ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜   作:シベ・リア

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※内容を一部変更しました


第18話「再会その4」

 

前回の妄想物語!

にこの過去を知ったμ'sはにこのためにソロライブを決行!

『にこぷり♡女子道』を妹たちの前で披露したにこ、

ソロライブは大成功!μ'sはより結束を深めるのだった!

 

 

 

「ねぇねぇナオキ!」

「どうしたんだ…絵里?」

ソロライブの帰り道絵里はナオキに話していた。

「実はね…パパとママが帰ってくるのよ!」

「おー、そうなのか!いつ?」

「明日よ!」

「明日…」

 

 

 

ナオキ宅

「やべぇ!明日かよ!あ…挨拶しなきゃ!いつ以来だ?えーと………小学校のときに大阪に行ったから……10年ぶり?かな……」

 

 

絢瀬宅

「亜里沙!はやく準備しなきゃ!」

「慌てすぎだよーおねぇちゃん!」

 

 

 

 

そして朝…

「おはよう!絵里」

「おはよう!ナオキ」

「今日は楽しみだな?」

「そうねー……ふふふ……」

 

 

 

 

放課後…

「えー!絵里ちゃんのご両親が帰ってくるの?」

「そうなんだー」

「よかったですね…絵里」

「ふふふ……ナオキくんは挨拶するん?」

「え…するだろ普通…」

「(あ、わかってないなこりゃ…)そ…そうやねー」

「さ!練習しましょ!」

「はーい!」

 

 

 

 

「よし!このくらいにしようか」

「お疲れ様でしたー」

「さ、ナオキ!早く行きましょ!」

「えりちノリノリやねー」

「私達先に帰るから!また明日!」

絵里はナオキの腕を引っ張った。

「ちょっと……あ…また明日なー」

「絵里のあんなにはしゃいでるところ、初めて見たわ…」「そうねー」

真姫とにこは言った。

 

 

 

 

絢瀬宅

「ただいまー」

「お邪魔しまーす」

「あら、絵里お帰りなさい!」

「ママ!お帰りなさい!」

「おー絵里か!久しぶりだな!」

「パパも!」

そしてナオキも挨拶した。

「どうも…おじさん、おばさん、お久しぶりです…」

「もしかして…ナオキくん?」

「はい!」

「おーナオキくんかー!大きくなったなー!」

「ささ、あがってご飯作ってあるの…」

「え?ママの作るご飯!わーい!」

亜里沙は喜んだ。

「ごちそうさまでしたー!」

「どう?美味しかった?」

「はい!とても!」

「それはよかった…私も手伝ったんだよ」

「そうなんですかー…」

「で、ナオキくん…絵里と付き合ってるというのは…ほんとうかい?」

絵里パパは言った。

「あっ、はい!お付き合いさせていただいてます…」

「そうか……ナオキくんなら安心だ…絵里のこと…よろしく頼むぞ…」

「……はい!」

「絵里の花嫁衣装もはやく見たいわねー…ふふっ…」

「ちょっと!ママ!///」

「ナオキくん…よろしく頼むわね?」

「あっ、はい!」

「もう……みんなして……///」

絵里は顔をあかくした。

「じゃ、おれはそろそろ帰ります」

「そうか…わたし達は明日ロシアに行かねばならないんだ…絵里のことよろしく頼むぞ……」

「はい!お父さん!」

「ちょっとナオキ!」

「ははは…私が呼べと言ったんだ」

「もう…パパのバカ…////」

絵里は顔をあかくした。

「元気でねー」

「はい!お母さんも!」

「私が玄関まで送る!さ、行きましょ!」

「お…おう…それでは…」

そう言うと絵里はナオキの背中を押して玄関まで行った。

「じゃ…ナオキ……またね……」

「あぁ…また…」

「ねぇ…ナオキ……」

「ん?」

「ナオキは本当に……その…そう思ってるの?…お父さんとかお母さんなんて……////」

ナオキはしばらく考えて意味を理解して言った。

「あぁ……思ってるよ…////」

すると絵里は顔をもっとあかくした。

「ありがとう……チュッ…」

すると絵里はナオキの頬にキスをした。

「………久しぶりだな……頬にキスをされるのは……」

「また別の意味よ……」

「ん?」

「じゃ、また明日ね…」

「あぁ……また明日……」

ナオキは帰っていった。

 

(小さい時は挨拶のキスだったけど……今回のは……)

絵里はそう思った。

 

 

「んー……小さい時は挨拶のキスやったけど……別の意味?……あー……そう言う事か……///」

ナオキは頬に手を当て、顔をあかくした。

 

 

 

ピンポーン……

「はーい……あらナオキくん!絵里をむかえにきてくれたの?」

「はい!」

「絵里ー!ナオキくん、来てくれたわよー!」

「あっ、はーい!……おはよう!ナオキ!」

「おはよう!絵里!」

「じゃ、また会える日を楽しみにしてるわナオキくん…」「はい!お母さんもお元気で!」

「いってきます!ほらナオキ!行くわよ!」

「ああ…」

 

 

 

放課後……

「ねぇねぇ…えりち!」

「希…どうしたの?」

「どうだった?」

「どうだったって…なにが?」

「ナオキくんとご両親…」

「あぁ…仲良かったわよ…」

「そうなん?よかったやん!」

「もう……やめてよ…」

 

 

 

 

部室……

「ちぃーっす…みんな揃ってるか?」

「はい!揃っていますよ」

「よし!じゃ、これからの予定を話すぞー」

ナオキはホワイトボードを出した。

「まず、おれ・穂乃果・海未・ことりは金曜から修学旅行でいない、そして帰ってきた次の日にファッションショーでのライブ、だから俺たちが帰ってくるまでに99%完成させといてくれ」

「わかったわ…」

絵里は言った。

「そしてファッションショーが終わったらライブも増えてくる…ハロウィンイベントでのライブはまだ計画段階で、あとは講堂でのライブとかもあるから…」

「なんでそんなにあるにゃ?」

凛は聞いた。

「やっぱり知名度とかそういうのをあげていかないといけないだろ?それはラブライブ!にも影響していく」

「めんどくさい………」

真姫は言った。

「そんなこと言わずに…ファイトだよ!」

「穂乃果もね…」

にこがツッコンだ。

「ははは………」

「穂乃果……」

ことりと海未が言った。

「さ!練習しようか!」

「はい!」

「あ、絵里、希、ちょっといいか?」

「どうしたん?」

「頼み事があるんやけどさー……俺たちがいない間、生徒会手伝ってくれる?」

「やっぱり…1年生だけだと心配ですので……」

「わかったわ…任せて!」

「了解しましたー!」

「ありがとう…絵里、希!」

「さ、練習に行きましょう!」

 

 

 

 

 

「よし!今日はこれぐらいにするか!」

「はい!」

「明日は2年生は早めに帰るので練習は参加できませんね…」

「そうだね…」

「わーい!沖縄だー!」

「あー真姫!」

「ん?なに?」

「生徒会のことなんだけど絵里と希が手伝ってくれるみたいだから」

「わかったわ…」

「ま、あんまり仕事はないと思うけど…ははは」

「それなら練習は凛・花陽・にこちゃんだけになるわね」

「えー……」

「3人だけ…」

「ま、私に任せときなさい!」

「それじゃ、みんなお疲れ様!」

「お疲れ様でしたー」

「じゃ、絵里、校門で待ってるから」

「わかったわ!」

 

 

 

校門……

「おー亜里沙ちゃんじゃん!」

「あ、ナオキさん!」

「あれ?そっちは……もしかして雪穂ちゃん?」

「は…はい……あ!ナオキさんってあのナオキさんだったんだ!」

「あぁ…大きくなったなー!雪穂ちゃんはどうして亜里沙ちゃんと?」

「私と亜里沙は仲がいいんです。これから穂むらに連れていこうって思ってたんです!ナオキさんも行きます?」「そうだな…おばさんにも挨拶したいしな…絵里も行くかな?」

「聞いてみる!おねぇちゃーーん!」

「あら、亜里沙…来てたのね、雪穂ちゃんも…」

「はい!」

「なぁ絵里、これから穂むら行かない?」

「いいわね!穂乃果を待ちましょ」

「あれ?絵里ちゃん、ナオキくん、先に帰ったんじゃ……あ!雪穂だ!」

「おねぇちゃん遅いよー!」

「待ってたの?」

「これからみんなを穂むらに連れていこうって思ってたの」

「そうなの?ナオキくん、お母さんと会うの久しぶりじゃない?」

「そうだな…」

「よし!レッツゴー!」

穂乃果は走り出した。

「おい!穂乃果待てよー!」

 

 

 

「穂むら、久しぶりに来たな…」

「お母さーん!」

「あら穂乃果、お帰りなさい」

「お邪魔しまーす」

絵里と亜里沙とナオキは言った。

「あら?ナオキくん?久しぶりねー」

「はい!おばさんもお久しぶりです!」

「ささ、入って入って…懐かしのほむまん食べさせてあげる」

「ありがとうございます!」

「はい、どうぞ!」

「ありがとう…雪穂ちゃん!……んー!!うめぇーー!!」

「お父さん!ナオキくん来たわよー」

穂乃果のお父さんは無言で手を出してグッ!としてから戻っていった。

「相変わらず無口だなー……あ、そうだ!おばさん、ほむまん買いに来たんだ!ひと箱頂戴!」

「まいどありー!」

 

 

 

「それではわたし達はこれで…」

「えー絵里ちゃん!もうちょっといてよー」

「おねぇちゃんは修学旅行の準備でしょ!」

「はっ!そうだった!ナオキくんもしなきゃダメだよ!」「お前もな……」

「お邪魔しましたー」

亜里沙は言った。

「バイバーーイ!!」

穂乃果は言った。

 

 

 

 

「それじゃ、ナオキ、また明日ね!」

「あぁ…また明日!亜里沙ちゃんもバイバイ!」

「バイバーイ!」

「さて、準備するか!」

ナオキは修学旅行の準備をするのであった。

 

 

 

次回へ続く

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