ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜   作:シベ・リア

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※内容を一部変更しました


第34話「特別企画ナオキと絵里の妄想ラジオ!Part2」

 

この番組はシベリア香川のムービーラジオ!の提供でおおくりします!

 

 

『ナオキと!』

『絵里の!』

『妄想ラジオ!』←2人

 

『今回も読んでくれてありがとう!

かしこいかわいい?』

『エリーチカ!!!』

『ハラショー!絢瀬絵里です』

『その彼氏香川ナオキです』

『2回目だねー』

『2回目だなー』

『今回もアニメ1期のところのリメイク版をおおくりします!』

 

 

 

 

 

 

『今日おおくりするのは第8話「悔しみと進展」と第9話「あらたなSTART」です!』

『まずは第8話「悔しみと進展」から!』

『この回はおれと絵里の関係が進展するのがメインだからアニメのとこは結構とばしたからな…』

『それではどうぞ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高坂宅……

「申し訳ありませんでした!」絵里と海未とことりとにこが穂乃果のお母さんに頭を下げた。

「あなたたち…………いいのよ!あの子がいけないんだから!

あの子に会ってあげてちょうだい、今自分の部屋にいるから!」穂乃果のお母さんが言った。

「え…穂乃果ちゃん…動けないって……」ことりは言った。

「昨日からよくなったのよー…暇そうにしてるからほら入って入って」

 

 

高坂宅前……

「穂乃果ちゃん、良くなったみたいだよ!」花陽が言った。

「よかったにゃー」凛は言った。

「あぁ……絵里たちに任せちゃってなんか悪いな……」ナオキは言った。

「そうね……」真姫は言った。

 

 

 

ガラガラガラ……

「真姫ちゃーーん、ありがとーう!」穂乃果は真姫が穂乃果のために弾いた曲の入ったCDを持って言った。

「ちょっと穂乃果!大人しくしなさい!」海未が言った。

「まだ治ってないでしょう!」にこは言った。

「えーだってーゴホゴホ…」

 

「ったくなにやってんだよ………」ナオキは言った。

 

 

穂乃果の部屋……

「私、早く治して練習に復帰するね!ランキングもまだまだだし、頑張らなくちゃ!」穂乃果がそう言うとみんな下をむいた。

「あれ?みんなどうしたの?」

 

「穂乃果……」絵里が口を開いた。

「ん?」

「μ’sはラブライブ!に出場しません」

「え?」

「あーいう事態を招くためにこれまでやってきたのか…それでみんなで相談して決めたの…

もうランキングに……

 

 

μ’sの名前は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ないわ……」

「そんな………」

「穂乃果だけが悪いのではありません…これは私たちみんなの責任です」海未が言った。

「ううん……海未ちゃんたちは悪くないよ…私があんな無理したから…」

「今うじうじしても仕方ないわ…これからは学校廃校を阻止するために頑張りましょう……ね?」絵里は言った。

「うん……今日はありがとう…」穂乃果は言った。

 

 

高坂宅前……

「話せたか?」ナオキは言った。

「うん…」絵里は言った。

「それじゃあ、今日は解散にしようか…」

そしてみんな解散した。

 

 

 

 

 

高坂宅……

「おねぇちゃーん!ご飯できたよー!……あれ?」雪穂が階段を上がった。

 

穂乃果の部屋……

穂乃果は悔しくて……泣いていた……

(私のせいだ……私が……ちゃんとしていれば……無理をしちゃったから……)

「おねぇちゃーん!寝てるのー?……あっ…」

「うぅ………くっ………うぅ……」

パソコンに落ちる涙……

ランキングにμ’sの名前は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかった…………

 

「おねぇちゃん………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『はい、第8話「悔しみと進展」のアニメのところのリメイク版でしたー』

『あのときは辛かったわね……ナオキがきてすぐだったし……』

『そうだな……おれたち10人の最初の壁と言ってもいいところだな……』

『続いては第9話「あらたなSTART」です!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっほー!」穂乃果が教室に元気よく入ってきた。

「おー穂乃果!もう大丈夫なのか?」ナオキが言った。

「うん!」

 

 

 

放課後……

屋上……

「さ、練習するぞー」ナオキが言った。

「あれ?ことりちゃんは?」穂乃果は言った。

「あ、さっき電話してくるって言ってましたよ」海未は言った。

「へー」

 

ガチャ!

そのときドアが勢いよく開いた。

「わぁああ!」1年生メンバーが入ってきた。

「どうしたの?」穂乃果が聞いた。

「ハァハァハァ……た……」

「た………」

「たすけて……」

真姫と凛と花陽は言った。

「はぁ?たすけて?」

「じゃなくて!大変なの!!」花陽が言った。

「大変とは?」海未が言った。

 

 

廊下……

「えっと……なになに……『来年度生徒募集のお知らせ』………」

「これって!?」ナオキが読み上げると1年生とことり以外のメンバーは言った。

「オープンキャンパスのアンケート結果がよかったみたいだよ!」花陽は言った。

「あ!ことりちゃーーん!」穂乃果がことりの元へ走っていった。

(あれ?ことり元気ないな……)ナオキはそう思っていた。

「え?どうしたの?」ことりは言った。

「これ!」海未は生徒募集のお知らせの紙を渡した。

「これって………」

「ことりちゃん!私たちやったんだよ!」

「うん!」

「ハラショー……」絵里とナオキは言った。

「よし!部室でパーティーだー!!」穂乃果は言った。

「おーー!!」みんな声を合わせた。

 

 

部室……

「ナオキくん!ジュースとお菓子買ってきてー」凛は言った。

「わかったよー……じゃ、行ってくら」ナオキは買い出しに行った。

 

 

「みんなに話すことがあるんです………」ナオキがいない部室で海未は言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「突然ですがことりが留学することになりました…………

2週間後に日本をたちます……」

 

 

 

 

 

「え……」花陽は言った。

「ウソ……」真姫は言った。

「ちょっとそれ…どういうこと……」にこは言った。

みんな驚きを隠せない。

「前から服飾の勉強したくて…そしたらお母さんのアメリカにいる知り合いの人が来てみないかって……」

「文化祭などもあってことりは気をつかっていたんです…」

「行ったきり…戻ってこないのね?」絵里は言った。

「高校を卒業するまでは……ごめんね……」

 

 

 

 

「どうして……言ってくれなかったの?」穂乃果が言った。

「だから……文化祭とかがあったから……」海未は言った。

「海未ちゃんは知ってたんだ……」

「それは……」

「どうして言ってくれなかったの?ライブがあったからってのはわかるよ……でも……私たち3人はずっと……」

「穂乃果ちゃん……ことりちゃんの気持ちもわかってあげ…」希が言った。

「わからないよ!だっていなくなっちゃうんだよ!ずっといたのに…離れ離れになっちゃうんだよ!なのに……」

「何度も言おうとしたよ?でも穂乃果ちゃんライブに夢中で……ラブライブに夢中で……ライブが終わったらすぐ話そうと思ってた……でも……あんなことに………

聞いて欲しかったよ!穂乃果ちゃんには!一番に聞いて欲しかった!だって穂乃果ちゃんは初めてできた友達だよ?一番の友達だよ?そんなの……そんなの当たり前だよ!!」

ことりは走っていった。

「ことりちゃん!」

 

 

「わっ……どうしたことり……あれ?行っちゃった……」

そこにナオキが帰ってきた。

「え……なんかあったの………」「ナオキには話してませんでしたね……」海未が言った。

「おい海未、ことりどうかしたのか……」

「やっぱりナオキも知らなかったのね…」絵里が言った。

「実は………ことりが…留学することになったんです……」海未はナオキに言った。

「……………そう……なのか……」ナオキは驚きを隠せない……

ナオキにとってもことりは大事な幼なじみだからだ……

「私……帰るね……」穂乃果は足早にその場を去った。

そしてその日は解散した。

 

 

そして翌日……

屋上……

そこにはことり以外のメンバーが集まっていた。

「ライブ?」穂乃果は言った。

「えぇ…ことりが行っちゃう前に最後のライブをしようと思ってね」絵里が言った。

「9人の最後のライブなんだから…気合入れないとね!」にこは言った。

「ライブをやってなんになるの?だって廃校はなくなったし、ラブライブも辞退したし…やっても意味無いよ」穂乃果は言った。

「あんたそれ……本気で言ってるの?……本気だったら許さないわよ!本気だったら……」にこは叫んだ。

そんなにこをナオキは止めた。

「ナオキ!あんたなに止めるのよ!」

「まぁ落ち着け……穂乃果?お前はどうしたいんだ?」

「私は………」穂乃果は少し黙って言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私……スクールアイドル……やめます……」

「え!?」その答えにみんなが驚いた。

屋上をさる穂乃果をだれも止められなかった。

だが………

 

パシン!!

 

海未のビンタの音が響いた。

「最低です……あなたは……あなたは最低です!!」

穂乃果は走っていった。

「穂乃果!」ナオキは追いかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校門前……

「穂乃果!!」

「ナオキくん………」

「お前……あれは本気なのか?スクールアイドルやめるって……」

「うん……だって…私のせいだもん……私がいけなかったんだ……」

「だからあれは全員の……」

「そんな事言って……ナオキくんも私のせいだと思ってるんでしょう!!!………あ……」

「……穂乃……果………」

「ごめん………もう……」穂乃果は走っていった。

 

 

 

「本心じゃないよな………穂乃果………おれはわかってる……だから………自分を責めるんじゃねーぞ……」その声は穂乃果には届かない。

 

 

 

屋上……

「すまん……止められなかった…」ナオキは言った。

「ごめんなさい……私が…」海未は言った。

「海未……自分を責めるな……」

「でも………」海未の目からは涙が流れていた。

ナオキは海未の頭をなでた。

 

そして……

 

「…………今のままじゃダメだな………」ナオキは言った。

「は?なにいってんのよ……」にこは言った。

「μ’sの活動は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休止する……」

「なんでよ!なんで……活動休止にするのよ!!

なんでみんな黙ってるのよ!」にこは言った。

「にこ……この状況なら活動はできないでしょう?」絵里は言った。

「そうだけど………ラブライブに出れないだけでなく……活動も休止……そんなのって………」にこは言った。

 

 

2週間後………

(穂乃果とことりはあれから学校を休んでいる……

にこと花陽と凛は練習しているようだ……

真姫はずっと音楽室でピアノを弾いている……

海未はあれから弓道部にこもりっきりだし……

おれと絵里と希は生徒会……)

 

 

「……オキ!……ナオキ!!!」絵里は言った。

「はい!!」

「なによぼーっとして……」

「あ……すまん……」

「ナオキくん……ココ最近ぼーっとしてること多いなぁー」希は言った。

「そうかな?」

「ちょっと風に当たってきたら?」

「…………あぁ……そうさせてもらう……」

そういうとナオキは生徒会室を出た。

 

「ナオキも気にしてるのね……」

「そうみたいやね……」

 

 

「さて……どこいくか……あれは……海未か?」

ナオキは海未を見かけ、追いかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでここに来たんだろ?…………講堂か…………あのとき見たファーストライブ………まだ心に残ってる………ドア開いてるな…」

そしてドアから覗くと……

「ごめんなさい!!」

「あれ?穂乃果……それに海未……」

「ふふっ……ふふふふ……」

「なんで笑うの!?」

「私が怒ったのはあなたがことりのことを考えていなかったことではありませんよ……あなたが自分の気持ちに嘘をついていると思ったからです……」

「ごめん……」

「でも……あなたは私たちをいつも知らない場所へ連れて行ってくれます……だから………また連れて行ってください……私たちの知らない場所へ……」

「海未ちゃん……」

「さぁ!ことりの元へ行って!」

「でも……ことりちゃんは……」

すると海未は息をすって……

「だって可能性感じたんだそうだススメー」

 

「後悔したくない目の前に」

 

「僕らの道があるーー」2人と同時にナオキも小声で歌った。

 

「さ!行って!ことりが待ってますよ!ことりも連れて行って欲しいんです!止めて欲しいんです!あなたのわがままに!」

「わがまま!?」

「えぇ…ふふっ……」

「わかった!行ってくる!!」

そして穂乃果はことりを連れ戻しに走った。

 

 

「おっとっと……ナオキくん、いたんだ」

「そんなことはいいから早くことりのとこに行ってきな」

「うん!」そして穂乃果はことりの元へ走っていった。

「やはりそこで見てましたか……」「バレてたか……そりゃあ心配するだろ?幼なじみなんだからさ」

「そうですね……さ、準備しましょうか!」

「ああ……講堂ライブの!」

そしてみんなに連絡をとり、講堂ライブをすることに!

 

 

そして……穂乃果はことりを連れて帰ってきた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし…みんな!最高のライブにしよう!楽しんでいこう!」

「はい!」

「いち!」

「に!」

「さん!」

「よん!」

「ご!」

「ろく!」

「なな!」

「はち!」

「きゅう!……何やってるの?次はナオキよ?」

「お、おれも!?えっとー……じゅう!」

「よーしいこう!」

そして披露したのは

 

 

『START:DASH!!』

 

ナオキは絵里からμ’sの歴史を聞いていたが実は最初から見てきたから……

「そういやファーストライブのとき言ってたな……『いつかここを満員にしてみせます!』って……満員になったな……してみせたな……」

ナオキは涙を流した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『はい!これでリメイクは終わり!!』

『なによそのやりきった感じ…

まだまだこの小説は続くのよ?』

『いやぁーそりゃあそうだけどさ』

『ま、とりあえずお疲れ様』

『おう……』

『感想など待ってるからね!』

『これからもよろしくお願いします!!』

『てことでまた次回からは本編なんだけど……』

『たしか次はクリスマスデートね』

『おう……』

『楽しみねー』

『そうだな……』

『なにその素っ気ない返事は?』

『いや……その……恥ずかしいというかなんというか……』

『なによ……そんな顔あかくされたら……私まで……』

『…………と……とりあえず!!次回もお楽しみに!!!』

 

 

 

 

 

この番組はシベリア香川のムービーラジオ!の提供でお送りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……オキ!ナオキってば!!朝よ!起きて!!」絵里はナオキをゆすった。

「………ん?………夢?」ナオキは夢を見ていた。

「どんな夢見てたのよ……もう…さ、朝ごはんたべるわよ!今日はデートでしょ!」

「おっ、そうだったな!よし!」

ナオキは飛び起きた。

今日は絵里とのクリスマス(イブ)デートなのだ!

 

 

 

次回へ続く

 

 

 

 





てことで夢オチでしたーwwww
どうでしたか?シベリア香川のムービーラジオ!の提供
特別企画ナオキと絵里の妄想ラジオ!
時々こういうふうに進めるときもありますのでお楽しみに!!!
シベリア香川のムービーラジオ!っていうのは私が月1で某動画投稿サイトに投稿してるものです。
時間は都合で短いですが楽しくやってます!
Twitterなどでも投稿したら宣伝してるのでよかったら見てくださいね!
某動画投稿サイトでも「ムビラジ」とかで検索してくれたら出てくるかも!?

では次回もお楽しみに!!!
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