緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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お仕事忙しいヽ(`Д´#)ノ

休みくれぇー!


帰国

イギリス

 

008

ーーーーイギリスーーーロンドン国際空港

 

 

帰ってきた、我が故郷。

 

 

 

 

 

 

MI6 地下会議室

 

 

MI6の建物は元009ことリグレー元海軍少佐によって半壊、その為地下の秘密基地に機材を搬入させたらしい。

 

 

「やぁ!お帰り006に008」

 

「よぉQ元気にしてたか?」

 

「久しぶりだなQ  突然で悪いがワルサーPPQ壊してしまってな修理を頼むよ」

 

 

「あぁ構わないよ。 

 

006と008はこの後直ぐに訓練室に行って体力測定と射撃試験、格闘試験を受けてくれ」

 

「「了解」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

測定と試験を受け終わり、更に地下の最深部へと足を進めた。

 

 

 

 

 

ーーー地下最深部ーーー会議室

 

中に入ると円卓に椅子が9席。空席は3席、俺とサムの席だ。

 

001のジン・トライスーーー年齢不詳(自称60歳)ーー男性

ロシア系イギリス人

 

見た目はお爺ちゃんーーだがパワフル爺さん。

 

(イメージ、フェイトGOのカレスコのジジイ)

 

 

002 シャロン・フェイスーーー15歳ーー女の子

純イギリス人?

 

(イメージ、フェイトGOのジャック・ザ・リッパー)

 

 

003 オスカー・アブダナブーーー45歳ーー男性

 

アラブ系イギリス人

 

(イメージ フェイトGOアルジェナ)

 

 

004 蓮(レン)・ミューラー   年齢ーー喋ったら殺しますよ?

中国系イギリス人

 

(イメージ フェイトGOの荊軻)

 

 

005 ホセ・ライト   年齢26歳ーーー男性

メキシコ系イギリス人

 

(イメージ 鉄拳タイガー・ジャクソン)

 

 

007 サイオン・ボンド  年齢18歳ーーー男性

純イギリス人

 

 

最後に空席の009

 

 

 

「006、008!久しぶりだな!」

 

「001!それにボンドも!」

 

 

 

今回はほぼ全員揃っての00セクション会議だ。

 

 

1番の年長者(自称60歳)001が立ち上がり会議の進行役として進める。

 

「さて、会議を始めようかーーーーだがその前に」

 

一同俺も合わせて頷く。

 

全員「これが任務先の土産だ!」

 

 

 

ガヤガヤ

「おい003何だこの土産?なんの人形か?」

 

「ボリビアの土産だ、人を呪い殺すのに使うらしい」

 

「おい!?」

 

「006のは?」

 

「俺は日本の東京バナナっつうお菓子だ」

 

「「やった!」」

 

女子達が1番盛り上がってお茶会にまで発展した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー任務報告

 

007「俺からの任務報告は以上だーーー最後に008任務報告を頼む」

 

「報告の前にーーー俺は人間に戻った」

 

ザワザワ

 

005「本当なの008?」

 

「本当だ005、さっきQからもお墨付きを貰った」

 

007「本当に戻ったのか!?」

 

「落ち着けボンド、ちゃんと人間に戻れたさ」

 

007「そうか、良かったな」

 

 

「それと俺の父親は遠山金叉の従兄弟にあたるらしい」

 

「遠山か…」007がボソリと呟いたが直ぐに興味無さそうな顔をした。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

001「さて皆に知らせた通りMは死んだ、だが私達の任務は新たなMが任命され、新たなMが命令しない限り継続だ。

 

各自今の任務を継続してくれーー以上、解散。

 

 

あー言い忘れていたが008少し残ってくれ」

 

007「先にQの研究室に行っとくぞ」

 

 

 

 

「それで?要件とは?」

 

001「あぁ、これは死ぬ前にMからキミにへと預かった物だ」

 

A4のファイルと同じくA4の封筒。

 

001「あー帰って開けてくれ」

 

「了解です」

 

001「それとな」

 

「まだ何か?」

 

001「コホン、気になる女が居るみたいだな?」

 

「えぇ」

 

001「年長者からのアドバイスだーーーー付き合うなら早いうちに付き合え、くっつくなら早いうちにくっつけ

 

以上だ行っていいぞ」

 

「はぁ?有難う御座います。 では」

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーQ専用研究室

 

「はい008キミのワルサーPPQだ」

 

「有難う」

 

007「おい俺のは?」

 

Q「はぁ?(`・д・´)有るわけ無いじゃん

 

聞いてくれよ008 007が先週新型アストンマーチンDB11をテムズ川に沈めやがった」

 

007「あぁ良く沈んだな」

 

ヽ(`Д´#)ノ

 

Qが発狂した。

 

Q「ウワァァァァァァァァ!!!!!」(▼皿▼)

 

007「ジャック久しぶりにディナーに行かないか?」

 

「お!良いね!」

 

007「よし、裏に車をまわしとくから来いよ」

 

007が出て行くのを確認してQが俺を引き留める。

 

 

「008これはプライバシー情報です貴男だけが見て下さい、そして見終わったら焼却してください」

 

「ん?分かった」

 

ファイルを受け取り地上に上がった。

 

 

 

007と軽いディナーを取るため地上に上がり裏口に停めてある車に乗り込む。

 

「おいボンド、これ誰の車だ?」

 

「俺のだが?」どう見ても新車のアストンマーチンDB11

 おまけに車搭載兵器まで付いている。

 

ピリリリリ『008!007知らないかい!?アイツ地下研究所駐車場から改造車のDB11を持って行きやがっt』ピッ

 

(・_・;)

 

「ボンドこれどこに停めてあった?」

 

「地下研究所の隣にある駐車場からだが?」

 

(^ー^)俺は知らない、何も知らない。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーBAR

 

ディナーの後ボンドおすすめのBARで酒を飲む。

 

 

「さてボンド俺に話があるんだろ?」

 

「あぁーーーー守りたい者が出来た」

 

「・・・・・・・まじで?」

 

「マジだ……分かってる」

 

もう呪いと言っても過言では無いほどの物だ。

 

「俺と付き合う女性は皆死んでいった、俺の目の前で。

 

 

何がイギリス最強の称号007だ、1人の女をも護れずに国を護るだ?自分が情け無くてしょうが無い。

 

 

ジャックお前には先に言っておく。

 

俺は今請けている任務が終わったら007をMI6を辞める」

 

「そうか・・・」

 

「・・・ジャック、お前なら止めるかと思ったんだがな」

 

「ボンドその考えては君が悩んで悔やんで決めた事だろ?」

 

「あぁこんなに女の事で悩んだのは初めてだ」

 

「実は俺もだ」

 

「何が?」

 

「俺も女の事で悩んでる」

 

「そうかーー」

 

「「マスターウオッカマティーニシェイクで」」

 

「はい、ただいま」

 

 

 

 

 

「所でボンド、気になる女性の名前は?」

 

「マドレーヌ・シス   俺達MI6の敵Mr.ホワイトの娘さ」

 

「国際犯罪組織Kの幹部Mr.ホワイト、その娘か」

 

「そっちは誰なんだジャック?」

 

「ジャンヌ・ダルク30世」

 

「・・・・フランスの聖女か」

 

「あ、そうそうサムはもう付き合ってるぞ香港娘と」

 

「・・・・」

 

「『結婚どうしようかねぇ』とかほざいてたな」

 

 

 

・・・・・

 

 

「家まで送るぞジャック」

 

「あぁ頼む」

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーー自宅ーー自室

 

まず001から貰った書類に目を通して行く。

 

「これは健康診断か」

 

サイボーグから人間へと変わった事で筋力、体力が下がった、しかしMI6の00セクションの基準は越えており問題ない。

 

 

 

ーーーーさてこれで全部か?

 

ひらりと1枚の小さな封筒が出てきた。

 

Mからの手紙だった。

 

『はぁいジャック、貴男がこの手紙を読んでいると言う事は私はもうこの世にいないでしょう。

 

さてジャック私はとっても嬉しいわ!貴男が誰かを守りたいと思う事が、その思いを大切にしなさい。

 

だけどその女性を護るために数々の敵を相手にすると思うの、だからイギリスのコッツウォルズに行き貴男の育て親に会いなさい。

 

 

それとこれは重要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーMI6から離れなさい。  いいわね?

 

 

貴男は決してジャック(兵器のコードネーム)・ベケット(狙撃の称号)では無いわ、ちゃんとした人間よ。

 

 

それじゃまたどこかで会いましょうトオヤマギンイチ武偵』

 

 

 

小さな封筒の中からパスポートに身分証明書が入っていた。

 

パスポート 遠山銀一(トオヤマギンイチ) 年齢18歳

 

それにクレジットカード、デビットカード、免許証まで遠山銀一に変わっていた。

 

 

「・・・・・」

 

MI6 008トオヤマギンイチ イギリス系日本人

 

 

日本公安0課 遠山銀一

 

「公安0課?」

 

「・・・まぁ良い機会だ実家に帰るか」

 

 

 

 

 

次にQから貰った書類を調べる。

 

 

 

「これは…血統書?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  Top secret

 

 

         R計画    19■■年 ■月■■日

 

 

ーーー 立案ケディル・エメリッヒ

 

承認者 MI6長官、並びにCIA長官 

 

 

 

 

成功被験体ナンバー8号  ジャック・ベケット

 

父方遺伝子

 

遠山銀侍郎

雷電

グランド・ベケット

アン■■■ン神父

 

 

 

母方遺伝子

 

ザ・ボス

 

 

 

 

尚、成功被験体は3体のみ

 

失敗被験体12体

 

失敗被験体の処分は完了済みで有り、成功被験体3体をもってR計画は終了とする。

 

 

 

 

         総合責任者ケディル・エメリッヒ

 

 

 

「マジかよ」

 

全て読み上げ戦慄した。

 

「父親多いな」

 

このアン■■■ン神父って誰だ?

 

 

ーーーーまぁ分からないのを気にしても仕方が無い。

 

 

全ての書類を皿に載せフィンガースナップで起こした火で灰にした。

 

 

 

最低限の荷物を纏めて就寝する。

 

 

 

明日は朝早く出るか。

 

 

ーーーーーー

 

 




007「休みねぇ…辞めれば?」

作者「うぐっ!?」(▼皿▼)


次回こそ!早めに出したいと!思います!


でさはまた次回!
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