ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜   作:シベ・リア

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さて去る10月11日はMJ(ミュージックジャパン)でμ’sが出演されましたね!
よかった!!もうハラショー!
それ僕→キラセン→僕今
とかもう泣いたで!

それともう一つ!!
なんと………


大学に合格しました!!!ハラショー!!!
これであとはレポートやったり金払ったりするだけ!!
いやぁー……よかったよかった……


さーて…前置きが長くなりましたが今回は久しぶりのデート回です!
どういうデートにしようかものすごく迷いましたね……

それでは、どうぞ!






第35話「クリスマスデート」

クリスマスイブ……

朝……

香川宅……

「それじゃ、みんな帰ろう!」穂乃果は言った。

「そうだね…」ことりは言った。

「はい!」花陽は言った。

「楽しかったにゃーーー?」凛は言った。

「最後に『?』ついてるわよ…」にこは言った。

「泊めてくれてありがとう!」希は言った。

「お邪魔しました…泊めていただいてありがとうございました…」海未は言った。

「それじゃあね…」真姫は言った。

「あ、海未、真姫……」ナオキは2人をとめた。

「はい?」

「なに?」

「………大坂地区予選決勝は今日だ……」ナオキがそう言うと2人は無言で頷いた。

 

(マチコちゃん…………)

 

「それじゃあな!明日の練習覚悟しろよ」ナオキは笑顔を浮かべて言った。

その笑顔に恐怖を覚えるメンバーであった……

 

「絵里、何時から行こうか?」

「そうね……準備もしたいし……15時で大丈夫かしら?」

「あぁ…わかった!」

「それじゃ、また後でね!」

「おう!」

絵里はナオキの部屋をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

絢瀬宅……

ピンポーン……

「はーい!

あ、ナオキさん!」亜里沙は言った。

「よくできましたー……絵里は?」

「まだ準備してると思いますよ」

 

「待って!今行くわ!」絵里が言った。

「できたみたいだな……」

「楽しんで下さいね!」

「あぁ…そうだ亜里沙ちゃん、勉強の方はどうだ?もうすぐ試験だろ?」

「はい!おねぇちゃんに教えてもらってます!」

「そうか…社会ならおれ教えれるからわからなかったら連絡くれてもいいよ」

「はい!」

 

「お待たせー」絵里が走ってきた。

「よぉ!さ、行こうか」

「うん!じゃ、亜里沙…ちゃんと勉強するのよ?」

「わかってる!いってらっしゃい!」

「いってきます!」絵里とナオキは声を合わせた。

 

 

「そういえばナオキ…」

「ん?」

「今日着てるのってあの時に私が選んだ服よね?」

「あぁ……」

「ナオキずっと出かける時その服じゃない…」

「だって絵里が選んでくれた服なんだし……それに……ファッションとかわかんねーし……」

「ならまた今日は選んであげる!」

「ほんとか!?」

「えぇ……さ!ショッピングモールへレッツゴー!!」

 

 

ショッピングモール……

服屋『ミント』

「いらっしゃいませー……あ、あなたたち!」内田が2人を見て言った。

「あ、内田さんだ!お久しぶりです!」絵里は言った。

「元気そうねー……あのとき買った服まだ着てるのね…」

「い、いやぁー…ファッションとかわからないので……」

「だからまた服買いに来たんです!」

「そうなのねーごゆっくりー」内田は言った。

「さ!気合入れてナオキに似合う服を選ぶわよ!」絵里は肩をまわした。

 

 

 

「さ、ナオキ!出てきて!」

「ちょっとまって…ボタン1個ずれてた……」

「もう…何してるのよ……」

 

「よし!大丈夫だ!」

ナオキは試着室から出てきた。

「うん!完璧ね!もともと持ってたマフラーともピッタリだし!」

「そうなのか?」

「うん!すみませーん、お会計お願いしまーす!」

「はーい」内田さんが走ってきた。

「この服そのまま着ていきます」

「はい!かしこまりましたー…失礼しまーす!」内田さんは値札を切った。

 

 

「ありがとうございました!」

「いやぁー…クリスマス割引があってよかったなー」

「そうねー」

「そういや大広場にクリスマスツリーあったな…行ってみるか?」

「うん!行く!」

「じゃ、行こうか……」

「えぇ……」

ナオキと絵里は大広場にむかった。

 

 

大広場………

「わー!綺麗…」

絵里は大きなクリスマスツリーを見ていった。

 

飾りでとても輝いていた。

 

絵里は目をキラキラさせてそれを見ていた。

 

「そうだな……」ナオキは絵里を引き寄せた。

絵里はナオキにもたれた。

 

 

そして2人はショッピングモールを出て、商店街へむかった。

 

 

商店街………

「どこもクリスマスムードだなー」

「そうねー」

「それにどこもクリスマスセールしてるな……」

「ほんとだわ…ハラショー……」

2人は商店街を歩いていた。

 

 

「あ……綺麗……」絵里はある店の前で止まった。

「ん?……これは……ネックレス?」

「えぇ……」絵里はそのネックレスを眺めていた。

「ふーん……」

2人はまた歩き出した。

 

「絵里、ここに入ろうか」

「うん!」

2人はアクセサリー屋さんに入った。

 

 

 

「いてててて……」

「どうしたの!?」

「ちょっと腹痛くなった……ちょっと待っててくれるか?」

「うん…わかった!」

ナオキはトイレに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お待たせー」

「あら、ナオキ遅かったわねー、お腹大丈夫?」

「おう!大丈夫だ!さ、行こうか!」

「あ、ちょっと待って!これ買ってくるわ!」

「あぁ………ふぅ…疲れた……」

 

 

「あら、こんなに真っ暗……」

「そうだな……」

「見て、あそこ!イルミネーションしてるみたいよ!」

「おっ、行くか!」

「うん!」

2人はイルミネーションの方へむかった。

 

 

 

「そこのベンチに座ろうか」

「そうね」

「よいしょ……」

「ひゃあ……冷たい……」

「(ひゃあ?……可愛い……)今日は寒かったからなー……それに、この前の雪も残ってるだろうし…」

「そうねー……」

2人は輝くイルミネーションを眺めた。

 

「冷えてきたわね……」

「寒いか?」

「えぇ……少しだけ……」

「ならセーター貸してやるよ…」

ナオキはセーターを脱ぎ、絵里にかけた。

「あ、ありがとう……ナオキは寒くない?」

「うん、おれは全然大丈夫だよ」

「そう……でも風邪ひいちゃうわ……私のマフラー…一緒にまいてあげる」

「お…おう…」

2人は一緒にマフラーをまいた。

 

2人の顔は赤くなった。

 

「………寒く……ないか?……」

 

「え……う、うん……」

 

ナオキは絵里の手を握った。

「ちょっと……もう…いきなりなんてびっくりするじゃない…」

「そうか…すまん……」

「でも……ありがとう……」

絵里はナオキにもたれた。

「あぁ……」

そう言うとナオキは手を絡めた。

絵里はそれを絡めかえした。

 

 

 

「そうだ……絵里に渡すものがあるんだ!」

「渡すもの?」

「セーターのポケット……見てみて」

「うん……」

絵里はナオキに貸してもらったセーターのポケットを探った。

 

「え……これは?」

絵里はそこから1つのケースを取り出した。

「ま、開けてみて……」

「うん…………こ…これって!?」

その中には絵里が眺めていたネックレスがあった。

「あぁ……欲しがってただろ?」

「い…いつ買ったの?」

「トイレ行くって言っただろ?あの時……」

ナオキは顔を赤くして頬を擦りながら言った。

「あの時に………そうだったの……ふふっ……ありがとう……チュッ…」

絵里はナオキの頬にキスをした。

 

「絵里………チュッ……」

「チュッ……ん……くちゅ……」

「ん……くちゅ……はぁ……」

「はぁ……もう……」

 

 

「そうだ……もうすぐだった……」

「ん?なにが?」

「大阪地区予選決勝……」

「あ……そうなの……みましょうよ」

「あぁ………」

ナオキはスマホでラブライブ!HPにアクセスし、大阪地区予選決勝の模様を絵里とみた。

 

真姫も……海未もみていた。

 

 

 

大阪……

大阪城ホール……

 

「さぁ!みなさん、行きますよ!」

マチコが言った。

「あぁ……」ヤマトが言った。

「ナニワオトメが負けるなんてありえへんことやし……」ユキが言った。

「油断は禁物やでー」ミクは言った。

「ミクちゃんの言う通りや……みんな気合入れて行くでー!!」メグは言った。

 

「さぁ……行っておいで…おれの天使たち……」ミツヒデは言った。

「はい!!」マチコ以外は言った。

「はい……(真姫ちゃん……ナオキ先輩…待ってて……)」

 

 

 

 

「さぁ!次が最後のチーム……大坂学園スクールアイドル……ナニワオトメだー!!」

 

そしてナニワオトメは『虜のアメ』を披露した。

この曲はつまりは「アメであなたを虜にしちゃうぞ♡」って感じの曲だった。

 

 

「ふぉーーーーーーー!!!!」

会場が盛り上がった。

メンバーの名前を叫ぶ者もいた。

大阪ではNo.1の人気を誇っているのだ。

 

 

 

 

 

「第2回ラブライブ!大阪代表として行くのは………大坂学園スクールアイドル……ナニワオトメです!!」

 

 

 

 

東京……

「ハ……ハラショー……」絵里は言った。

「…………これが……ナニワオトメ………」ナオキは言った。

 

 

「マチコちゃん……すごい……」真姫は言った。

 

 

「衣装が破廉恥すぎです!!なんでか!!む……胸をあんなに……破廉恥です!!」海未は言った。

 

 

……なんか一人だけ違う……

 

 

 

「これは強敵になりそうだな……」

「えぇ……でも……負けない…絶対に……」

「そろそろ帰るか……」

「そうね……」

そして2人は帰っていった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日のデートは楽しかったか?」

「えぇ!……それに……クリスマスプレゼントも貰ったしね……

素敵なサンタさんから……ふふっ……」

「真姫の前ではおれからって言うなよ……」

「そ……そうね………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもうすぐ全地区代表が決まろうとしていた………

 

 

次回へ続く………

 

 

 

 






なんか最後はこんな終わり方ですみません!!
またもやオリジナルキャラクターが登場!
さらにオリジナルソングも登場!!
海未が破廉恥と言っているのは衣装のことですよ………
どんな衣装とかはまたどこかで言うかも………

てか明日からテストやん…………

そして来週は『あの日』ですよね?
来週の『あの日』って言ったら『あの日』しかないでしょう……
言うなれば外伝の投稿日が近くなったということです!

それでは次回もお楽しみに!!
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