ラブライブ! lily white ユニット強化計画! 作:アりゆめ
凛ちゃんのストーリーで前後編でいきたいと思います。
「ハロウィンライブお疲れ様。乾杯。」
「「「乾杯!」」」
今日は10月31日世間はハロウィン。
わが音ノ木坂学園スクールアイドルμ'sも秋葉原で開催されたハロウィンフェスでライブをしてきた。
人気トップのスクールアイドルA-RISEが参加しているという事もありフェスは大盛り上がりで幕を閉じた。
そして来る明日は…。
「ライブお疲れ様、明日日曜だけど練習あるのか?」
「はい。練習というより今日のライブを見て反省会です。」
「反省会と言えばいつも穂乃果ちゃんが『ここ穂乃果笑顔じゃなーい!』とか『みんないい笑顔だね!』って言うのにみんなで相槌打つだけになっちゃうんよね。」
「あー確かににゃ。でもそういうところも穂乃果ちゃんらしいにゃ!」
「高坂のそういうところはカリスマ性があるからだな。」
「私も長年穂乃果といますが今でもよく穂乃果に引っ張られます。」
そんな話をしながら食事を楽しむ。
「それより明日なんだけど(んにゃ!?)俺朝から仕事があって学院に行かなきゃまらないんだ、だから朝ごはん作らなくていい。」
(つい反応しちゃったにゃ…明日は11月1日だから…)
「分かりました。洗濯物はカゴの中に入れておいて下さい。洗濯しておきますので。」
「悪いな。」
海未もよく俺の物を洗濯してくれるよな。最初は抵抗あるかと思ったら、『いえ。大丈夫です。父上のをいつも洗濯しているので。』なんて言って抵抗なかったし、むしろ希の方がビックリしてたな、俺のパンツが廊下に落ちてるのを見て悲鳴をあげてたな。
「「「「ごちそうさまでした。」」」」
「洗い物は私たちがやっておきますので、竜介はもう寝てください。」
「ありがと、いろいろ悪るいな。」
「いいんよ。ウチらの方こそお世話になりっぱなしやからね。
「お互い様だな。それじゃお休み。」
「「お休みー(なさい)。」」
「あ、お休みにゃ。」
あ〜今日は疲れた。
あいつらがライブをするのは疲れるだろうけど、俺らもアイドル研究部の顧問としていろいろあるからな。
ライブで疲れるのは俺らもなんだよな。
あいつらほどじゃないけど。
凛side
あーさっきはビックリしたにゃ。
明日は凛の誕生日だから、明日って言葉だけで反応しちゃったにゃ…恥ずかしいにゃ…///
竜ちゃんも仕事だし凛達だって明日は反省会だにゃ。
切り替えてしっかりしなきゃにゃ!
「二人とも、今日はお疲れ様でした。お休みなさい。」
「海未ちゃんもお疲れ様やで。」
「お休みにゃ。」
(•8•)(•8•)
「ふわ〜よく寝たにゃ…」
7:30かにゃ。部活は9時からだからちょうどいい時間だにゃ。起きよ!
「ってあれ?二人がいないにゃ…もう起きているのかにゃ?」
そう思い、凛は制服に着替えリビングに向かうと、
「おはようございます、凛。」
「おはよう凛ちゃん。」
「二人ともおはようにゃ!」
「凛、顔は洗ってきましたか?」
「まだにゃ、」
「じゃ済ましてきてください、そしたら朝ごはんを食べてください。」
あれ?何も言われない…?
もしかして忘れられちゃったかにゃ…?
でも海未ちゃんと希ちゃんに限ってそんな事はないはず…
〜〜〜
登校中も何も言われないまま学院に着いちゃったにゃ…
もしかして本当に…?
シュン…
「凛トイレ行ってくるにゃ…先に部室に言っておいて欲しいにゃ…。」
「分かりました。」
「ほな先に行ってるね。」
ふー…
いつまでも弱々しくしてたらダメにゃ!
しっかりしなきゃにゃ!!
ガチャ
「あれ!?真っ暗にゃ!誰もいないのかにゃ?とにかく電気をつけるにゃ」
カチッ
「「「「「「「「凛(ちゃん)誕生日おめでとうーー!!」」」」」」」」
パーーーン!!
「え…え…?」
「凛ちゃん誕生日おめでとう!」
「ビックリした?」
「ごめんなさい凛、朝に何も言えなくて。」
「みんなでサプライズしようって事で黙ってたんよ。」
「みんな…ありがとにゃ!」
「ケーキも作ってきたから食べよう♫」
「うん!」
サプライズしてくれるなんてとっても嬉しいにゃ!
プレゼントもケーキも、本当に凛は幸せ者にゃ!
〜〜〜
main side
ガチャ
「「ただいま(です)。」」
「え!?もう帰ってきたのか?」
「そうですが、って何をやっているんですか?」
海未と希が帰ってくると、いろいろな折り紙でカラフルに飾られている部屋と『ハッピーバースデー!凛!』と書かれた大きな紙が部屋の壁にかがれられていた。
「お前らはケーキを作ったりできるだろうが、俺にはこれくらいしかできないからな。」
「それにしてもものすごいデコレーションやな〜」
「まあな。それより凛は?」
「凛は花陽と真姫と一緒にラーメンを食べに行きましたよ。」
「まじかよく食うな。」
「ケーキも皆で分けたのでそう沢山は食べてないので、ラーメンが食べれるのでしょう。」
「そうか。俺はケーキは買ってきてないから祝うだけだけど、お前らも一緒に祝ってくれるか?」
「ええ。」
「もちろんや!」
「飾り付け手伝いましょうか?」
「大丈夫だ、もうすぐで終わるから。」
凛もこの家にいるから家族の一人だ。
家族の誕生日はしっかり場を用意して祝ってやる。
それにしても凛達がこの家に来てもう数ヶ月か、はやいな。
凛は最初はずっと警戒してたし話しかけてくれなかったな。
でもあの時を境に仲良くなったな。
それはユニット強化計画が始まって2週間しか経ってなかった時だった。海未はメンバー全員で決めた事だしって言ってあんまり警戒も無かったな。希もすぐに慣れてくれたな。ただ凛はいつまでたっても警戒されてたな、
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「竜介夜ごはんができたので降りてきてくださーい。」
あいつらが家に来て2週間。
園田は家事をしてくれて弁当まで作ってくれて、本当に助かる。
東條はパンツで叫ばれたのはビックリしたが今では竜ちゃんなんて呼んで、よく当たる占いをしてくれる。
星空は…あんまり話せてないな…
「園田、明日から修学旅行だろ?準備は大丈夫か?」
「はい。もう済ませています。」
「むむむ…」
「どうした?東條?」
「あんまりいい結果でないんよ。修学旅行の、」
東條の占いはよく当たるからな。
何もなければいいんだけど、
俺は担任じゃないから同行はできないんだけどな。
「あんまりそういう事を言わないで下さいよ。不安になるじゃないですか。」
その通りだな。
「あ、でも大丈夫よ。海未ちゃん達に何かあるわけではないから。」
「そうだといいんですが…。」
「あれ?星空は?」
「あぁ凛ならまだ部屋に、竜介すいませんが呼んで来てくれませんか?」
星空とはあまり話せていないからな。
半分押し付けられたといえ、引き受けて家に一緒に住む以上は家族として仲良くなりたいんだが、まだ距離が遠いんだよな。
コンコン
「星空?晩御飯だから園田が降りて来いって。」
「は、はい!分かりました。今行きます。」
「どうだ?学校とμ'sは?」
「えっとあの…その…」
少しの沈黙の後
「ト、トイレに行きたいので先に降ります!」
「あ、ちょ」
やっぱり避けられてるな。
どうしたらいいか。
〜〜〜
1年生の現代国語の授業が終わり、教卓の上を片付けていると、絢瀬と東條が教室に入ってくる。
「凛いるかしら?」
「あ、竜ちゃん!」
「篠原先生こんにちは。」
「おぅ。」
入ってきた二人は凛がいるのを確認すると小泉と西木野を集め話し始める。
「絵里ちゃんに希ちゃんどうしたにゃ?」
「穂乃果達は修学旅行に行ってるじゃない?」
「うん。」
「それでね穂乃果ちゃん達が帰ってくるまでの間暫定でもリーダーを決めておこうと思ってな。」
「それでね凛あなたにリーダーをやってもらおうと思うの。」
「えー!?凛がリーーダーー!?」
「ええ。」
「穂乃果ちゃん達と話し合って決めたんやけどね。」
「ええ。皆凛がいいって。」
「二人はどう思う?」
「いいんじゃないかしら?」
「私もいいと思う!」
「ちょ、ちょっと待ってよ!凛より適任がいるにゃ!真姫ちゃんとか!」
「私は作曲があるし、それに今の話を聞いてた?皆凛がいいって言ってるのよ。」
「で、でも…」
「凛…皆あなたのダンスをうまさを分かって言っているのよ、その言葉信じてみない?」
「わ、分かったにゃ…やるにゃ…」
星空がリーダーか、今まで見てきた感じじゃ星空は案外引っ込み思案だからな。
リーダーとして頼られたときに大丈夫だろうか…。
そう言えば、ファッションショー側の人から提案があるとか、何だったけなぁ…。
明日もあげます!!
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