どうも相川歩です。今の時期はとても暑くて熱中症とか多そうですね。皆さんも気をつけてくださいね。そんな話をしている俺は今何をしてるって?そうですね‥‥何時もならどこかの武装集団の中央や罠だらけの建物、ジャングルなら呼ばれたことはありますが違います。
ではどこにいるか?その答えは‥‥
何処かの壁にめり込まれていました。
「‥‥‥ってなんでだよ!」
何時もと全然違うじゃねぇか!壁にめり込んだことはあるが最初からめり込んだことはねぇよ!
そんなことを考えていると壁が動き出して俺を外にだす。
「はうっ!」
そうその時だ。何故だが知らないが洞窟の壁から出された時に俺の服がパンツを残して全て破けてしまった。そして何故だが持ってきた袋の中身は大丈夫
あっ、ちなみにパンツの色は青です。
体中に力を入れ立ち上がり周りを見るとそこは薄暗い洞窟のようであった。しかしここは人によって加工された痕跡がある。ってことはここを人は通るのか。
「ってそれより服をどうにかしないとな。」
とりあえず俺はそのカバンを腰の位置に置き忍者のように抜き足、指し足、忍び足、という感じで駆けていく。
駆けて行くこと数分俺は近くでカキンっという音がした。なんだ?と疑問に思いながらその場に近づくと‥
「アイズ!ベート!突破口を開け!ティオナとディオネでそのアシスト!他の物はその後に続け!」
出た先には大量のメガロ‥っぽい奴らとそれと戦っている大量の人間がいる。どうやら言葉は通じるみたいだが‥出たくねぇ‥出たら巻き込まれる。
「‥‥どうする?」
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「やっぱり深層の58階層はキツイっスゥゥゥゥ!」
撤退準備をしているラウルたちのそんな声を後ろから聞こえるが実際にそうであった。先程までは予定通りに攻略を進めていたのに突如現れた芋虫のようなモンスター。そのモンスターが放つ酸みたいな攻撃によって僕達の武器が溶けてしまうというアクシデントが起こってしまった。
そして僕はアイズ独りであのモンスターと戦ってもらうことにした。そうすることによって僕達は前線を離れることができそしてアイズに討伐の許可を出してアイズはそのモンスターに勝った。それに賞賛を与えるかのように駆け寄る仲間たち。僕達も気を許したその瞬間にダンジョンは牙を向いた。
『Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!』
上空から2本の脚で立ち全長10Mの巨軀を誇る大紅竜のヴァルガング・ドラゴンの接近に気づけなかった。だがアイズは真っ先に気づき倒すために独り跳躍し剣を上に向け突き刺そうとしていたが敵のドラゴンのほうが速くアイズの剣よりドラゴンの口がアイズの体を食い千切る方が速いと誰もが見て思いファミリアの誰もがその光景を見たくないなめ目を背けようとしたその時
「600パーセントォォォォォォォォ!」
その真横からピンク色の閃光が現れドラゴンを殴り飛ばし倒した。跳躍したアイズは重力により落ちてくるが全身ピンクの‥‥人は空中に浮かんだままであった。
「何者なんだ‥?」
******************
「おお!あんな化物倒すなんて凄いなあの子!」
ある意味特等席な場所で金発の少女と女体のようなメガロ?との戦闘を見て興奮する俺。いやー久々にあんなもん見ると光景するね。アクション映画見てる感じでって‥あれ?
「何かが来る‥?」
俺は不意に頭を上に上げミストルティンを取り出す。この行動は直感だ。夜の王、クリスたちとの死闘で培われたものがそうしろと体に伝えてくる。
そして俺の直感は当たった。
『Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!』
ドラゴンが天井を壊し現れたのだ。誰もが戦闘態勢に入っていなかったから行動が遅い!あの人達を守る為に俺はある呪文を唱えた。俺は誰かが死にそうなのを目の前で無視するほど器の小さい男ではないからな。
「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ !」
俺の着ている服この場合下着が弾け飛び、一回裸になり可愛らしいピンク色の衣装になる。半月ぶりの変身だがこの服は体に馴染んでいる。調子はいいな。
「手始めに300パーセント!」
ミストルティンを左手に持ち魔装少女の力も使い跳躍する。これなら俺のほうが速い!
そしてその予想は的中した。ドラゴンが彼女を食い千切るよりも右手を振りかざした。そして一発で仕留める為に思いっきりの力で振り抜いた。
「600パーセントォォォォォォォォ!」
ドゴンッ!と良い効果音がこの部屋に響き手応えを感じた。そしてドラゴンは吹き飛び壁に衝突しメガロのように消え去った。俺が助けた女の子は重力によって元いた位置に戻っていきそして俺を彼女の仲間たち含めて見上げる。これは何時も通り記憶消去すべきなのか?だが見た感じこの世界でモンスターと戦うことは自主的に思える。ここは魔装少女と同じだな。なら‥‥
「そこの君降りてきてくれないか?」
一人で考えていると下か仲間たちに支持を与えていた小さな人が俺に声をかける。
「‥‥‥‥」
俺はクルリと周り出口らしき場所に飛び去っていた。いや、どうせ話しかけたら変態だー!と呼ばれるのがオチだからな。流石に来ていきなり変態と言われるのは応える。幸いなことにミストルティンに索敵能力が備わっているのか上に人の反応があるからそこに向かってみる。
その行動が悲劇をもたらす一歩になったとはこの時の俺は分からなかっただろうな。
【10分後】
「っておおぉぉぉぉぉい!」
空を飛んでいた俺の後ろにはワイバーン見たいな鳥達が何十匹もいた。いや最初は三匹程度だったんだぜ?それが邪魔だったから倒して行ったらこんなことに‥はぁ
だが俺は魔装少女&ゾンビの力を使い壁を上手く使い逃げる。○走中のようにハンターから撒くように逃げる。まさか毎回逃○中を見てると俺ならこうするな‥等とイメージトレーニングをしていたがこんな風に役立つとは侮れないな。
そして加速していくと自然豊かな場所に出た。周りを見ると綺麗な結晶が辺りにあり幻想郷のようであった。
ここで一度変身を解いた。それが俺の第一の悲劇だった。
「な、な、なんでだ!?」
俺は服装を何時も通り復元した。その姿は−−青いパンツのみだった。考えてみれば当たり前のことだった。この復元は変身する前の服装に戻すことなのだから。
って冷静に考えてる場合じゃねぇ!早くなんか着なくちゃ!
「よーし!お前らぁ!今日は月に一度の店チェックだ!ついでに冒険者の持ち物検査だ。厄介な物持ってると面倒くさいからな!」
少し高い椅子の上に立ち男がそう叫んでいて周りの人々はブーイングをしているが渋々準備をしていた。
ってヤバイ一人一人見るのかよ!とりあえず何か着るものを‥って
「アレは‥使えるな。」
俺は映画とかでよく見るボロ布のマントを被った。うーんしっかりくる。そして俺は袋の中に入っているある秘密道具を持ってきていた。
そして一人一人の持ち物検査の時間になり何人も既にチェックを受けていて俺の番になった。
「んじゃぁ、次はお前さんだな。ほらマント脱ぎな。」
「いや、あのー‥‥諸事情で脱げないんですが‥‥」
「そんな言い訳は生憎俺には通じないんでね。ほら!さっさと脱ぎな!」
その大男が言った瞬間マントが奪われた。そして現れたのは‥‥マスクを被り青パンツしか履いていない
「やっやぁ‥‥キョウモイイテンキダネー」
「‥‥‥‥まえろ」
目の前の大男がそうつぶやいた。
「お前ら捕まえろ!この変態ヤローをな!!」
「ってぇぇぇぇぇぇ!」
そりゃいきなり変態が現れたんだ。誰もびっくりするよな。と考えてばかりではダメだからマスクを被ったまま俺は逃げ出す。ってこいつら速い!並のスピードじゃ追いつかれるので‥!
「200%!」
ゾンビの力を使い距離を開けて足元にある石を投げ俺への追跡を撹乱させてこの部屋から上に駆け上がる。
その部屋を出たら大きい一本道が存在していてそこには大量のメガロというよりモンスターたちがいたが見た感じ弱かったのでゾンビパワーで速攻で駆け抜ける。
五分間全力で走ったお陰でだいぶ人に近づいた。
「はぁはぁ‥少し疲れたな‥。」
だけどあと少しだ。この洞窟の出口であろう場所は目と鼻の先にありそこから装備をしている人たちが出入りしているのも見える。
「ふぅ‥到着!」
ドンッと一歩を踏み出し俺はマントを被り直し歩きだした。その瞬間マントからビリビリ!という嫌な音がした。
「ぎゃぁァァァァァァァ!」
その音がキッカケのように完全に破けていった。運悪くここは人通りが多く既に何人の人から悲鳴などが聞こえている。その上この世界にも太陽がありゾンビである俺の体を腐らせていき俺は地面に倒れ伏した。
どこからとなく誰かが叫んでいる気がするが、俺の意識は闇の中に墜ちた。
どうでしょうか?この後相川歩はどうなるのでしょうか(笑)