緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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前回は寝ながら書いていたので後半がメチャクチャでしたね(笑)しかし気にしない(笑)






東京武偵高校

 

コンコン、「008です、失礼します、...お呼びでしょうかM?」

 

「貴方に任務よ、それも長期になるわ。」

 

「内容、場所は?」

 

「日本、東京武偵高校よ、内容は数日前エージェントから連絡で神崎・H・アリアがこちらの帰還命令を無視、そのまま武偵高に居座っているのよ、貴方の任務はアリアの監視よ。」

 

「神崎・H・アリアですか、確かメヌエットの姉でSランクの、...しかし何故?たかかが小娘1人に00セクションが派遣されるんです?」

 

「確かに昔のあの子なら問題はなかったでしょ、しかし今はあの子も状況も違う、その写真を見てちょうだい。」

 

「?、これは数年前の写真?、髪も目も違う?それにこれは母親?神崎かなえ、!?っいったい何をしたらこんなに長い懲役に?」

 

「それは説明するわ、まずアリアの髪と目は色金が原因よ。」

 

「色金...緋緋色金金が原因ですか、確かに緋緋なら目も髪も納得がいきます、しかしそれは体内に埋め込んだりすればの場合です、ホームズ家は自分の娘を使って人体実験でもしているのですか?」

 

「いいえ、それは違うわ、前にホームズ家のパーティで事件があったの怪我人は1人、何処からか次元の亀裂が生まれ、そして拳銃で撃たれたそれも心臓の直ぐ近くで摘出手術も出来なかった、それがアリアよ。アリアを第3者に奪われそうになったらそいつらを迷わず潰してちょうだい。」

 

「フム、なるほど...弾頭に色金ですか...それにわざと摘出できない場所に狙撃SかRランクの武偵か軍人、諜報員ではないとできない芸当ですね、しかし殺すなら普通の弾丸を使えば良いのに...で犯人の目星は?」

 

Mは首を横に振った。

 

「次に神崎かなえよ、彼女は何かを知っていて口封じの為に牢に入れられている、と私は考えているわ。」

 

「彼女は今何処に?」

 

「日本、東京よ...私はこの裏に何か大きな闇があると考えているの、貴方にはその調査もお願いするわ、資料はフォー・ユア・アイズ・オンリー(読後焼却すべし)よ。」

 

「了解しました。1つ宜しいですか?」

 

「いいわ、何?」

 

「もし、M 貴女の考えている通りだとしたら、かなりの武器が必要になりますが...」

 

「武器はいつものを持っていきなさい、それとこの紙に必要な武器、弾薬を書きなさい直ぐに日本のイギリス領事館に送っておくわ。」

 

「了解です、質問はありません失礼しました。」

 

「出たらマニーペニーが居るから航空券を貰ってちょうだい、それとQが話があると。」

 

「わかりました、失礼します。」

 

 

「おはよう、マニーペニーさっそくだがチケットをくれないか?」

 

マニーペニー 今年で25歳らしい 主にMの補佐役 整った整った顔立ちで女優エマワトソンに似ている、肩まで伸びるストレートのブロンドヘアー、今日は上下白のスーツを着ている。

 

「おはようジャック、はい日本の成田空港までのチケットよ、お土産物宜しくね?」

 

「了解~、長期任務だから首を長くして待っていてくれ。(笑)」

 

「わかったわ、ずっと待っているわよ?(笑)、食べ物の恨みって怖いわよ?(笑)」

 

「それじゃあ行ってくるよ、Qが待ってるから。」

 

「行ってらっしゃい~(^o^)/~~」

 

 

MI6地下研究所

「おはよう~Q、仕事中かい?」

 

Q MI6研究所主任 18歳の天才エンジニア パーマがかった茶髪の短髪、黒縁メガネ、ヒョロっとした体格の男性

 

「おはようジャック、あぁ見ての通り修理さ、またサイオン達が壊して帰ってきたんだよ(怒)...それに比べ君は今までで1度も壊した事が無いんだから我々も嬉しい限りだよ(笑)」

 

「ハハハ、まぁ奴等は扱いが荒いからね、それはそうとサイオン帰って来てるの?」

 

「あぁさっき来たよ、仏面張で『壊れたから直しといてくれ。』だって今度欠陥銃でも渡してやろうかな?(笑)」

 

「止めとけ、銃を爆破して帰ってきそうだ(笑)」

 

「確かにね(笑)、そうそう君に渡したい物があったんだよ、はいこれ。」そう言って手渡してきたのは普通のワルサーPPKだった。

 

「PPKなら持っているけど?」

 

「これは君にしか使えないPPKだよ、指紋認証がグリップの所に付いているからね。」

 

「なるほど、有り難う大事に使うよ。それとアストンマーチンDB10と川崎の大型バイク、静粛性の高いニンジャを1台ずつ貸してくれ、勿論無事に返すよ?(笑)」

 

「 あぁ了解した、因みにこのタイプのPPKをボンドに渡したら無くして帰ってきて理由を問い詰めたら『コモドオオトカゲの気を反らす為に投げつけた』ってまた仏面ヅラで言われたよ(笑)」

 

「誰が仏面ヅラだって?」

 

「ひぃ!?、ボンド!?いつからそこに!?」

 

「お前がジャックにPPKを渡す所からだ。」

 

「げっ!?、そんな前から!?...さぁ!休憩時間が終わった!、さっさと修理に戻らないと(汗)!、それじゃあねジャック、お土産物宜しく~(笑)」

 

「あぁ任せろ(笑)」

 

「フン」

 

こうして俺とサイオンは研究所を後にした。

 

「久し振りだなサイオン」

 

「あぁ3ヶ月ぶりだな」

おれらは固い握手を交わした。

 

「長期任務か?、場所は?」

 

「日本、東京、内容はお嬢さんの監視だとさ。」

 

「空港まで送ろう。」

 

「その前にメヌに会いに行きたいんだが。」

 

「良いだろ10分後に玄関前に集合だ。」

 

俺は黒いスーツに着替え、予め用意しておいたキャリーケースと胸ホルスターにワルサーPPK、1本の刀袋を携えて玄関で待っていると、アストンマーチンDBSが目の前に止まった。

 

「待たせた、荷物を積んでくれ。」

荷物を積み車を走らせ数十分、目的の場所に着いたベーカー街221番地メヌエット・ホームズの屋敷。

 

呼び鈴を鳴らすと直ぐに双子の美人なメイド、髪か短い方がサシェ、長い方がエンドラ 金髪青眼、北欧系白人

が出迎えてくれた。

「お嬢様が2階でお待ちしています。」とエンドラが部屋まで案内してくれる。

 

「お嬢様、ジャック・ベケット様をお連れしました。」

 

「わかったわ、下がりなさい。」

 

「それではごゆっくり。」エンドラが一礼して去っていった

 

コンコン、「失礼するよ、やあメヌ、こんにちは久し振りだね、今日も可愛いね(笑)」

 

「こんにちはお久しぶりです、ベケットさん、今日は何をしにこちらへ要らしたのですか?」

 

「この後から長期任務で海外に出張でね暫く顔を出せないから、会って行こうと思ってね。」

 

「まぁ、それは有り難うございます、任務頑張っ下さいね、お土産物も期待していますよ?(笑)」

 

「あぁ、任せてくれ、それじゃあそろそろ行くよ。」

 

「はい、行ってらっしゃいませ。」こうしてメヌに笑顔で送り出された。

 

メヌエットと別れて、また車で数十分、国際空港ヒースローに着いた。

 

「本当は俺が操縦してお前を日本に連れて行ってやりたかったけどな。」

 

「いや、心配しすぎだよサイオン、大丈夫だよ、まぁ何かあったら連絡するよ、お土産物楽しみに待っといてくれ。」

 

「あぁ、待っている...日本には俺の先代に勝利した遠山金叉の2人息子がいる、気を付けろよ。」

 

「あぁ了解、行ってくるよ。( ´∀`)/~~」

 

こうして俺はイギリスを発った飛行機に乗って12時間25分位で東京の成田空港に着いた。

イギリスを発ったのが夕方の16時ぐらいだったので今は翌日の午後15時に着いた。

玄関には黒いスーツを着たガタイの良い男が2人、1人はスキンヘッド、もう1人は角刈り、が待っていた。

 

スキンヘッドが「お疲れ様です、ジャックさんMから連絡がありました、今から領事館の方に来ていただいてその後に東京武偵高校で緑松武尊校長と面談です、試験は射撃と格闘だそうです。」

 

「そうなのか、了解宜しく頼む。」

 

「「了解」」

 

その後領事館で遅めの昼食を済ませ、今は東京武偵高の中を案内され校長室前に来ているのである。

 

校長室の扉をノックすると「入りなさい」と普通の男性の声が聞こえてきた。

 

「失礼します、イギリス武偵高から来ましたジャック・ベケットです。武偵ランクはSです。」勿論偽装である。

ジャックとサイオン等、幼少期から訓練された奴等は学校等1度も通ったことは無いのである。

 

校長と軽い面接を終わらせると教師2人が入ってきた、1人はポワワとしている高天原ゆとり、もう1人は蘭豹っと言ってやたら睨まれている。

 

校長いわく俺は2年A組でインケスタ(探偵科)で担任はこのポワワとしているゆとり先生である、何故蘭豹先生が居るかと言うと射撃と格闘技の試験官らしいステルス(超能力)の試験は無いらしい。

 

何故蘭豹がイライラしているかと言うと、ただお酒が飲みたいだけ、とゆとり先生は笑顔で言ってきた...




ここではメヌエットは心を許しているのでひねくれていないです(笑)

いや~、悩むジャンヌとライカどっちも好きだから悩む(笑)

次回は試験とクラスです~
では次回(*・∀・*)ノ
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