前回の妄想物語!
ナオキの過去をついに知ったμ'sのメンバーたち!
さぁ、ついに物語は動き出す!
「ところで今のところμ'sは廃校を阻止するためにそのいわゆるスクールアイドルの甲子園みたいな"ラブライブ!"出場を目指している、これでいいんだな?」
ナオキは今後の方針について考えることにした。
「ええ……そうよ」
絵里は答えた。
「それでね、今は次のライブのために練習してるんだー」穂乃果はワクワクしながら言った。
「次のライブ?」
「明日の文化祭でするのよ」
にこが答えた。
そう、ナオキが転入したのは文化祭の前日だった。
そんな中でも授業をする先生たちを生徒たちは鬼と思っているだろう……
「でもにこっちが講堂の使用許可とられへんかったから……」
「わ、悪かったわよーー」
「で、どこでライブするんだ?」
「一応…屋上ですることにしました…」
海未は答えた。
「簡易ステージをつくってそこでするんだにゃ!」
「うぅ……緊張します……」
「曲は?」
ナオキが聞くと真姫は音楽プレイヤーをだした。
「これよ……『No brand girls』っていうの」
ナオキがその曲を聞くと鳥肌がたった。
「いい曲だ………」
「でしょ!!穂乃果も好きなんだー!」
みんな盛り上がるが……
「ん?ことり…どうしたんですか?」
「…………」
ことりが静かなのを見て海未が尋ねた。
「……ことり?」
「え、ああ……うん?どうしたの?海未ちゃん」
「ことり…何かあったのですか?」
「うん……別になんでもないよ!ライブ、楽しみだね!」「ならいいのですが……」
「ナオキ……『No brand girls』…みてみたい?」
絵里が尋ねた。
「みたい!」
「よーーし!なら屋上へレッツゴー!!」
穂乃果が合図を出してみんな屋上へむかった。
そして『No brand girls』をナオキに披露した。
「おーー!すげー!すごかったよ!」
「ありがとう……えへへ……」
「それじゃ、今日は解散しましょうか…」
「うん!」
ナオキは前と同じあやまちをおかさないために先に正門で待つことにした。
「くっそ…………思い出しただけで顔があかくなる……」
ナオキは生徒会室でのことと部室のことを思い出していた。
ナオキの顔はあかくなる。
「なぁ…えりちー」
「どうしたの?希?」
「ちょっと聞きたいんやけど……」
「なに?」
「その………えりちとナオキくんって……その………付き合ってるん?」
「………は?」
「え?違うの……」
「ち、ちちちちち、違うにきまってるでしょう!もう!////」
絵里は顔を真っ赤にした。
「もしかして……えりち、ナオキくんのこと…好きなんちゃう?」
希はいたずらそうに聞いた。
「……………」
絵里は黙り込んでしまった。
「え?まさか……」
「……」
その場にいたμ'sは衝撃の事実を知ってしまったのである。
「お、お待たせー……」
絵里は待っていたナオキに言った。
「あれ?みんなは?」
「みんなは……あとで行くから先に帰っててって」
「そうなのかー……なら絵里、話しながら帰ろうか…」「え……うん!」
ナオキと絵里は歩いていった。
その後ろにはみんなが覗いていた。
「やっぱりか……」
みんな声を合わせていった。
「ここ私の家だから…」
絵里はマンションの前に来ると言った。
「え……」
ナオキは唖然とした。
「どうしたの?」
「いや………おれもここに住んでんだけど………」「え……えーーーー!!!」
絵里の声が響いた。
そしてその夜、穂乃果は雨の中ランニングした。
ことりは海未にあの件を話していた。
穂乃果は起きるとくらくらして、そして倒れてしまった。
熱があり、声もかれていた。
ピンポーン……
「ほーい、ちょっと待ってねー」
「わかった!」
絵里はナオキをむかえにきていた。同じマンションなんだからこれからは一緒に行こうということになった。
「絵里、お待たせー」
「いいのよ…それじゃ、行きましょうか……」
「いやーまさか絵里のとこと俺のとこが3部屋しか離れてないとは……」
「ふふ…私もびっくりしたわよ…」
学校についてみんな衣装に着替えた。
しかし、穂乃果が来ない。しかも雨が降ってきた。
そして穂乃果がやっと来た。
穂乃果はまだくらくらしていて、声もへんだった。
「のど飴なめとくよー」
そして本番前
「よし、みんな!精一杯やってこい!」
「わかってるわよ、あんたに言われなくても」
「そうやね…」
「私たちのステージそこから見てなさい!」
「テンション上がるにゃー!!」
「き、緊張します……でも楽しみ……」
「うふふ、そうね……」
「ことり…」
「あ…うん…」
「今はライブに集中…ですよ?」
「……うん、わかった!」
「よし!いこう!」
そして『No brand girls』を披露したのだが……
穂乃果が倒れてしまう!
「ほ、穂乃果!?」
みんな駆け寄り、ナオキも飛び出した。
果たしてどうなるのか…….
次回に続く