおおおおおお!?」
優雨「……なにやってるんだ」
アイギス「マスターからも何か言ってやってください!」
優雨「………俺はいいから、あの子達を傷つけるな」
アイギス「ま、マスターーーーー!?」
作者「できるだけそうする! でも保証は出来ない!」
優雨「………」
作者「……が、がんばる」
優雨「頼む」
アイギス「頼むじゃないですよマスター! マスターを傷つけるのをやめろと私は!」
優雨「必要なことだ。別に死ぬわけじゃない。それよりもいい加減内容の方に入るぞ」
アイギス「う、うう……」
作者「ええと、今回は新しいイメージと合わない場所があんまりなかったからそんなに変わってな
いです」
優雨「細かいところを抜けばフェイトがアルフに止められたところと、俺の飛行魔法のところか」
作者「そだね。戦闘シーンも大事だけど、やっぱこれは心の動きとかが一番大事だと思うし」
アイギス「今回のは変更というより追加ですね」
作者「確かに」
優雨「そうだ。感想ページに誤字脱字を書いてくれた方、助かった」
アイギス「文章力のなさが目立つ上、ケアレスミスもかなり多いので指摘してくださると大変助か
ります」
作者「ミスの無いように見直してるつもりなんですが、書いたばっかりで内容がわかってるとどう
しても抜けちゃってるんですよね。ミスがなくなるように気をつけますが、これからも気が
向いたらご指摘ください」
優雨「じゃあ、そろそろ」
作者「ん。ではまた!」ノシ