前回の妄想物語!
ナオキはなんと音ノ木坂学院の模擬男子生徒になったのだった!そしてナオキは幼なじみの穂乃果・海未・ことりと再会するのだった。
そして昼休みにナオキは幼なじみの絵里に生徒会室へ呼び出されたのだった。
「絶対怒ってるよ……絵里……」
そうつぶやきながらもう一度メールを確認……
「ナオキ、昼休みお弁当を持って生徒会室へ来てね。」
なにか威圧を感じる………
「ここが生徒会室か……」
唾を飲み込むのだが……
「でも絵里と会えるのかー………」
そう考えるだけで胸がワクワクする。
「し、失礼しまーす」
とノックをして入ると
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「あら、ナオキ!久しぶりね!」
と絵里があいさつした。
「お久しぶりやーん」
そして希もあいさつした。
「あ、希さんもいたんですね。お久しぶりです。」
ナオキは一礼した。
ナオキと希は現3年生が修学旅行で大阪に来た時、たまたま絵里とナオキが再会した時に絵里と一緒にいたため知り合いに、絵里と希はそこでナオキと電話番号などを交換したのだ。
「ま、ナオキも座って座って、少しお話しましょう。」
絵里は言った。
ナオキは言われた通りに空いていた席に座った。
「それで……なんの御用で?」
ナオキは尋ねる。
「なんの御用で?じゃないわよ!なんで来るって言ってくれなかったの?」
絵里は怒ってた。
「いや、ちょっと驚かそうかなーって思ってさ」
「でもなんであの学校をやめてここに来たの?あなた生徒会長だったんでしょう?」
「え、そうやったん?」
「まぁ一応は……」
「へーえりちと同じやねー……」
希はなにやらイタズラな言い方で言った。
「ちょっ…希ぃ!」
「はいはい」
「ん?どうしたんだ?」
「別に何もないわよ!」
絵里は顔をあかくして言った。
「で、話の続きは?」
「あ、そうだったわね」
絵里はコホンと言った。
(……かわいい……)
「それでね、ナオキにお願いが2つほどあるのよ」
「え、2つも…」
「ええ……まず1つ目はね、ナオキに生徒会に入って欲しいのよ。」
「生徒会に!?」
「ええ…やっぱりナオキが模擬男子生徒として入ってきた以上これからも男子生徒が入ってきてもおかしくない。そこで、男子の目線で生徒会もある程度なにか変えていかないとでしょ?」
「なるほどー」
おれは初めての自作弁当をたいらげて言った。
「え…ちょっとまって、食べ終わるの早くない?」
絵里が驚いて聞いてきた。
「だって量も少なかったし」
「午後から大丈夫なの?……もう…」
すると希が
「ならえりちが作ってあげればいいやん!」
と言うと
「ちょっ…希ぃ!何言ってるのよ!」
「ナオキくんもその方がええやろ?」
希が聞いてきたのでナオキは即答で…
「はい、そうですね」
絵里は顔をとてもあかくした。
「で、絵里、次の話は?」
ナオキは聞くと、
「空気よみなさい!」
「……あれ?怒った……?」
「もう…バカ……」
「かわりにウチがはなそーかな」
「あっ、はい」
「えっとー、2つ目はねー、なんと!ナオキくんには!なんと!」
「なんと……?」
「なんと!
………あ、その前に私達がスクールアイドルをしているって知ってる?」
ナオキはずっこけた。
「し、知ってますけど……」
「えー、そうなん!ねぇ、えりちー、ナオキくん見てくれてたって!よかったやん!」
「もう…やめてよー希ぃ!」
絵里の顔がこの昼休みほとんどあかくなっている。
「ほんでなー、μ'sのサポート役というかそんな感じのを頼みたいん!お願いできる?」
ナオキの答えは決まっていた。
それらはナオキが願ってもないこと
「2つとも喜んで引き受けましょう!」
ナオキは胸を勢い良くドンと叩いて咳き込んだ。
「ちょっとナオキ、大丈夫?」
絵里が心配そうに言った。
「だ、大丈夫だよ。あはははは……。絵里、これからよろしくな!希さんもよろしくおねがいします!」
「いやーナオキくん……μ'sはね…先輩禁止なの…だから……」
ナオキは察した。
「わかった!よろしく!希!」
「よろしい!」
希は言った。
「それじゃ、放課後もう一度ここへ来てね!待ってるから」
と絵里は言った。
「わかった!」
ナオキは返答し、教室へ帰るのだった。
教室へ帰ると穂乃果・海未・ことりに用事はなんだったのかと尋ねられてナオキは正直に全て話した。
すると穂乃果は喜び、海未も喜び、ことりも喜んだ。
ナオキは放課後をとても楽しみにしていた。
そのころ1年生の教室では
「やっぱりあの人……どこかで……」
真姫はまだ考えていたのだった。
次回へ続く