咲夜は意外とドジっ子なんですね
倒す順番は正しくしますが、内容までは真似を出来そうにないです、ですのでご了承下さい
今まで遅れてすいませんでした!
「いきなり本気で行かせてもらうわよ、昇!」
「あぁ、来い!」
と、威張っては見たものの実際にアリスと本気で戦った事がない昇にとっては未知の敵だった
(さて、どーすっかな…)
「行くわよ…『魔符「アーティフルサクリファイス」』‼︎」
「確かに人形を使うとは魔理沙に聞いた事がある、けどこのスピードなら弾幕の方が速い、しかも恐らく人形は壊せる、かーめーはーめー!」
昇がアリスの顔をふと見た瞬間アリスの顔は不敵な笑みを浮かべていた
(何が、何が可笑しいんだ、何か裏がある…)
パチンッ!
「弾けなさい…」
「なっ!グワァァアッ!」
ドォォォン!
昇がかめはめ波を放とうとしたその時アリスの人形が爆発した
「ゲホッ、爆発とは…、恐らく起爆スイッチはあの指ぱっちんだな…」
「あら、結構強いのね昇、魔力を相当入れたつもりだったのだけれど、けど次はどうかしらね?次も行くわよ!」
シュッ!シュッ!
「なっ!に、人形が、弾幕と、いや、弾幕以上のスピードを出して突撃してきた…、しかも槍持ち、危ねぇ次から気をつけないとな」
「こんな物で終らないで頂戴ね」
アリスが魔力を外に解放した時、昇には驚愕の光景を目の前した
「おいおい、うそ…だろ…、そりゃあねぇぜ…は、はは…」
「ふふ、これで約半分と言ったところかしら?」
「これで…半分くらい…」
昇の目の前にはその数、数百体の人形たちがアリスの後ろにいた
「あっ!そういえば昇は変身が出来るらしいじゃない?それで霊夢も倒したんだって?」
「それは…、また別の力が…」
「変身するにはそれなりのリスクがいる、違うかしら?」
「あぁ、そうだ、変身をしてしまうと身体の自由が利かなくなり本能のままに、戦闘狂になってしまう」
「そう、続けて」
「戦闘狂になると、血が騒ぎ、壊したい、血を見たい、最後には殺してやる、といった感情が芽生えてくる」
「それが、昇の言っていたリスク?」
「あぁ」
(だから俺は生死の境目を漂った時しか変身をしない、いや出来ない)
「そう、ならもっと変身させたくなったわ、『戦操「ドールズウォー」』行きなさい」
「っ!そうくるかよ!オラァ!」
アリスは数百体の人形一斉に戦闘命令を立てた
恐らくアリスの狙いは生かさず殺さずの場面に追い込み、昇に変身をさせたいのだろう
「甘いな、俺が何もしてないと思うなよ、はぁぁぁぁぁ!」
「今更力を溜めても遅いわ、もう手遅れよ!皆の攻撃を受けたおれるしかないのよ!」
「…………」
昇は力を貯めるのではなく自分の内の悪魔に語りかけていた
(おい、起きてんだろ、刀の悪魔!)
(なんだ、うるせぇな!喰い殺されてぇのか!)
(ほぉ、そんな態度をとるのか、お前に十分な妖力を与えているのは俺だぞ、さて俺が妖力供給をしなければどうなるのか楽しみだなぁ)
(チッ!)
(お前を住まわしてるのは俺だ、だから家賃として自我を食わずに変身させろ)
(あぁ!お前ふざけるなよ!)
(変身…させろ!)
(…代償はでかいぞ)
(あぁ、承知の上だ)
(ならば力を貸そう我が魔力の元に)
「行きなさい!そして貫きなさい!」
「…そうか、戻ってきたのか、取り敢えずこの人形をどうにかするか」
「今更動いても人形たちの射程内よ!」
そして人形が昇の身体を貫こうとしたその時昇の髪が変色した
「やっとかよ……代償は後で払う…」
「死になさいっ!」
「ハァッ!」
周囲の人形たちは全て昇の気迫で止まり敵対心がすぐに無くなった
今日の紅魔館
「そして、このステーキをひっくり返せば…よっ…と」
「……」
「……」
「ぐごぉぉぉ!すぴー!」
「「まっくろじゃん!」」
「あれ?」
次回へ続く
久しぶりに書くと目が凄く痛くなり頭が痛くなる
習慣…これ…大事…