東方恋譜面   作:狼狼

20 / 67
はい、なんか妖忌編始まっちゃったよ…
普通にしたら良かった、と後悔している狼狼です…
なんで妖忌だしたんやろ?


妖々夢 extra
終わりと始まりと噂と


「いくぞ妖忌…」

「あぁ、やっと私も本気が出せる、さぁきたまえ」

 

妖忌が喋り終わると同時に俺は妖忌の後ろに回った

 

「がぁぁ!」

「ん?この妖気は…まさか!」

「うぉぉらあぁぁ!」

「ぐぅぅ!」

 

(あれ、俺は確か刀に力をもらって…そこから、どうしたっけな俺…)

 

「ふふふ、ふはははははは!」

「今回は私が悪かったな…まさか多種族だったとは」

 

(あぁ、そうだそれから体から力が抜けていって…)

 

「昇くん!自分を忘れるな!君は操られているんだ‼︎」

「操られているぅ?何を言ってるかわかんねぇなぁ?だって俺は力を手に入れてこんなにも気持ちが良いんだぜ!寝言いってんじゃぁねぇ!」

「くっ!完全に操られているわけでは無いみたいだな…」

 

(それで、目が覚めたらこの白い空間に居て…)

 

「昇くん!自分は自分のものだ!声が届いているなら返事をしてくれ昇くん!」

「誰にはなしかけっ!ぐっ、あぁぁ!」

 

(この声は妖忌の声だ、自分は自分のもの?何を言って…!まさかさっき聞こえてたのは、試してみよう!)

 

「あぁぁ…、はぁはぁ、うっ!…た す け て」

「昇くん!自分をそのまま強くたもつんだ!そうすれば!」

「あぁぁっ!…さぁ、早くやろうぜ妖忌さんよぉ!」

「やはり無理なのか…」

「おい、そこの女ぁ、ちょうどこの刀の強さを知りたかったんだよ、だから試し切り、させてくれない?」

「昇くん、こんな事をする人では無いはずだ!」

「ひっ!昇、ちょっとは頭を冷やすんだぜ、今の昇はどうかしてるんだぜ…」

(やめろ…!魔理沙は大切な親友なんだ…!だから俺の思い通りに動けぇ!)

「あぁ!どこがおかしいんだよ!言ってみろよ」

「どこがって、わからないのぜ?女に対してそんな暴言を吐くような奴じゃないって事だけはわかってるんだぜ!一度自分の顔を見てみると良いんだぜ!」

「てめぇ、ふざけてんじゃねぇぞ!」

 

そう言って魔理沙の胸ぐらを掴んだ

 

「殴るんなら殴るんだぜ!」

「じゃぁ、なぐらしてもらうわ」

(やめろ…やめろ、やめろ、やめろ!やめろ‼︎)

「っ!あぁ!…今のうちに魔理沙早く逃げるんだ!」

「えっ…昇、戻ったのか…」

「いや、そろそろ俺も限界なんだ!妖忌さん、魔理沙を逃がしてあげてください!」

「あぁ、しかと受け取った」

 

妖忌が魔理沙を助けようと近ずいた瞬間…

 

「させるかぁ!」

「っ!ぐわぁぁっ!」

「魔理沙ぁ、どこへ行こうと言うのかね、逃げても無駄だ、お前を殺すのは変わらないからな!」

「昇!しっかりするんだぜ!私が知ってる昇はこんなやわな奴じゃぁ無いんだぜ!紅魔館の時私を、咲夜を、レミリアを倒したのは誰だったんだぜ!紅魔館の時の方が強かったんだぜ!そんな偽りの力に頼ってうれしいのぜ!」

(嬉しくないに決まってるだろ!)

「遂に気が狂ったか…まぁ今から殺されるから今狂った方が楽かもなぁ!」

「私は今、何が起きても全てを受け入れるんだぜ…」

「グッバァイ!」

(動けぇ!なんで動かないんだよ!ちょっとでもずらせたら…)

 

俺が刀を抜いて魔理沙の顔をめがけて刀を刺した…

 

(もうだめだぁ…おしまいだぁ…)

 

そう思った瞬間、刀は数ミリだが顔をかすらずにずれていた

 

「なんでだ!俺は顔をめがけて…なのに!」

「昇!頑張ってくれてありがとう」

「まだ喜ぶのは早いぜ魔理沙、問題はここからだ」

「どういうことだぜ?」

「妖忌さん、俺の刀に最大の攻撃をして下さい」

「だがそれでは昇くんの身体が持たないのでは…」

「大丈夫ですよ、信じて下さい、あと魔理沙も最大の攻撃を俺に食らわせろ!この刀に操られてたとはいえ嫌な思いをさせちまったからな」

「その代わりガメオベラになっても知らないんだぜ」

「さぁ、来い!」

 

俺の作戦はこうだ…

刀に操られている、それで操っている犯人は刀にある自我だ

なら答えは簡単、それは幽々子の桜と一緒で刀を壊せば束縛も解けるだろうとゆう答えだ

 

「六道剣「一年無量劫」」

「ファイナルマスタースパーク!」

「さぁ、これで終わりだ刀、一時だが力を得て楽しかったぜあばよ

ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

………………………

……………

………

 

「ん…、あれちゃんとしたところだよな…」

「っ!昇!大丈夫なのぜ!妖忌、妖忌!昇がめをさましたんだぜ!」

「む、それは本当か!昇くん大丈夫かね?」

「は…はい、あの後はどうなったんですか」

「あの後は何故か刀だけが消滅してたよ、本当に不思議だった」

「妖忌、昇はもう大丈夫なのぜ?」

「本人が大丈夫と言っているが、心配だから旧友に連絡をつけておく、あいつは居たりいなかったりするからな…」

「その人の家の場所と名前を言ってくれませんか、あと、ちゃんと霊夢を復活させてあげてくださいね」

「勝手に殺すなっての」

 

がんっ!

いきなり後ろからお祓い棒で殴られた

 

「殴る必要あったか、霊夢」

「勝手に人を殺すからでしょ、あんたより10分先に起きてたわよ、まぁ、その、私のためにたたかってくれたんでしょ?その、感謝するわ」

「ふふっ、似合わねー」

「うるさいわね、もう一回殴るわよ」

「ごめんごめん!それで旧友の名前と場所を教えてくれませんか」

「あぁ、そうだったな、場所はマヨヒガの森の奥に一つ家が建ってる、そこに 八雲 紫 とゆう人がいる、その人にあってくるといい」

「八雲 紫…どこかで聞いたような…」

「あと、紫がいなかったら 八雲 藍 に聞くといい」

 

あれ、藍…何かここに来る間に聞いたような気が…

 

「ありがとうございます、妖忌さん」

「ありがとうだぜー」

「妖忌さん、またいつでもお賽銭まってます」

「あぁ、そちらこそまたいつでも冥界に来てくれ、そして孫の対戦相手になってくれ」

 

今日の報告

マヨヒガに行くことになった

八雲 紫に会いに行くことになった

 

次回へ続く




2296文字…いつも1300文字ぐらい…
まぁでもやっとルナティックが終わった…
次はextraや…extraって誰が出てたっけなぁ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。