デジモンアドベンチャー=9人目の選ばれし子どもと可能性の紋章=   作:黒風

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X第3話X

1998年八月一日八神家、

 

白羽side

 

太一さんのオムライスは美味しかった、、、

 

「お兄ちゃん、こんなにお料理上手だっけ?」

 

というヒカリの声に

 

「向こうでヤマトに教えてもらって、、いや、前からこれぐらいはできたさw」

 

と自慢げにいっている太一さんを横目に僕は

 

(絶対嘘だ、、、前はゲボマズだったし、、、)

 

と、思っていた

そのあとコロモンの様子がおかしいことに気づき、

最善の対処をした、

僕は頑張ったと思う、、、《

 

《お昼のニュースです、、、、》

 

今日も異常気象のニュース、、

太一さんは驚いてるみたいだけど僕とヒカリは驚かない、

 

「ヒカリ、お前あいつらが見えてるのか!?」

「ずっと前からよ?

 だって白ちゃん以外誰も信じてくれないんだもん、、」

「ヒカリ、、、白羽も見えてるのか??」

「あぁ、、はい、、、一応、、、、、」

 

この異常気象はデジモンのせいってことを知っていても

僕は何もすることができなかった、、

正確にはしなかったといってもいいと思う、、、

怖かったし、、、

でも一様僕も特訓だけはしている、、

もしもの時に足手まといとかになりたくないから

 

そのあとの電子機器が止まる音にはっとする

そして急にパソコンの電源が入って

光子郎さんからの通信が入ったみたいだった、、、

 

僕は通信の内容は聞いてない、、、

だって知ってるし、、、

 

そのあと太一さんは悩んでたみたいだけど急に吹っ切れてベットで眠ってしまった

電話の音、、太一さんのお母さんからだ、、、

ヒカリのもつ受話器を太一さんが取り上げる、、、

 

そして電話を切るとコロモンと話していた、、、、

太一さんがデジヴァイスを持ち振り上げたとき、、、

 

ゴゴゴゴゴゴ、、、、、

 

地震、、、いや、、ティラノモンが起こしたものだ

太一さんが止める光を振り払ってコロモンと出ていく、、

 

「ヒカリ、、ここで待ってて、、外に出ちゃ危ないから、、」

「待って!!白ちゃんっ!!!!!」

 

僕はヒカリを置いて太一さんの家を出ると自分の家に入り、

カプリモンの入ったデジヴァイスを持って家を飛び出す、、

 

 

しばらくして太一さんとヒカリをようやく見つけた僕は最悪な光景を目にした、

 

「、、、、ッリロードカプリモン!!!」

 

 

太一side

 

 

オーガモンとアグモンが戦っていて

そっちを気にしていた俺は気づけなかったんだ、

 

「ヒカリッ!!危ないッ!!!!」

 

ヒカリを狙うクワガーモンに、、

もうだめだと思った、

誰か、、、誰でもいい、ヒカリを助けてくれ、と

 

『ビックダーツ』

 

一瞬だった、いや、そういう風に見えただけかもしれない、

黒い大きなダーツの矢のようなものがクワガーモンを貫いていた 

クワガーモンは悲鳴のような叫び声を上げ、

そして消えた、、

それより俺はヒカリが助かったことにほっと息をつく、

あのダーツが飛んできた方を見ると黒い機械の馬のようなデジモンがいた、

その時オーガモンの叫びが聞こえたのでそちらに目を戻すと

アグモンが勝っていて向こうの世界に帰ろうとしていた、、

 

「アグモーンッ!!!!」

「太一、ヒカリ、、バイバイ」

 

そういとアグモンはどんどん上へあがっていった、

 

「アグモンッ!待って!、、俺もッ、、、

 ヒカリ、、、」

 

ヒカリが俺の腕をつかむ

 

「、、、、、必ず、、戻る、、、、

 やっぱ、あいつには俺がついてないと、、、、風邪、、、早く治せよ、、」

「おにいちゃ、、、。。。。」

 

ヒカリが俺の手を放した時俺の体はスピードを増して浮かび上がる、

その時ふとさっきの馬のようなデジモンがいたほうに視線を向けると

 

「なんで、、あいつが!?」

 

その先にいたのは、、、

 

 

「白羽、、、お前が、、、8人目か9人目の、、、」

(選ばれし子どもなのか、、、、!?)

 

さっきのデジモンとその隣にいてこっちを見ている

白羽だった、、、

 

 

デジタルワールド

 

「戻ってきたね、、、」

「嗚呼、」

「ホントに良かったの?」

「嗚呼、必ず帰るよ、

 俺たちのやるべきことをやったらな、、、」

(それに気になることもあるし、、、、) 




短かったので修正、
今度は長くなりましたw(

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