東方恋譜面   作:狼狼

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どーも、狼狼です
最近は少し涼しくなった気がしますね
まだまだ夏は続きますが皆様方体調を壊さぬようきをつけてくだせぇ
んじゃ、本編…参る!!


紫と昇と理由と

昇「助っ人…ねぇ…」

 

その時昇は考えていた、霊夢が最後に言った助っ人。

もしかしたら魔理沙と霊夢が無傷でこれたのもそれが関係あるのではと

 

魔「昇‼︎無理矢理にでも下界に連れ帰るんだぜ‼︎そして霊夢に嫌というほど怒られればいいんだぜ‼︎」

昇「おぉ、魔理沙はやる気だねぇ…なぁ魔理沙、お前助っ人が誰か知っているんじゃないか?」

 

魔理沙はそれを聞くと体が少し震えた

 

魔「知らないんだぜ…」

昇「まぁいいや、時間稼ぎなら付き合うぜ、魔理沙ぁ‼︎」

魔「くっ、マスタースパーク‼︎」

ドォォォォン…

昇「だから…」

 

すると昇は砂埃の中から姿を現した

 

昇「力でゴリ押すのが甘いんだって‼︎オラァ‼︎」

ガスッ‼︎

魔「がっ…‼︎」

昇「次…行くゼェ‼︎」

咲「やめて下さい‼︎」

シャシャシャッ‼︎

昇「危ねぇ…」

咲「私だって…戦えます‼︎」

 

皆が戦おうとしたその時何処からか声が聞こえてきた

 

?「よくやったわ咲夜、魔理沙、後は私に任せなさい」

昇「なっ⁉︎」

?「あら?もう霊夢をやったの…まぁいいわ」

昇「ここはお前の出てくる場所じゃないはずだぜ、紫‼︎」

ブゥン…

紫「ふふっ、そんな冷たいこと言わないでよ、の・ぼ・る」

 

すると紫は昇の耳元にスキマを出し体を乗り出してきた

 

昇「オラァ‼︎」

ブゥン‼︎

紫「あら怖い…戦う気はあるみたいね」

昇「あぁ、なんせ勝つつもりでここに立っていますからね」

紫「そんなこと言って、私に一度でも勝てたことがあったかしら?」

昇「零距離移動‼︎」

フッ…

紫「第一その零距離移動を教えたのも私だってことも」

昇「だりゃあ‼︎」

パシッ…

紫「私だって事忘れたのかしら?」

 

昇が零距離移動をした後のパンチをやすやすと紫は受け止めて見せた

 

魔「流石は紫なんだぜ‼︎」

昇「くっ⁉︎」

紫「なんで貴方はそっち側にいるのよ?」

昇「理由か…理由はあるさ…ただその理由は少し痛い理由だよ」

紫「へぇ…」

昇「紫は確かこの幻想郷を作った一人だったよな」

紫「えぇ、先代の霊夢と私で作った世界よ」

昇「俺は紫ほどではないがこの幻想郷のことが好きなんだよ、けど俺が来てからはどうだった?異変が連続して起きているじゃないか。」

紫「えぇ、そうね」

昇「この前霊夢に聞いたがここ10年の間静かだったらしいな、だが幻想郷が俺が来た途端、まるで鍵が開いたかのように大きな、幻想郷に危険をもたらす異変ばかり起きている。しかも俺の周りの人物までに影響をもたらすようになっていった」

魔「けど、いい影響ばっかりだったぜ、フランには兄貴ができたし、萃香には親友が、ライバルができたんだぜ…いいことだらけじゃないのぜ?」

昇「その裏では何人が怪我をした?何人が死んだ?何人が…それを聞いて悲しんだ…?」

魔「それは…」

昇「だから俺はここで…ここを機に幻想郷を去ろうと思っているんだ。紫がみんなが愛した幻想郷を守りたいから」

紫「それで救世主気取りってわけね」

昇「そうするしかないだろう‼︎」

紫「あら、そうかしら?貴方がその判断をして誰が苦しむか考えたことがあるの?」

昇「俺が消えれば‼︎」

紫「そんな事を簡単に言うんじゃないわよ‼︎」

昇「………」

 

すると昇はこう言った

 

昇「なら、この1発に俺は全てを賭ける…俺がこの期間中修行した魔法を紫にぶつける…それで決めよう」

紫「いいわよ、それで気がすむなら」

昇「決まりだな…ハァァァ」

 

すると昇の周りには妖気が溢れ出していた

 

昇「我…破壊をするものなり…」

紫「呪文詠唱…」

昇「我…破壊を快楽とするものなり…この問いに答え、我に力を‼︎」

紫「境符『四重結界』‼︎」

昇「『エクスプロージョン』‼︎」




はい、また飛ばしました…理由を言うなら…早く花映塚を完結させたかった?かな
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