ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜   作:シベ・リア

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え?誰が最終回と言った?
てかわかってたでしょ?


花陽、誕生日おめでとう!!!
最後に私からのメッセージものせますよ!

それでは、花陽視点で花陽誕のAnother wayスタートです!




Another way(小泉花陽の誕生日)「ナオキと花陽の決闘…?」

 

タ゛レ゛カ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛ェ~!!

 

 

あ、急にすみません……

 

えっとですね……

今日は私、小泉花陽の誕生日でして……

 

どうしてこうなってるか私にもわからないんです……

 

それは………

 

 

 

「花陽!お前に決闘を申し込む!!」

 

「は……はぁ……」

 

 

ナオキくんが私に決闘を申し込んできました……

 

「お?その顔はこの状況を理解していないようだな…」

「そ…そりゃあ……」

「説明しよう!

おれは今、花陽に決闘を申し込んでいる!」

「わ…わかってるよぉ〜そんなことぉ〜!」

「なんだ…わかってんのかよ……で、どうする?」

「ど…どうするって……なにで決闘するの?」

「なにって…わかるだろ?

おれと…花陽だぞ?」

「ナオキくんと…私……」

 

ナオキくんと私で決闘するようなこと……

 

 

 

そんなこと………

 

 

 

 

そんなこと………………

 

 

 

 

 

 

そんなこと…………………………

 

 

 

 

 

 

 

あった……

 

 

 

 

「ごはん……ですか?」

「ハラショー!」

 

ナオキくんは私にグーポーズをしてそう言いました。

 

 

「で…ごはんでどんな決闘をするんですか?」

「早食いだ!」

 

……即答……

 

でもそんなことしたら太っちゃう……

 

 

「今、『太っちゃう』って思っただろ?」

「うっ……」

「ま、そう言うと思って……ちゃんと報酬は用意してある!」

「報酬って……これは任務なんですか……?」

「えっと……なんて言うんだろう……

えっと………とりあえずこの決闘を受けてくれたら1週間ごはん屋無料券!」

「な……なんですってええええええええええ!!」

 

ご…ごはん屋1週間無料券………

これはやらないと……でも……

 

「勝ったらなにが貰えるんです?」

「勝ったら………」

 

 

 

「勝ったら私とのデートできる権よ…μ'sの小泉花陽さん……」

 

 

 

 

そして聞こえたのはナオキくんではない声………

 

 

 

 

「あ、来たんですね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサさん!」

 

ふぇ………?

 

 

 

「おはよう、ナオキくん!小泉さんも!」

 

 

「ふぇぇえええええええええええええええええええええ!?」

 

 

来たのはA-RISEのリーダー、綺羅ツバサさんでした……

 

え、待って……勝ったら……

 

 

 

「か…勝ったらツバサさんとデートできるんですか……?」

「えぇ!」

「あぁ!ちょうどツバサさんも花陽と遊んでみたかったって言ってたからな」

「小泉さんの声は綺麗だからね……

それに……少しあなたに興味があるし……」

「どうだ…やるか?」

 

 

憧れのツバサさんとデート……

 

それに受けるだけでごはん1週間無料………

 

 

 

 

 

「やります!!!」

「よっしゃ来た!」

「でも…やるからには手加減しませんからね……」

「は…花陽が燃えている………

これが……花陽のアイドルオタク魂か……ハラショー……」

「ふふふ…小泉さんって面白いわね…」

「さぁ!ナオキくん!いざ、勝負!」

「おう!」

 

 

そして私とナオキくんの戦いが幕を開けたのです。

 

 

 

 

 

 

そしてごはん屋……

 

 

 

「いい?ナオキくん、小泉さん。

ルールは簡単…ごはんを先に25杯食べた方が勝ちよ」

「了解!」

「はい!」

 

「それでは……レディー……ファイト!」

 

コン!

 

 

そのゴングの音で戦いは始まりました。

 

 

早食い対決と言えばみなさんはガブガブと勢いよく食べると思いますよね?

 

でも、私たちは違います!

 

私たちはごはんが大好きなのです!

 

つまりは……

 

 

「はむ……やっぱり白米は最高ですぅ〜」

「はむ……だよなぁ〜」

 

「これが早食い対決……ねぇ……」

 

 

 

 

 

それから何分たったでしょうか……

 

 

時間を忘れて私とナオキくんはごはんを食べていました。

 

 

楽しかったなぁ〜……

 

あ、ごはんを食べるのもですけど……

 

その……ナオキくんと……一緒だから……////

 

 

 

 

そして……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごちそうさまでした!」

 

「まじかぁ〜……はむ……」

 

勝ったのは私でした。

 

「おめでとう…小泉さん!」

「ありがとうございます!」

 

勝った!勝ちました!

これで…ツバサさんと……デートです!

 

「じゃ、行きましょうか!」

「ふぇえええ!?い…今からですか!?」

「えぇ…今日、誕生日なんでしょう?」

「は…はい!」

 

 

つ…つつつつつつツバサさんが…私の誕生日を……ゆゆゆゆゆゆ夢じゃないですよね!?ね!?

 

「おめでとう……」

「あ…ありがとうございます……」

「じゃ、行きましょう!」

「はい!」

 

「花陽、ありがとうな……楽しんでー」

 

そしてツバサさんと私はごはん屋を出てしばらく歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃ、ここにしましょう!」

 

「こ……ここは………」

 

 

 

そしてツバサさんが指さしたのは……

 

 

 

いかにも高そうなお寿司屋さんでした……

 

 

 

「た……高そうなところ……大丈夫なんですか?」

 

「えぇ……さ、入って」

「は…はい………」

 

ウィーン……

 

「ヘイラッシャイ!」

「予約してた綺羅ですけど」

「ヘイ!お待ちしてやした!奥の座敷へどうぞ!」

「さ、行きましょう!」

「は…はい!」

 

 

そしてツバサさんと私は奥の座敷へむかいました。

 

 

 

 

「さ、小泉さん…ここ開けて」

「ふぇ?は…はい!」

 

なんでツバサさんは私に開けさせるのでしょうか?

 

 

サー……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「花陽(ちゃん)(かよちん)!お誕生日おめでとう(ございます)!」」」」」」」」」

 

 

「ふぇ……?」

 

 

 

な…なにが起こってるのでしょうか……

 

 

 

 

「かよちん…キョトンとしてるにゃー……」

「そりゃそうでしょ……」

「あはははは……」

 

「ふふ…小泉さん」

「はい!」

「驚くのはわかるけど、はやく座らないと…みんな待ってたのよ?」

「そ…そうなんですか!?」

「今回はツバサさんにも協力してもらったんだよ!」

「ふふふ…当然のことよ……」

「で、ナオキくん……いつのまに?」

 

「え?あの後ツバサさんと花陽が歩いてる間に遠回りして全力で走った」

「ここに着いた時はハァハァ言ってたもんなぁー」

「うっせーよ…ったく……」

「さ、花陽…早く座って……」

「あっ…はい!」

 

 

 

「じゃあまずは穂乃果から……はい!」

「これは……」

「白米くんのぬいぐるみだよ!」

「ありがとう、穂乃果ちゃん!」

 

白米くんとは今、子供たちに人気のご当地キャラクターです。

 

 

 

「次は私ですね……はい…」

「これは……本?……って……」

「はい、これは花陽がこれからする1週間のダイエットのメニューです」

「い…1週間も!?」

「はい…だって今日はたくさんごはんを食べたんでしょう?」

「うっ……」

「ね?」

「わかりました………」

 

半ば…というか100%無理やりにダイエットのメニューが手渡されました……

 

はぁ……

 

 

 

 

「私からは……これだよ〜!」

「これは…ごはん屋さんのあのマークのキャラクター……」

「うん!私の手作りだよ〜」

「ありがとう!ことりちゃん!」

 

 

ことりちゃんからはごはん屋さんのあの名も無きキャラクターの手作りの小さなぬいぐるみを貰いました!

 

 

 

 

 

「ウチからはこれやぁ〜」

「お守り……」

「せや!これは白米の神様を祀ってる神社のお守り……」

「あ……ありがとうございます!!」

「ふふっ…喜んでもらえてなによりや」

 

 

とっても嬉しいです!

1度行ってみたいです……

 

 

 

「私からはこれ……」

「わ〜…綺麗です……」

「ふふっ……先にごはんが付いてるのがポイントよ」

「ありがとうございます……大切にします!」

 

流石は絵里ちゃん……

明日から付けてみようかな?

 

 

 

「私からはこれよ……」

「これは……秋田のスクールアイドルの『あきたこまち』のサイン!?」

「手に入れるの苦労したのよ〜」

「にこちゃん……ありがとう!」

「えぇ…」

 

私の憧れのスクールアイドル…あきたこまちのサインだなんて……

もちろん、A-RISEも憧れですよ!

 

 

「凛と真姫ちゃんからはこれにゃー!」

「はい…」

「これは?」

「あなたの新曲よ」

「新曲?」

「『なわとび』って言うんだよー!」

「なわとび…………この歌詞……」

「気付いた?」

「この歌詞はこの前、かよちんと話してる時に言ったことをヒントに凛が書いたんだー!」

「凛ちゃん……真姫ちゃん……ありがとう……」

 

嬉しかった……

 

この歌詞は……あのとき凛ちゃんと話してた……

μ'sに入る前のこと……

アイドルに憧れてたけど…なりたかったけど…勇気が出せなかった……

例えるなら……

大きななわとびに入るのを拒む子供みたいな……かな?

 

 

 

 

「おれからは……まぁ……わかってるだろうけど……ごはん屋1週間無料券だ」

「ありがとうございます!」

「花陽……」

「はい!」

 

そう言うとナオキくんは私の耳元に口を近づけて……

 

「ちゃんとダイエットしろよ……」

「………はい………」

 

 

お見通しでしたか……

ダイエット終わってから使おうと思ってたのに……

まさか期限がダイエットと被ってるなんて……

 

 

 

 

「はい…小泉さん」

「ふぇ!?こ…これは……」

「私の連絡先よ」

「つ…ツバサさんの!?」

 

「な…なんですって!?」

「かよちん、よかったね!」

 

「うん!でも…いいんですか……私なんか……」

「あら?約束忘れたの?」

「ふぇ?」

「私とのデート権……」

「え?あれってさっき…」

「あれはただここに連れてきただけ…

またしましょうね!」

「……はい!」

 

あ…憧れのツバサさんの連絡先とデート権をプレゼントされました!

これは……もう……最高……です……

 

 

バタッ……

 

 

 

 

私は意識を失いました……

 

 

 

 

 

 

今日は最高の誕生日でした……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 









おわりかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

となってるでしょうね…(ニヤニヤ)

嬉しすぎて意識を失うなんてね……ハラショー……



さて、最後に私からのメッセージを……


花陽、誕生日おめでとう!
おれはごはんを食べてる花陽が1番花陽が輝く瞬間だと思います。
でも歌って踊ってる花陽も輝いてるよ!
本当におめでとう!!




てか、今回は謎展開なwww←
いや、急にごはんの早食いかと思えばツバサ出てくるし、ほんでデートかと思えば誕生日パーティーやし、ほんで極めつけは気絶でTHE END……

なにこれ………


それでは、感想などお待ちしてます!
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