東方恋譜面   作:狼狼

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はいどーも、ゲームしてたら思いついたんで書きます(笑)
Twitter様々やね

では本編ドゾ


昇と結末とその後と

昇「エクスプロージョン‼︎」

 

そう叫んだ昇の体は光り始めていた

 

魔「その名前どこかで……思い出した‼︎」

紫「そんな長い魔法私から壊してあげるわ‼︎」

魔「ダメだ、紫‼︎ダメなんだぜ…」

紫「ダメって何がダメなのよ?」

魔「あれは忘却魔法の一種であの魔法は私達に全ての昇に関する記憶と昇の存在全てを…」

咲「じゃ、じゃあ詠唱を昇さん自身が止めれば」

魔「そこなんだぜ、そこがこの魔法の一番厄介な理由なんだぜ…」

紫「何が…ってまさか⁉︎」

 

すると魔理沙は覚悟を決めこちらを向き答えた

 

魔「この魔法は詠唱が始まったら最後、誰にも止められないんだぜ‼︎詠唱者本人も…」

咲「何か対処法はないんですか…」

魔「あるにはあるんだぜ…」

咲「ならっ‼︎」

 

魔理沙は苦い顔で答えた

 

魔「私達が昇に関する情報をこの魔法を受けた誰かが覚えているんだぜ、その人が忘れずに私達に昇の存在を教え続け、何もない状態で昇の存在を思い出す…」

紫「不可能に近いわね…誰が受けたかも、このこと自体も忘れているんでしょ?」

魔「そうなんだぜ…私達に残ればいいが、霊夢に残るとこの説明をきいていないから、厄介なんだぜ…」

紫「なら、ここで殺してしまえば‼︎」

魔「そうしたら、昇の存在だけを無くして世界は…幻想郷は回り続けるんだぜ」

 

すると昇は目に涙を溜めながらこう言った

 

昇「いいねぇ…そこまで思われていたなんてな、紫…この勝負、悪いが俺の勝ちだ…」

紫「まだわからないわ…私に記憶が残れば私のスキマで記憶を共有すれば‼︎」

魔「そうか‼︎そのてがあった‼︎」

昇「魔理沙…この魔法について一つ忘れているものがある」

 

すると昇は笑いながらこう言った

 

昇「この魔法は詠唱者が……」

紫「なんて言ったの」

昇「こ……ほ……えら……る…」

魔「くっ⁉︎もう魔法が効き始めて…」

咲「昇さん‼︎私は…私は‼︎」

昇「……」

 

昇は泣きながら笑っていた…泣きながら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チュンチュン…チュンチュン…

 

霊「ん、んぅ…」

 

霊夢が目を覚めるとそこは博麗神社の寝室だった

 

魔「ぐぅぅ……ぐぅぅ…」

霊「魔理沙…」

魔「んぁ…れ、霊夢‼︎起きたのか‼︎さ、咲夜‼︎紫‼︎霊夢が起きたぞ‼︎」

ブゥン…

紫「あら霊夢疲れた顔ね?」

霊「終わったの?」

紫「えぇ、終わったわよ」

霊「昇…昇はどこ?」

 

紫は不思議そうな顔をしてこう答えた

 

紫「昇って誰のこと、霊夢?」

霊「ちょっとふざけないでよ、昇よ?」

紫「ふざけるも何も誰かもわからない人の名前を言われても…」

 

すると奥から魔理沙と咲夜が歩いてきた

 

霊「魔理沙‼︎あんたなら昇のこと知ってるわよね‼︎」

魔「だ、誰なんだぜ?」

霊「咲夜、あんた昇のこと好きって言ってたわよね‼︎」

咲「何を言ってるの、この間の戦いで頭でも打ったんじゃない?」

 

魔理沙と咲夜は不思議そうに答えた

 

霊「じゃ、じゃあ映姫のもとに行って助けてきたのは…」

魔「妖夢なんだぜ」

霊「じゃあ、永遠亭にで向かったメンバーは…」

咲「私と魔理沙と貴方と妖夢よ」

霊「じゃあ…貴方と…桜の木を解決しに行った人は…」

咲「お嬢様よ」

 

すると霊夢は何かを失ったかのように倒れた

 

バタッ…

頭を抱えた霊夢が叫びだした

 

霊「ぁぁあぁあああぁぁぁぁぁああぁぁ⁉︎」

紫「どうしたの⁉︎」

魔「それが…」

 

霊夢の顔は恐怖で塗り固められていた

 

霊「なんで…なんでなの…昇よ、私達をいっぱい助けてくれた…昇よ?なんで…」

魔「さっきからこの質問ばかりなんだぜ」

紫「魔法が絡んでいるかもしれないわね、あの子の元に行ってみればいいんじゃない?」

咲「誰ですか?」

紫「パチュリーって言うんだっけ?あの子の元にね」

 

次回へ続く

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