あぁ、すいません許してください、何でもしますんで
ほ、本編ドゾー
翌日、昇たちは庭に立っていた
永「さて、昨日修行をするといったな、何をするかはまだ話していなかったはずだが」
昇「あぁ、何をするかまでは聞いてはないな」
永「じゃ、内容を言おう、鈴仙‼︎」
永林は家に向かって呼ぶと、鈴仙が飛び出してきた
優「なんですかお師匠様?」
永「あれを持ってきてくれ」
優「わかりました」
ばっ…
すると鈴仙はタネのようなものを持ってきた
昇「なんだそれ」
昇はタネを指差して言った
永「あぁ、これはな、人間、妖怪、神といった存在の妖気、霊気を吸い取って成長する、私が作ったじまんの植物だ」
すると永林は指で土に穴を開け、その中にタネを入れた
永「それから、この液体を…っと」
ポタ…ポタ…
グググ…ググ…
タネの上から液体を数滴かけるとみるみるうちにそのタネは、大きな植物、そう例えるならパックンみたいなのが生えてきた
昇「お、おい、これ人とか殺さねえよな」
昇は自分の身長をゆうに超えている植物を見ながら問いかけた
永「大丈夫よ、この子は食われた人の魔力がなくならなければ人には害を与えないわ」
昇「聞きたくはないが、魔力が無くなるとどうなるんだ…」
永「消化されて餌になるわ」
永林は冷たい顔で笑いながらいった
昇「で…修行にはこいつが不可欠と」
永「えぇ、まさにそうよ」
昇「修行内容は?」
永「この子、パックンの中に1週間入ってもらって妖力の使い方を学んでもらうわ」
昇「もし失敗したり、逃げ出したりすると」
永「逃げ出せるかしら…あっ、そういえばあなた零距離移動があるのだっけ?まぁ、もし逃げ出したりしたら、地獄の先の地獄を見てもらうことになるわ」
昇「了解、逃げ出さないようにするよ」
永「じゃあ、修行開始ってことで、1週間に呼びに来るわ。
パックン、口を開けて‼︎」
グググ…ググ…
かぱぁ…
パックンが永林の前で口を開けて待っていた
昇「よし、1週間よろしくなパックン!」
グググ…ググ…
昇が入るやいなやパックンの口は閉じ、みるみるうちに成長していった
昇「よし、しゅぎょ…うぐっ⁉︎」
昇はその場に片膝をついていた
昇「妖…力が…吸い取られて…ぐっ!へへっ…冗談きついぜ…この中で1週間か…っ‼︎」
昇の最大妖力30万
今の妖力20万
かめはめ波 1万
スーパーサイヤ人維持 2万
元気玉 20万
零距離移動 5千
昇「くっ…無駄な体力は使えねぇけど、1週間も何もしてないと身体も鈍るしな…ぐっ‼︎動けば動くほど妖力が…吸い取られにくくする方法でもあるのか…」
昇 1日目 無事生還
次回へ続く
トリコチックにして見ました
ピラミッドのときみたいな