インフィニット・ストラトス~温もりを求めし男~ 作:孤高 悠馬
ある所に天才がいた。そいつの名前は、楽山神龍(らくやましんりゅう)。彼は、もう一人の天災よりも頭がよかった。彼は、28の時に結婚した。その女の名前は、楽山和呼(らくやまかずこ)旧姓は桜花(おうか)。彼女は、頭も容姿も人並みだったが誰にでも優しく誰よりも神龍のことを支えていた。20XX年4月29日に男の子を授かる。そしてそれから3年後に空想の産物だった半永久機関GNドライヴ(全長:50cm。直径:20cm。)を作り出した。しかしその翌年に2人は、この世からいなくなる。1人息子と数々の研究レポートと莫大な遺産を残して・・・。しかし誰にもとられることはなかった。なぜなら、2人の親戚・知り合いがいなかったからだ。誰1人も。そして2人の息子・・・楽山彪牙(らくやまひゅうが)も事故にあう。それは彪牙が9歳のころだった。自宅の近くを歩いていると、突然空から謎の破片が落ちてきたのだ。それにより、上半身の3割を失った。が、父親譲りの頭脳で、事故に遭う前に作っていた物と親の形見のGNドライヴを使い体の全身を機械にすることで生き永らえたのだ。しかし彪牙が全身を機械にしている内に世の中では、大きな変化がおきていた。女優男卑の風潮が広がっていたのだ。その原因は篠ノ之束(しのののたばね)が作ったISというパワードスーツ。それは女性にしか扱えなかったのだ。そのため女性は男性より偉いという女優男卑の風潮が広がったのだ。しかし彪牙自体はどうでもよかった。そのまえに自分の容姿をどうにかしなければいけないからだ。そこで生み出したシステムが、GNMAKEシステム。これを使うことにより自分の容姿を再現できるのだ。しかし彪牙自身の容姿だけだ。なので自分の本当の姿は、改造しほうだいなので、昔にやってたアニメのロボット。ガンダムエクシアにした。でも普段はGMシステムを解除しないのであまり意味はなかったが。この物語は彪牙が15歳の時の高校受験の時から始まる。
~受験会場~
俺の名前は楽山彪牙。人間でもロボットでもある者だ。今は高校受験を受けに来ている。受ける所は、日本国立理系大学付属高等学校だ。偏差値80の超エリート校だ。受験時間は9:00~。今の時間は8:50。あと10分しかないので急ぎたい。しかし今俺は迷っている。俺は生まれてからずっと方向音痴なのだ。だから迷っているなのでちゃんと地図どうりに歩くとついたので入ると、いきなり女の人が「受験始まるから早く着替えて!」とか言っていたが、あまりきにせず奥へと進むと見慣れた姿があった。
「あれ?一夏?どうしてそこにいるんだ?」
「あれ?彪牙こそなんで?」
「それよりこれってISだろ?」
「そうだな。触ってみるか」
「そうだな減るもんじゃないし」
といい一夏はISを触り起動させた。そのため近くの職員が一夏を連れていった。そして俺ももう一つのISを触っていてしかも起動させたので一夏と共に連れていかれた。この事は今でも後悔している。こうして俺達の高校受験は幕を降ろした。
設定
・彪牙の体(人間)
上半身の3割を失っている。現在は、彪牙家の地下で集中治療中。全治まであと4年。