東方恋譜面   作:狼狼

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うわぁぁぁん!!パソコンがぁー!パソコンが壊れたぁぁぁぁぁぁ!
くそっ!iPhoneで書くしかないのか…iPhone書きにくいんだよなぁ


冥界と庭師と桜と

「これが冥界への入り口…この中に入っていいのか?」

 

いま目の前にある入り口、それがリリーに教えてもらった冥界への入り口だった…

その大きさはゆうに50メートルは超えていると思う

 

「お兄ちゃん…行ってきて」

「昇さん無事この異変を解決したら私のスペアキーをお渡ししますね、後で来てください」

 

ふふふ、ふはっはっはっ‼︎そんな誘いに乗るとでも…甘いわ

だが、だがな、俺は男だ!世の中の男がどうかはわかんねぇ

けど!こんな良い話、断るわけねぇってもんだ‼︎

なんせ俺は男だからな!

 

「不肖霧ヶ峰昇、この暗闇の中にいざ行かん‼︎」

「お兄ちゃん…絶対戻ってきてね」

「昇さん…戻ってきたら………」

 

咲夜さんの声がどんどんと遠くなっていくのを感じながら俺の意識は闇の中へ沈んでいった…

 

「はっ!」

 

俺はどの間ここで寝ていた!いまの時間は何時だ!

 

「ふふふ、大丈夫かな少年よ」

「大丈夫で…す…」

 

この爺さん、どこかで…

 

「お前はあの時のクソジジィじゃねえか‼︎」

「おや、あの時の少年だったか、ふむ…まだ青いな、うちの孫に勝ってからわしに挑んでこい、その時まで待っておるぞ、vampireboy」

「なんで俺が吸血鬼って事を…って待てこのクソジジィ!」

「行かせません!まずは私と戦って下さい!」

 

なんだろ、この白い髪の女の子は?

 

「君は?」

「私は、西行寺家専属庭師兼西行寺幽々子様の護衛の魂魄妖夢です、そんな貴方は?」

「あぁ、元人間今は吸血鬼、人里で教師をやっている霧ヶ峰 昇だ、昇って言ってくれ」

 

なかなか俺にしては綺麗な自己紹介が出来たと思う

にしても、妖夢か…どんな弾幕使いなんだろ?

 

「わかりました。昇さんは剣術はできますか?」

「んー、ちょっとかじってるだけかな?」

「なら、真剣を持った事は?」

「一応あるにはある」

「なら大丈夫です、貴方に剣を一本持ってもらいます、私は剣術と弾幕を重ねた勝負をしますので、真剣勝負といったところです」

「なるほどね、うん、わかったよ」

 

確かにわかった、この子が喋る言葉を聞いていて解るけどこの子は凄く真面目だっていう事を

 

「この剣とこの剣のどちらかを選んでください」

「触っても?」

「いいですよ」

 

青年選択中ーー

 

「これにするよ」

「わかりました、では始めましょう」

「わかったよ、では試合方式で…」

「「よろしくお願いします‼︎」」

 

「先手行きます!」

「っ!消えた!」

「こっちです、はっ!」

「ちょ!」

キンッ!

「いきなり分厚い挨拶をありがと妖夢、なら次は俺の番だよな?」

「っ!私と同じ技⁈」

「こっちだよ〜ん」

「わかってます!」

キンッ!

 

しばらく俺達は打ち合った後間を取った

 

「はぁはぁ」

「このような人がいたなんて、また付き合ってくださいね試合を、次は弾幕勝負で行きます‼︎」

「あぁ、妖夢の頼みならいつなん時でもね!」

 

なるほど、妖夢は丸い弾幕を…んん!なんで剣を出してるんだ⁈

切ったぁ!弾幕を切るだと!

 

「そんなのありかよぉ!」

「弾幕は、なんでもござれなんですよ!」

「そういやあの桜はなんなんだ?」

「あれは…主です」

「えっ?」

「無駄話は終わりです!そんな暇があるなら!弾幕を張って下さい!」

「おっといけねぇ!そうだな、俺も張らしてもらうよ!」

 

キュピーン!

もし、か◯はめ波を魔法陣に収められたら…

よし、やってみるか!

 

「……できた!」

「よそ見をしている暇などありません!」

シャッ!

「なかなかだね〜、惚れ惚れしちゃうね〜」

「貴方にはガッカリです、強いのは剣術だけですか…」

「ん〜どうかなぁ?試してみるかい?」

「上等!です!」

 

さて、魔法陣は置けた

問題はこれをどのタイミングで開くか…だ

ちょっと新技試してみるか…

 

「ゴールデンシャワー!」

「これは!密度が高いなんて物じゃない!」

「これで終われば良いけど…」

「こんな所で終われません!」

「ここを切り抜ける気か⁈どうやって?」

「斬れぬものなどあんまり無い」

「なっ!」

 

妖夢が柄に手を掛けた瞬間上から降ってくる無数の弾幕をいなした

当たらないものは無視、当たるものはいなすといった循環が出来ていき、最後のウェーブも遂に越してしまった

 

「これで弾幕は全部です…観念して下さい!…昇さん?」

「ふふふ、あっははは!はぁはっはっはっ!」

「どうしたんですか!」

「計画通り‼︎」

「何がですか!」

 

パチンッ!

指ぱっちんを鳴らした途端に妖夢を囲むように魔法陣が出てきた

 

「まさか…ここに誘う為に…やられたっ!」

「発射ぁぁぁぁぁぁぁっ!‼︎」

「無念‼︎」

 

ドォォーン‼︎‼︎

 

「すまない、コラテラルダメージなんだ」

 

目指すはあの桜、きっとあの桜にあのクソジジィはいる!

 

今日の報告

冥界にあの爺さんがいた

さらにその孫もいた

ご褒美が楽しみになった

 

次回へ続く




妖夢を待っていてくれた方々…申し訳ございませんこんなにあっさり倒してしまって…
なんと言って良いのやら…
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