ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜   作:シベ・リア

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※内容を一部変更しました


第1話「別れ」

前回の妄想物語!

隣の席のいかつい友達がある日近所の人と喧嘩して殴ったらしい、そこで生徒会長でさらにそいつの友達であったこのおれが呼び出されたんだ……

そして……おれはあることを言ってしまったんだ……

それは………………

 

 

 

 

 

 

「おれがやりました……おれが近所の人と喧嘩して、殴ったんです……」

 

とおれが言うと校長は目を大きく開いて、口を大きくあけて驚いた……

 

 

「どうして……そんなことを……」

 

と校長は聞いてきた………

 

「それはその人が友達を馬鹿にして………おれはそれを注意したらその人は逆ギレしてきて、それにカッとなって……殴りました………」

 

なんでこんなこと言ったんだろ?ほんま馬鹿やわー

 

「そうか………こうなった以上あまり大きくはしたくない……その人も警察ざたにはしたくないと言っている……だから謝りに行くんだ……」

 

と校長は言ったからおれはそのままその人の家へ向かい、謝罪した。その人も自分が悪かったと言ってくれた……だが本当はおれはやっていない……やったのは……たぶんあいつだろう……ま、これでいっか!ハハハハハハハ!!!

 

 

教室へ帰るとみんながおれをむいて、

 

「おー!会長!心配したぜ!」

「ほんまやでー」

「もう4時間目だぜ?授業サボリやがってー」

「別にサボってねーよ(笑)」

 

しかし、この問題をおれが背負った以上は責任をとらないと。席に戻ると友達が

 

「おかえり……どうした?元気ないな?」

 

さすがだわ(笑)

 

「いや、ちょっと…な」

 

まだ話さない……まだ

 

 

そして放課後、おれは担任と一緒に校長室へ行った。校長は

 

「どうしたんだい?担任と一緒に来て…」

「話があります……」

 

とおれはきりだす……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おれはこういう問題を起こした以上、会長としてはいれません、この学校にはいれません………なので………退学させてください………」

 

 

 

校長は

 

「やはりか……キミなら私と同じ判断をすると思ったよ……わかった、今までありがとう……ナオキくん……」

 

翌日はおれの最後の登校日となるのだ。

親もわかってくれた……あとは……クラスメイトや友達だけだ……

 

 

担任は翌日の朝のHRでおれが退学することとその経緯を話してくれた……だが……世の中って甘くないな……みんなおれに「ありがとな」とか「これからも元気でな」とか言ってくれると思ったんだけど………

 

 

 

 

 

「そんなやつとは思わなかったぜ……」

 

「マジ引くわー」

 

「はやく出てけよ……クズが」

 

 

人ってそんなものか………おれはこの日から人を簡単に信用しないことにしたんだ……

 

そして放課後、友達はおれを追いかけてきた。

 

 

「ちょっと待てよ!」

「どうした?こんなクズなおれに……」

「クズなのはお前じゃねぇ!俺だろ?なんで嘘ついたんだ!あのじじぃを殴ったのは俺だ!!それをわかっておまえは………」

 

さすがだわ(笑)

 

そしておれは言った

 

「そうだよ……お前には……この学校を無事に卒業して欲しい……だから……お前をかばったんだ」

「すまないな………」

「謝ることなんてないだろ?……じゃーな!」

 

涙を堪えて別れるおれと………高校で初めてできた……友達…………ま、家で結構泣いちまったけどな(笑)

おれは落ち込んでしまった……萎えてしまった……もう……信じない……

 

 

 

そんなときある出会いがあったんだがそれはまた後ほど……

 

 

 

 

そして何日かたったあと一本の電話がかかってきた……それは東京の学校の理事長をしていてさらには幼なじみのお母さんだった……

 

「どうかしましたか?」

「あら、元気?いきなりごめんなさいね。実はお願いがあるのよー」

「お願い?」

「実はね……私の学校……音ノ木坂学院がね……廃校の危機なのよ……」

「あ、絵里から聞きました」

「あら、そうだったの?そこで廃校の危機から音ノ木坂学院を救うためにあることを思いついたのよ!それはね………」

 

 

そこでおれは驚愕の理事長のアイデアを聞いたんだ……

 

ま、おれと理事長の娘……ことりとの関係は小さいときにさかのぼる。実は小さい時はおれは東京にいたんだ……

その時によく遊んだのがことりと和菓子屋の娘穂乃果、園田道場の海未この3人とは同い年だったし、絵里とは通りかかった教会でであったんだったな……。

ま、それで幼なじみというわけさ、そしておれはなぜ大阪にいるか、まぁただ引越しただけさ(笑)

 

で、理事長から頼まれたことはね………

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

そして音ノ木坂学院………

 

生徒たちが講堂に集められた………

 

 

「えりちー」

「どうしたの希?」

「なんで全校生徒が集められたん?」

「わからないわ」

 

そこで、ナオキと幼なじみの絢瀬絵里と知り合った東條希が話していた。

 

 

そして理事長が出てきた……

 

「えー皆さんに新しい生徒を紹介します」

と理事長が言った。

「へー新しい生徒かー、さーて大きさはどれほど……」

希は新しい"女子"生徒の胸の大きさを期待してかエアわしわしをしていた。

「希……」

絵里はジト目で希を見た。

「いやー冗談やって、えりちー」

「それでは紹介します!さ、こっちへ」

 

と理事長が言うと………

 

 

 

 

 

 

 

次回へ続く

 

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