東方恋譜面   作:狼狼

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はい、さっとストーリーを見てきました
あんな感じやったんや…と感じながら書いています
まぁ、長い前置きも何なのでとりあえず本編どぞー


アリスと昇とバトルと

「アリスなら何か知ってるんじゃない?」

 

と言う霊夢の一言で今俺たちは魔法の森にいる

 

「いつ来ても瘴気には勝てないわ…」

「本当ですね、なんで魔理沙とかアリスとかは平気なんでしょうね?」

「魔法使い、だからじゃないかしら?」

「それはありえますね」

「着きましたよ昇さん」

「じゃ、聞きに行くとしますか」

スタッ

「アーリースー、俺だけどー!」

 

シーーーン…

 

「あれ?昇だってば!」

 

シーーーン…

 

「あれれ?」

「もしかして宴会に行っているんじゃないかしら?」

「宴会…魔法使いたちの宴会か…」

「行きたくありませんね」

「んー、また後日来ますかね」

「そうですね、では帰りましょうか」

 

ドォォォン!

 

「っ!今の爆発は!」

「二時の方向爆発ありです!ここから近いです!」

「アリスか⁈とりあえず、行きましょう咲夜さん!」

「そうですね、爆発は凄く大きかったですから油断しないでください!」

「わかった!」

 

そうして俺たちは爆発が起きた所に目指して飛び立った

 

スタッ

「っ!あれ、アリスじゃないですか?」

「確かにアリスさんですね、でも…」

「ん?…そうか」

「昇さんも気づきましたか?」

「はい、何かが違うような気が…」

「とりあえず、先にアリスさんが大丈夫かどうか見に行きましょう!」

「はい!」

 

ザッザッザッ!

 

「おい、アリス!大丈夫か!」

「アリスさん!大丈夫ですか!」

「あら、昇と咲夜じゃない?どうしたの」

「いや、この辺りで爆発が…」

「あぁ、新しい人形を作ったんだけど試す相手が居なくって、それで自然に対して試したのよ、昇たちはなぜここに?」

「今この辺りで頻繁に宴会が行われてるだろ?それでアリスが何かしらないかな、って思ってさ」

 

なんだ、この違和感は…、アリスであってアリスではない

なんだ、魔法を使っている時はみんなこうなのか?

 

「何か巨大な妖気が動いてる、今はそれしか言えないわ」

「今は…ね、どうしたら教えてくれるんだ、全部」

「ちょうど私も困ってたのよ、人助けしてくれる?」

「助けたら、教えてくれるのか?」

「いいわ、教えてあげる」

「その人助けの内容はなんだ?」

「それは、私の新しく作った人形の実験台になってちょうだい?」

「よし、その話乗った!」

「なら?」

「始めようか?」

 

なるほど、さっきから感じていた違和感の正体はアリスの戦闘モードの時の妖気だったのか

そういえばアリスとは一回も戦ったことがなかったな…

この迸る殺気といい、溢れ出る妖気といい、全てが俺をワクワクさせてくれるな

 

「用意はいいかしら昇?」

「いつでも」

「咲夜さんはレフェリーを頼んでもいいかしら?」

「いいですよ、では、始めます」

「手を抜くなよ、アリス」

「当たり前よ」

「レディ ファイト!」

 

 

その頃紅魔館では

「えっと、確かステーキを焼く時は洗剤を下に引いて」

「違うよお姉様、油を引くんでしょ?」

「むきゅー」

「ぐがぁー!すぴー!」

「早く帰ってきなさいよ咲夜ー!」

「お姉様、よそ見してないでひっくり返す!」

「はい…」

 

今日の報告

紅魔館シリーズが安定化

アリスと戦うことになった

レミリアは料理が下手だった

 

次回へ続く

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