BIOHAZAD ~最悪なこの世界を生き残る   作:博霊

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第2章ラクーンシティー編第3話~動き出す歯車

あれから一年俺達はとある島で一年間の間厳しい訓練を乗り越えた。そのお陰か僕と桜の体内にあるDウィルスの能力である冷気が相手に触れていなくても自分が思った場所を凍らせることが出来るようになった(まぁこれは桜と一緒にウィルスの能力の使い道と訓練をしていたからなんだけどこれはこれでなんかチートのような気がする)他には近接格闘や銃の扱い方やナイフ等の刃物系統の扱い方を祖父の部下に教わったそして極めつけには爆弾の作り方など、ほとんどテロリストまがいな感じだったけどそれでもなかなか面白かった。

そして今は祖父の家に帰ってきた、なんでも話があるらしく帰ってきてそうそう呼び出されたのだ、

 

「まったくじいちゃんも少しは僕達のこと考えてほしいものだよ!」

 

そういいながら僕は文句を言いながら廊下を歩いていた

 

「でも帰ったことをお祖父様でに知らせるのは当たり前だと私は思うわよ?」

 

「確かにそれは当たり前だと思うけどね、少し労るってことを知ってもらいたいよ。て言うか桜はお祖父様で決定なんだね」

 

この一年僕は彼女と一緒にいて思ったのが、なんか彼女あの訓練を始めてから性格がはっちゃけてるような気がするのは僕だけなのだろうか?理由は主に彼女と組み手をしているときかな、そのときは彼女と僕はゴムナイフを持たせられて模擬戦をしたのだけどなんか言動が色々とヤバイ感じがした。なんて言うか、戦闘狂?的な感じがした。あとは彼女が僕にべったりしてくるのと僕の祖父をお祖父様と言うのはやっぱりあれなのかな?

 

「そこはね、やっぱりねこういっておいた方が後々ね、、、、」

 

そういいながら頬を赤らめているから多分あれなんだろうなやっぱりフラグが立っていましたよ、ありがとうございました 

 

「まぁいいや、取り合えずおじいちゃんの部屋についたから入るよ?」

 

「えっ!あ、うん」

 

僕が部屋をノックすると「入れ」と言う言葉と共に僕達は入った。

 

「じいちゃん(お祖父様)ただいま戻りました」

 

冷と桜が幻に帰国の知らせを伝えると幻は二人をまじまじと見て少し間を置いて話した

 

「なかなかいい面構えになったな二人ともさすがじゃな。そしてこの一年よくぞ訓練を乗り越えたな」

 

「それはありがとう、でもじいちゃん、一つ質問してもいいか?」

 

「いいぞ、それで質問とやらはなんだね?」

 

「じいちゃん、じいちゃんは元デルタフォースに所属していて隊長をしていたのは知っているけど、あの島の人達の装備していたものはどれもデルタフォースの正式装備じゃない、だからこれはあくまで僕の予想だけどじいちゃん本当は、ゴーストなんじゃ無いの?」

 

僕の問いにじいちゃんは黙っていた、でもじいちゃんはタバコに火をつけた、そして話を始めた

 

「いつから気がついたんだ?」

 

「大体半年したぐらいかな一人一人の戦闘能力が高いのもあるし様々な文学にも知識があるだから僕は思ったもしかしたらじいちゃんはゴーストなんじゃ無いのかって」

 

「まさかこんなにも早く見抜かれるとはな、さすがわしの孫じゃな」

 

そういうとじいちゃんは二つのアタッシュケースを取り出しそれを開けて僕達に見せた 

 

「お祖父様これはなんですか?」

 

桜がそう聞くとじいちゃんは少しにやっとしながら答えた

 

「これはお前たちの一年間訓練に耐えた褒美だ」

 

僕達はそのアタッシュケースを確認するとそこにはあの島にいた人達が装備していたものとまったく同じものが入っていた。

 

「じいちゃんこれは!」

 

「これからお前達はゴーストじゃ、そしてワシはゴースト部隊の隊長をしていた。しかしワシはもう年だこれ以上は身が持たんだから冷そして桜お前たちがこれからのゴーストを引っ張って行くんだそしてあの忌々しいウィルスをお前たちでこの世から消し去るんだいいな」

 

この時僕は思ったまさかじいちゃんがあのアメリカ最強と言われるほどの伝説のチームゴーストとは、やっぱり勝てないなと思った。

 

「どうやら僕達はじいちゃんにはめられたみたいだね」

 

「そうね、まさか冷のお祖父様がこの国の最強チームの隊長をしているなんてね、私も驚きだよ」

 

「それで答えはどうかな?」

 

「僕達(私達)はゴーストとしてそして幻隊長のあとを継ぐものとして、必ずやウィルスをこの世から消し去ります!」

 

そういうとじいちゃんは僕たちの敬礼に対して敬礼で返した、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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