寒いですねぇー
そういやスクフェスの新規UR絵里やな……かわいすぎな!!
そしてついに…このときが……
ここはおれが書きたかったところです!!
今回はいろんな人の視点が!?
それでは!!
前回はやってなかったけど(忘れてたとか言えない)
穂乃果が言ってくれる前回の妄想物語!
前回の妄想物語!
念願のラブライブ!で優勝した私たちμ's!
「「優勝だあああああああああああああああああ!!!!!!」」
そして私たち1.2年生はナオキくんに頼まれて一緒に送辞の歌の手伝いをしたんだ!
とってもいい歌なんだよ!
そしてとても大切な日!!
音ノ木坂学院の卒業式……
時は遡り……
沖縄……
「さーて…絵里へのお土産はなににするかなー……」
「ちょいとそこのお兄さん!」
「おれですか?」
「おうよ」
(怪しそう……)
ナオキが話しかけられたのはいかにも占い師がするフードを来た人だった。
「なんですか…宗教勧誘ですか…」
「ちゃうちゃう…おれは占い師や」
「あれ?関西の方ですか?」
「おーそうやねん、今はちょっと訳があって沖縄にきとんねん」
「そうなんですね」
「でや…ちょっとこの石見てくれるか?」
するとその謎の男は石をだした。
「ハラショー……」
「綺麗やろ?」
「はい…この水色とピンク色の……
なんていう石なんですか?」
「これはな『誓いの石』言うねん…」
「『誓いの石』……」
「あぁ…この石はな… とくに希少性がたかい占い用の石やねん。
その石はな…占った相手にあった組み合わせの色の石を渡すんや」
「ど…どれぐらい希少性なんですか?」
「うーん……そうやな……
知る人ぞ知る石……あまり知られてへんし…プロの占い師でも知らん人が多い……」
「ほえー……」
「あとは……そうやなここの道に金が落ちてたぐらいに驚くほどやな」
「ふぁ!?」
「すごいやろ?」
「す……すごすぎる……」
「で…兄ちゃん……好きな人はおるか?」
「はい…彼女がいます」
「そうかそうか……どれぐらい好きや?」
「この世で1番好き……誰よりも愛してる……
その人がいないとダメになっちゃうぐらい……ですかね?」
「十分や……持ってけ泥棒!」
「ふぁ!?」
そう言うと謎の男はナオキに『誓いの石』を3つ渡した。
「ちょ……これ絶対高いやつでしょ!?しかも3つも!?
いくらですか!?」
「いらんいらん…君みたいな子が持った方がええねん……」
「でも……」
「その石の意味はな…
まず水色は『誰よりも』、ピンク色は『愛する』を意味して合わせて『誰よりも愛する』
兄ちゃんみたいに一筋に愛を向ける人にピッタリや!」
「ういっす……」
「ほんでな…もう1個意味があんねん……」
「もう1個?」
「それはな……………」
そして今……
「ん………朝か………
懐かしいな……あのときの……
あのおっちゃん元気かな……」
ナオキは時計を見た。
時刻は朝の6時……
「起床時間ピッタリや……」
ナオキはドヤ顔になった。
「あれ…絵里は……リビングかな……」
ナオキはリビングにむかった。
リビング……
ガチャ……
「あ、ナオキ起きたわね…おはよう!」
「おはよう」
絵里は制服の上からエプロンを着て朝ごはんを作っていた。
「あらまだ着替えてないじゃない…
はやく着替えなさい…生徒会ははやめに行かなきゃダメでしょ?」
「そうだったな……」
ギュッ……
「ちょっと……」
ナオキは絵里を後ろから抱きついた。
「かわいいよ…絵里……」
「もう……はやくしないと遅刻しちゃうわよ」
「あぁ……」
ナオキは部屋に戻って着替えてまたリビングに戻ってきた。
「ハラショー!タイミングバッチリね」
「おっ、ちょうどできたとこか」
「うん!さ、食べて!」
「いただきまーす!」
食後……
「…なぁ…絵里……」
「ん?」
「……最高の式にするからな」
「……うん……」
絵里はナオキにもたれた。
ナオキは絵里を引き寄せた。
「じゃ……おれは先に行くからな」
「うん…また学校で」
「あぁ……いってきます!」
「いってらっしゃい!」
音ノ木坂学院……
「はやく着きすぎたか……」
ナオキは廊下を歩いていた。
「あれ……電気がついてる……」
ナオキが部室の前を通ると電気がついているのに気が付いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
音ノ木坂学院……
アイドル研究部部室……
「はぁ………」
私、矢澤にこは部室を見回していた。
1年生のときから過ごしてきたこの部活……
でも最初は5人だったけど…
1人、また1人とやめていき、私1人になった……
でも……3年生になって……
10人になった………
なにより……"あの人"に再会できたこと……
たぶんその人は気づいてない……
ガチャ…
「なんだにこか…」
「ナオキ……」
「なにしてるんだ?」
「ちょっと思い出に浸っていたところよ」
「そうか……卒業……できるんだな…」
「ぬぁによ!その言い方!?」
「ははは…すまんすまん……
"にこにーちゃん"」
「そう…わかればいいのよ………
って……その呼び方………
覚えてたの?」
衝撃だった……
忘れたと思っていた……
でも……覚えてた……
「まぁ…ここに来た初日ににこの『にっこにっこにー♪』をみたときに」
「でもあんたあのとき戸惑ってたじゃない!」
「あれは…頭に引っかかったからだ。
それで家に帰ってわかった…
にこは……にこにーちゃんだって……」
「そう……忘れてるのかと思ってたわ…」
「すまんな……もっとはやく言いたかったんやけど……ははは……」
「ったく……」
そう……ナオキとは昔に会っている…
『にこにー』というのを考えてくれたのは他でもない……ナオキ……
あのとき私の『にっこにっこにー♪』をみて、名前を教えてなかったから『にこにーちゃん』と呼ばれたのが最初だった……
私にとって大切な思い出……
「でも、にこの本名は知らなかったからなぁー」
「そう言えば教えてなかったわね」
「そうだな……ははは……」
「ていうかあんたそろそろ行かなくていいの?時間…」
「あ……やべ!海未に怒られる!
じゃーな!」
「また後で」
「あ、そうだ!」
「ん?」
「最高の式にするからな」
「えぇ!期待してるわ」
そしてナオキは生徒会室にむかっていった。
「…思い出したんだったらはやくいいなさいよ…バカ……」
だってナオキは私の………
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生徒会室……
「ふぅ……ギリギリセーフ……」ナオキは言った。
「まったく…どこでなにをしてたんだか…」海未は言った。
「間に合ったんだからいいじゃんか」
「穂乃果みたいなこと言わないで下さい!」
「ははは……」フミコは苦笑いした。
「はぁ…」真姫はため息をついた。
「さぁ!作業するぞー!」
「「「おー」」」
そして生徒会メンバーは体育館にむかった。
体育館……
「あ、ナオキくん!」
「どうした?ヒデコ?」
「去年の卒業式の記録って残ってる?」
「あー…たしかあったと思うぞ」
「ちょっと取ってきてくれない?」
「あぁ…いいよ」
ナオキは生徒会室にむかった。
「あれは……希?」
ナオキはむかう途中、花壇で花を見る希を見かけた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「こんなにいっぱい咲いたんやな…
この3年間で……」
ウチ、東條希は花を見ていた。
この花はえりちとウチが初めてした活動……
ここに種植えて毎日水やりやってたなぁー
「希…」
「あ、ナオキくん!どう?この髪型」
ウチは髪を撫でながら今日、このためにしてきた髪型のことを聞いた。
「あぁ…すっごく似合ってる!
希って髪綺麗だよな」
「そ…そう……ありがとなぁー」
ウチの顔…赤くなってないかな?
「で、なんでここに?」
「いやぁー、生徒会時代の思い出に浸ってたんよ」
「そうか…毎日水やりしてたもんな…」
「今もちゃんとやってくれてるみたいやね。お花さんたちが喜んでるわー」
「お、おう……」
ナオキくん少し顔赤くなってる……
かわいいなぁー
「ふふっ…」
「なに笑ってんだよ…」
「いや…ナオキくんが照れてたから…ふふふふふ……」
「笑うなよー…ったく……」
ナオキくんと話してると……
一緒にいるとやっぱ楽しいなぁー
でも…ナオキくんはえりちを……
だったら………
いま………
言うべきやろうな………
言いにくくなる前に………
「ナオキくん……」
「ん?どうした?」
「ウチ……………」
「ん?」
「私……ナオキくんのことが……
好き…………1人の男の子として……好き……」
「え…………」
風が吹いてきて私の……ウチの髪と花壇の花をサーッとゆらした……
「どうして……今……」
「だって……あの沖縄から持って帰ってきたえりちへのお土産……」
「あぁ…あの石のことか……」
「あれは『誰よりも愛する』の他にもう一つ意味がある……そうやろ?」
「……………」
「だから……ウチは今、ナオキくんに告白した……」
「ふっ……流石は希……わかってるな……」
「で、ウチへの返事は?」
「………希……ごめんな……
お前の気持ちには応えられない…」
「そうやろね……その石を持ってるってことは……」
「まぁな……」
「どうするんや?」
「いや……まだちょっと勇気がでねぇーんだよ……」
「ナオキくん……ま、最後に決めるのはナオキくんやで……」
「あぁ……わかってる……」
「ま、じっくり考えり……」
「あぁ……じゃ、おれそろそろ行くわ……」
「うん……」
「希……」
「どうしたん?」
「おれは希のこと、大切な仲間として大好きだよ。希が手伝いを勧めてくれなかったら今がないわけだし。
だからおれは希とキョリをおいたりなんかは絶対しないから……」
「ナオキくんならそう言うと思ってたよ…ふふっ…」
「そっか……じゃあな!絶対いい式にするからな」
「うん!あ、そうだ…えりち知らない?」
「絵里……さぁ?一緒にはいなかったけど」
「そう……」
「また見つけたら言っとくよ」
「ありがとなー」
「それじゃ!」
そう言い残してナオキくんは走って行った。
よかった……伝えられて……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生徒会室前……
(希……そうだったのか……)
ガチャ……
「あ、絵里……」
「あらナオキ……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あらナオキ……」
私が生徒会室で思い出に浸っていたらナオキが入って来た。
「なにしてるんだ?」
「ちょっと…思い出してたのよ……
生徒会時代を……」
「そうか……」
「私ね……ナオキが来る前は…
μ'sに入る前はなにかに追われているような感じで……全然余裕なくて…維持ばかりはって……ナオキにも当たったりしたわね……心配してくれたのに…」
「気にすることないさ……」
「ありがとう……でも、考えてみると……みんなに助けてもらってばっかりだなーって……」
そう言って私は窓から外をみた。
するとナオキは私を抱きしめてくれた。
「ちょっと……」
「おれさ……生徒会長やって……
絵里がどんなけこの学校を愛しているか……どんなけみんなのことを大事に思ってくれてたのか……感じれた……
ここには絵里の想いがぎっしり詰まってたからな……」
「ナオキ……」
そしてナオキは私から少し離れた。
「これは彼氏としてじゃなく、
現音ノ木坂学院生徒会長として…
音ノ木坂学院の生徒のひとりとして言わせてもらうよ……
ほんとうに…ありがとうございました……」
私の胸から…なにかが込み上げてきた……
「ナオキ…………もう……式の前に泣かせないでよ……」
「すまんすまん……
おっとそうだ……去年の卒業式の書類は………あった」
「それを探しに来てたの?」
「あぁ…ヒデコに頼まれてな。
じゃ、おれは先に行くから」
「うん!また後でね」
「あぁ!」
そしてナオキは生徒会室を出ていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おっと、希」
「やっぱりえりちはここやったんやね」
「わかってたのかよ…ははは…」
「あら希!」
絵里は生徒会室から出てきた。
「じゃ、また後でなー」
ナオキは体育館へむかった。
体育館………
ただいま保護者がどんどん入ってきてます。
「保護者の方はこちらへどうぞー」ナオキたち生徒会は保護者の誘導をしていた。
「あ、ナオキさん!」
「ん?あ、こころちゃん…久しぶりだね」
「はい!」
「あら、あなたがナオキくんね」
「あ…あなたは?」
「にこの母です。いつも娘がお世話になってます」
にこのお母さんは一礼した。
「あ、これは……いえいえ!こ…こちらこそ!」
ナオキも一礼した。
「それでは…」
にこのお母さんとこころ、ここあ、虎太郎は席へとむかった。
そして……
いよいよ卒業式が始まった。
「それでは卒業生の入場です。
拍手でお迎え下さい。」
司会はフミコがつとめていた。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………
大きな拍手が絵里たち卒業生をむかえた。
「……音ノ木坂学院はみなさんのおかげで、来年度も新入生をむかえることが出来ます。
心よりお礼と感謝を述べるとともに、卒業生のみなさんが輝く未来へ羽ばたくことを祝福し、あいさつとさせていただきます。おめでとう」
パチパチパチパチパチパチパチパチ………
長い理事長のあいさつも終わり、いよいよ送辞のときが……
(やべぇ…緊張してきた………)
「理事長、ありがとうございました。
続きまして、送辞。
在校生代表、香川ナオキ」
「はい!」
そしてナオキは壇上へとむかった。
「送辞。
在校生代表、香川ナオキ。
卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
私は、唯一の模擬男子生徒としてこの音ノ木坂学院に転入してきました。
不安になることなどがたくさんありましたが、先輩方はそんな私に優しく接してくれ、アドバイスをくれたりもしました。
この学校生活でそんな先輩方の元気な声、優しい声がが聞けなくなると思うと悲しくなります。
さて、これからは先輩方にたくさんの困難が待ち受けているだろうと思います。
ですが、先輩方ならきっとどんな困難も乗り越えられると信じています。
最後に、先輩方への感謝の気持ちを込めて、この歌を歌います。」
そしてナオキは真姫に合図を出した。
真姫は壇上のピアノへとむかった。
「愛してるばんざ〜い!
ここでよかった〜 私たちの今がここにある〜
愛してるばんざ〜い!
始まったばかり〜 明日もよろしくね まだ〜ゴールじゃない」
ナオキは歌い出した。
あの曲を…『愛してるばんざーい』を……
真姫はピアノを弾いた。
「「「笑ってよ 悲しいならふきとばそうよ〜
笑えたらかわる景色 晴れまがのぞく〜」」」
すると穂乃果と海未とことりは歌った。
「「不安でも幸せへとつながる道が〜
見えてきた〜よな青空〜」」
そして凛と花陽が歌った。
「ときどき雨が降るけど水が〜なくちゃたいへ〜ん」
そして真姫が歌った。
「かわいちゃだめ〜だよ みんなの夢の木よ育て〜」
そしてナオキは歌った。
「「「「「「「愛してるばんざ〜い!
ここでよかった〜 私たちの今がここにある〜
愛してるばんざ〜い!
始まったばかり〜 明日もよろしくね まだ〜ゴールじゃない」」」」」」」
7人が歌った。
そして絵里、希、にこはじめ3年生のみんなは驚きを隠せない。
そして目をウルウルさせていた。
「さぁ!」
『大好きだばんざ〜い!
負けない勇気〜 私たちは今を楽しもう〜
大好きだばんざ〜い!
頑張れるから〜 きのうに手をふって ほら前むいて〜』
ナオキがそう歌うと1.2年生の全員が歌った。
「さぁ!みんなも一緒に歌おう!」
『ラーラーラ ラララララララ
ラララ ラララ ラララララララーラ
ラーラーラ ラララララララ
ララ ラララララララーララー
ラーラーラ ラララララララ
ラララ ラララ ラララララララーラ
ラーラーラ ラララララララ
ララ ラララララララーララー
ララ ラララララララララー』
そしてそれは会場全員の合唱となった。
壇上のスクリーンには
毎日勉強に励み、友達と話したりした教室……
晴れた昼休みにご飯を食べた中庭……
集まったときやなにかのイベントのときに使った講堂……
そして3年間くぐってきた校門と3年間登校してきた音ノ木坂学院……
思い出の写真が映された。
絵里や希たち3年生の目からは涙がこぼれていた。
でもにこは必死に涙をこらえていた。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………
拍手がわいた。
そしてナオキは一礼して席へと戻った。
「香川くんありがとうございました。
続きまして答辞。
卒業生代表、絢瀬絵里」
「はい!」
絵里が壇上へとあがった。
「答辞。
卒業生代表、絢瀬絵里。
みなさん、本日は私たちの卒業を祝ってくださり、ありがとうございます。
私たちはこの学校が廃校になると知ったとき、『私たちには関係ない』
『私たちにはどうすることもできない』『"私"がなんとかしなきゃ』など思っていました」
「絵里………」ナオキはボソッと言った。
「ですがそんなとき、ある3人の女子生徒たちが立ち上がってくれました。
この廃校の危機から学校を救うために。
そしてその思いはみんなに伝わり、その活動するメンバーも10人になり、この学校だけでなく私も救ってくれました。
ほんとうにありがとう」
「「「「「「「絵里(ちゃん)……」」」」」」」穂乃果と海未とことりとナオキと真姫と花陽と凛はボソッと言った。
「最後になりましたが、
今まで育ててくれたお母さん、お父さん、先生方、そして在校生のみなさんに感謝の気持ちを込めて歌を送ります。
卒業生起立!」
すると卒業生のみんなは立ち上がり、後ろをむいた。
そしてキョウコが壇上のピアノへとむかった。
卒業生が歌った歌は……
『Oh,Love & Peace』
パチパチパチパチパチパチパチパチ………
曲が終わると拍手がわいた。
卒業生は一礼し、絵里は席へと戻った。
「最後に全員で歌を歌おうと思います。
指揮、香川ナオキ。
伴奏、西木野真姫」
「「はい!」」
ナオキと真姫は壇上へとむかい、真姫はピアノへとむかった。
「みなさん、イスの下にある歌詞カードをみて歌ってください」
ナオキは言った。
そしてみんなはイスの下を触った。
すると封筒が貼り付けてあり、その中には歌う曲の歌詞カードが入っていた。
「曲名は『SENTIMENTAL Steps』です。
それでは…………」
ナオキはそう言うと息を吸った。
「すれ違っても〜わからないくらい
大人になった時に〜
なつかしさへ変わるのかな〜なんて考えてた〜」
「「「常に隣にいるから
それが当たり前すぎること」」」
穂乃果と海未とことりが歌った。
「「「悩んだり笑ったりの毎日がきっと続いてく」」」
真姫と凛と花陽が歌った。
「「「「「「た〜のしいと思ういまを保存したい気持ち
初めて感じたんだよ〜」」」」」」
穂乃果と海未とことりと真姫と花陽と凛は歌った。
『すれ違っても〜わからないくらい
君も僕も大人に〜なった頃が想像できない〜
だってずっと一緒だから〜』
そしてみんながどんどん歌い出した。
「「「すれ違っても〜わからないくらい」」」
歌詞カードにないところを穂乃果と海未とことりが歌った。
「「君も僕も大人に〜」」
歌詞カードにないところを凛と花陽は歌った。
「「なった頃が〜想像できない〜」」
歌詞カードにないところを真姫とナオキは歌った。
「「「「「「「だってずっと一緒だから〜」」」」」」」
「せーの!」
『木漏れ日のなか〜呼んでみたけど〜
風がふいにかき消す〜
一瞬なんだか〜切なさへと〜 景色が揺れ動いた〜
景色が揺れ動いた〜』
そして会場全員が歌った。
しかし3年生はみんな涙を流していた……
「ありがとうございました!」ナオキは一礼した。
そしてまた拍手がわいた。
ナオキと真姫は席へと戻った。
「それでは卒業生が退場します。
拍手でお見送りください」
パチパチパチパチパチパチパチパチ………
卒業生が退場する……
そして卒業式は終わった。
「終わった……か……」ナオキは言った。
「成功してよかったですね」海未は言った。
「さ…あとは"あれ"だね!」穂乃果は言った。
「うん!」ことりは頷いた。
「はやく戻るにゃー!」凛はそう言って走って行った。
「あ、凛ちゃん待ってよー」花陽は言った。
「もう…転ぶわよー」真姫は言った。
「にゃ!」
ドテン!
「だから言ったのに……」真姫は言った。
「「「「「「ははははは………」」」」」」
みんなは笑った。
「うぅ……」凛は鼻をおさえていた。
「ったく…大丈夫か?」
ナオキは凛に近づいて言った。
「うん……」
「さ、みんな部室に行くぞー」
「「「「「「はい!」」」」」」
「ことりちゃん……」
「なに?」
「ちゃんと"あれ"は準備できてる?」
「うん…大丈夫だよ」
「楽しみだねー」
「うん」
ことりと穂乃果はなにやら小声で話していた………
次回へ続く………
はい、いかがだったでしょうか?
いやぁーまさか希がナオキのことを好きやったとは……
←書いたやつ
ほんでまぁ…『愛してるばんざーい!』はアニメの方でもありましたが曲の方はサントラの方です。
そして『Oh, Love&Peace』はどこにぶっこもうか思ってて、こういうふうにしました。
そしてそしてー!絶対ぶっこみたかった『SENTIMENTAL Steps』!!
さて次は……あれですよ!あーれ!
ことりさんたち怖いよ……
それではそれではー!
感想などお待ちしてます!