ゾンビと白い兎とダンジョン   作:本能寺

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書きたくなってしまったので書きますね。それとプロローグですので短いですが、次の話から長くしますので許してください


プロローグ

蝉の鳴き声がする今日、俺は夏休みにある補修を帰ってきた。学校から戻る途中小学校ではプール開きが行われていてそこには楽しくプールで、遊んでいる子供達がいる。俺にも全く夏というものは暑くて敵わない。行く時は曇りがあって堂々と歩いて行けたが真昼になると出来るだけ影があるところに行きながら帰る毎日。俺は高校三年、受験のことも考えて学校の補修に行っている。家でも出来るんけど‥家がやかましすぎてツッコミを入れるのが大変なため補修に行っている。だがそんな毎日が俺には丁度いいかもしれないな。等と考える辺り俺も年をとったと考えちまうな。

家から歩くこと数分、俺は自分の家に帰ってきた。半月ほど前から変わった俺の家の新しい表札を見ると顔がニヤけるのも直ってない。

「ただいまー。今帰ったぞ。」

「お帰り。歩。」

帰ってきた時挨拶をするとキッチンから優がエプロン姿で現れた。あー可愛いなぁ優はぁ。

「優殿の前で鼻の下を伸ばさないでください。このクソ虫」

そんな至福の時に言葉の刃が放たれそれは見事に俺の心を抉った。

「仕方がないだろ?優はとても可愛いから不可抗力だよ。」

「死んで下さい。このクソ虫!」

ブスッと俺の頭から嫌な音がした。皆もあるだろ?銃で打たれて驚きが強すぎて痛覚忘れるみたいな?そう認識したら痛覚は襲ってくるんだけどな。

「いてぇぇぇぇぇ!」

床に倒れ込み俺はのたうち回る。普通なら死んでるよ!絶対死んでる!

「歩‥自業自得。」

「優殿もそう言っておりますよ?」

「はぁ悪かったよ。次からは気をつける。でみんなは何を作っているんだ?」

素朴な疑問だ。ユーはエプロン、静香もエプロン‥これは見たくなかった。何故なら静香の料理はマズなのだ。静香一人での料理は駄目だ。作るだけで近所迷惑になっちまう。

「私達はソーメンを作っていました。春菜がいいだしたのですが‥」

「春菜が?全くいつも通りだなアイツは。」 

あと一人この家にいる家族相川春菜は天才なのだが基本的に頭がアレな少女なのだ。天才と馬鹿は紙一重というだろう?その言葉がぴったりな少女。

「ニャハハ!呼んたか!この天才魔装少女の春菜ちゃんを!」

噂をしたらすぐに現れる春菜。今日の服は家ではいつも通りのTシャツで何時も格言ポイッのが書かれており今日は『考えるな!考えろ!』と○岡修造さんの名言であった。

「早速だがアユム!春菜ちゃんの実験台になれぇ!」

「なぁっ!ぶふっ!」

怪しげ銃から何かが放たれそれら俺の額に当たり光を生み出した。

「‥なんなんだ?これは?」

光りがやんだ後どうなっているかと思えば俺予想に反しては何も変化はなかった。

「春菜これは何の実験だ?また大先生からのレポートか?」

「まぁそんなとこ。アユム一旦外に出てみ?」

春菜に言われるままに外に出てみる。なんだ?

足を一歩踏み込み何時も通り外に出てみるすると‥

「ギャァァァァァ!」

俺の皮膚が腐りだした。えっ!なんで?なんでなの!?

「ニャハハ!それはアユムをゾンビにする薬だ!根暗マンサーの力も借りて作ったんだ!」

「まじか‥俺またゾンビになったのかよ。」

確かに影の中に入るとゾンビの再生能力で腐りだした皮膚が治っていく。

「アユムをゾンビにしたのには理由がある!それはヴィリエである世界を見つけてそこを研究するためだ!」

「また突然な‥この展開からして俺がその研究員ってところか?」

「察しがいいな!アユム!そうと決まれば行く準備だ!とりあえずミストルティンを持ってけよな!」

「まて急すぎる!何時も思うがお前は段取りをだなぁ‥!」

「転送開始!」

その言葉を聞き俺の体を光の粒子が回っていく。えっチョット待って?待ってぇぇぇぇぇ!

そうして俺の日常は更に変なことになっていく始まりということに俺はまだ知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日中にもう一話更新出来たらいいなぁ。
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