ラブライブ! lily white ユニット強化計画! 作:アりゆめ
でも日付変わってないからセーフですよね?笑
まぁ1番遅い星空凛生誕祭って事で!
それではどうぞ、
〜ファッションショーでのライブまで残り3日〜
放課後職員室にて
「なぁ、篠原。」
「何ですか?笹原先生。」
「実はな、今私の家に小泉しかいないんだ。」
「南と高坂は修学旅行ですもんね。」
「あぁ。だからな、お前の家に泊まりに行くわ。」
「はぁ?何を言ってるんですか、」
「いやぁ小泉と2人だろ?あまり会話が続かなくてな、」
「はぁ…。」
「だからお前の家に行こうと思ってな。星空がいるから小泉もゆっくりできるだろうと思ってな。」
「確かあの2人は幼馴染でしたっけ。」
「うん。だから部屋空いてないか?小泉は園田の代わりと考えて大丈夫として、私が寝るところはあるか?」
「まぁない事はないですが、」
「じゃ、決まりだな!」
「断っても来るんでしょ?」
「当たり前だ!」
先生のこの感じは深山先生に似てるな。まぁ苦手ではないが。
小泉と笹山生徒が来るって事を園田に伝えなきゃ。っていないんだった。
俺が作るべきか?
笹山生徒が料理すればいいのに。
全く料理しないと結婚できn
「なんか失礼な事を考えてないか?」
「い、いえ…。」
〜〜〜
ピンポーン
「はーい、今行くにゃー。」
ガチャ
「いらっしゃいにゃ!かよちん! 先生!」
「お、おじゃまします//」
「じゃまするぞー。」
「いらっしゃい。汚いところだけどゆっくりしていってな。」
「二日間お世話になります。」
「おう。もうすぐで夜飯できるから、荷物部屋に置いてきてくれ。」
「凛が案内するにゃ!」
「笹山先生の部屋はあそこの和室でいいですか?」
「あぁ。すまないな、使わせてもらうよ。」
「いいですよ、どうせ空き部屋ですし。それより東條お皿を用意してくれないか?」
「ほいな。」
笹山先生と小泉が来て、だいぶ賑やかになりそうだな。
ただでさえいつもの3人でうるさいってくらい賑やかなのに。
はぁ…考えただけで疲れが、
「お、いい匂いだな。カレーか!」
「はい。簡単でいいでしょう。」
「私は大丈夫だが…」
「え?何か問題でも?」
「いいや…なんでもないけどな…」
???
なにかダメなことなんてあったっか?
もしかして小泉はカレー苦手か?
でもカレーが苦ってってそうそういないよな…?
「東條、カレーはよそっておくから、上の部屋にいる小泉と星空を読んできてくれ。」
「ほいな。」
「おーいご飯だから降りてきいなー!」
「「はーい!」」
「お口に合うか分からないけど、食べてくれ。」
「「「いただきまーす(にゃ)!」」」
「…くまい、」
「ん?どうした小泉?」
「…くまいが…」
「くまい?くまいってなんだ?」
「白米がカレーにぃ!」
「うぉ!え!?」
「白米がカレーに汚されれるじゃないですか!これでは折角も白米が!」
な、なんなんだこれは?
小泉ってこんなやつだったか?
それに白米がって白米とカレー一緒にしちゃそんなに嫌だったか〜?
わ、わけがわからん〜
〜〜〜
ふぅ〜疲れた…
まさか小泉が白米がすごい大好きで愛情がありすぎるあまり、
少しでもなにか、かかってると怒るなんて…
はぁ…寝よ
〜ファッションショーでのライブまで残り1日〜
「なぁ篠原、ちょっといいか?」
「何です?笹山先生。」
「ちょっときてくれ。」
いきなりどうしたんだ?
もう9時を過ぎてて、明日はライブだから早く寝ようってことなのに、
なにかあったのか?
「あ、小泉。」
「こんばんわ、篠原先生。夜遅くにすいません。」
「別に大丈夫だが、なにかあったのか?」
「いや、なにかあったというか相談があってな、」
「相談?」
「はい、凛ちゃんの事で、」
「星空の事で?いいよ、聞くよ。」
星空の世話をしている身として、聞かないわけにはいけないな、
「実は最近凛ちゃんが穂乃果ちゃんがいない代わりに部活でリーダーをしているんです。」
「あぁ、それは知っているぞ。」
「それで凛ちゃんはあんまり自身が無くって、リーダーをしている時も周りに頼られた時にしっかりできなくて、」
「あぁ、それであんまり元気がなかったのか、」
「多分そうだと思います。今日、それファッションショー側からセンターの人用に指定の衣装が来たんです。」
「その話が来てたのは篠原も知ってるだろ?」
「まぁ、はい。」
「それでその衣装がウエディングドレスだったんです、」
「ウエディングドレス!?そりゃまた随分と大層なものを、」
「えぇ、凛ちゃんリーダーだからそれを着ようとしたんですが、全く着ようとしなくて、最終的には私が着る事になってしまいました。」
「え、星空が着る事を拒んだって事?でもなんで、」
「はい、実は凛ちゃん小学生の時に…
〜(回想)〜
…って事があって…」
「それで、星空はその事を引きずってて、自分に自身がないと、?」
「はい、恐らくその時の事を今でも、」
「そうなんだ…
「かよちん、なんでその話するの…?」
「凛ちゃん!?」
「星空!もう寝たかと、」
「その事と今回の事は関係ないじゃん!それに篠原先生は関係ないじゃん!」
「関係ない事は…」
「そうだぞ、星空、篠原はお前の特別な顧問なんだぞ、」
「笹山先生だって関係ないじゃん!」
「それに凛はもうあの衣装は着ないって決めたんだよ!余計な事しないでよ!」
「でも、凛ちゃん…凛ちゃんは可愛いし、きっと似合うよ、」
「それが余計なお世話だって言ってるじゃん!!!もういい!!」
「あ、ちょっと星空!!」
「凛ちゃん!?」
「笹山先生、小泉は家にいてください、俺が追いかけますから、」
「わ、分かった、」
クソッ
あいつ足速いからなかなか追いつけねぇ。
それよりなんで、そんなに凹んでいるんだ?
あいつは自分の可愛さに気づいていないのか、気づいている女子なんていねぇとは思うが、あそこまで自信をなくす事はないだろ、
「はぁ…こんな誰もいない公園に来てどんなつもりだ?」
「あ、篠原先生…。」
「こんな夜にこんな暗い公園に来たらどんな危ない目に合うかわからないぞ、」
「別にいいよ…凛なんてどうなったって、それにこんなに可愛くないんだから危ない目に会う事もないよ。」
「ざっけんなよ!」
ビクッ!
「可愛くない?どうなったっていい?ふざけなお前は俺の大事な大事な生徒だ!そして同じ家に住む家族だ!!!俺はそう思ってる。」
「家族…。」
「あぁそうさ、同じ家に住むお互いを助け合い、笑いあう大事な家族だ!!!それに星空は可愛い!ボーイシュなところがありながらも、本当はすっごい乙女な所を!友達の事を考えてあげれるその優しさを!」
「そんなの誰だって当てはまるよ…。」
「あぁそうかもしれないし、お世辞で言う人もたくさんいるかもしれない、だけど星空!お前は本当に可愛い!お世辞抜きでだ!女子高の先生をやっている俺が言うんだ、間違いない!」
「だから、もっと自分に自信をもとうよ。もし星空が自分の事を可愛いって言ったってみんな納得するよ。」
「ふふ、変な理屈に変な例えだにゃ。分かったにゃ、そこまで言うなら少しずつ自分を好きになってみようと思うにゃ…!」
「是非そうしてくれ、さ、帰ろう皆心配してるぞ、」
「うん!」
その後ライブは大成功。
小泉や西木野の押しもあってか、結局凛はウエディングドレスを着たらしい、俺は見に行けなかったが、写真は映像を見たが、とってもキレイだった。
これで少しは自信を持ってもらえたかな。
「ねぇねぇ、竜ちゃん!」
「竜ちゃ、ん?」
「凛の事守ってくれるんだよね?」
「あ、あぁもちろんだ、」
「ふふ、よろしくだにゃー!」
「はぁ、」
「だから凛の事凛って呼んで欲しいにゃ!」
「え、え?」
「あー凛ちゃんだけずるーい。」
「ウチも希って呼んで欲しいな〜」
「わ、わかった、分かったからそんなにくっつかないでくれ二人とも、」
「いやにゃ〜離れないにゃ〜」
〜〜〜
こうして俺と凛との距離はすごい縮まったな、
そしてそんな凛の誕生日、祝わないわけないな、
「「「ハッピーバースデー!凛(ちゃん)!」」」
「え、なんにゃ?これ、」
「竜ちゃんも凛ちゃんの誕生日を祝いたいって言うからな〜。」
「この飾り付けを全部一人でやってしまったんですよ?ふふっ張り切りすぎですよね?」
「本当にゃ、張り切りすぎにゃ、」
「べ、別にいいだろ!!」
竜ちゃん大して器用じゃないのに、手作り感溢れる飾り付けなんてしてくれて、嬉しいにゃ!
「全く、プレゼントだって、」
「別にいいだろ、何個買ったって、ネコ耳にワンピースに凛の欲しがってたぬいぐるみ!」
「もう、竜ちゃんプレゼント多すぎにゃ!ま、全部もらうけどにゃ、」
来年も再来年もこうして凛の誕生日を祝えるといいな…
もちろん海未と希のもな、
それは置いておいて、今日は凛の日だから、凛を祝うか。
ハッピバースデー 凛
凛ちゃん誕生日おめでとう!
凛ちゃんのウエディングドレス姿すごい可愛いですよね、それとあの髪の毛ピッチリとか笑
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