緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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明けまして遅めでとう御座います。


どうしてこんなに遅れたのか?

…察してくれ。

ではどうぞ↓


ある夏の日

な、なんでだ?

 

 

え?まじで意味が分からねぇぞ?

 

 

 

 

 

 

 

 

私はマジマジと掲示板に張り出された『単位不足者』の名簿を穴が空くほど見つめている。

 

「ラ、ライカお姉さま…」アミカの麒麟が驚愕の表情で同じく名簿を見つめる。

 

「「ライカさん…」」志乃とあかりのアミカの乾桜の声がハモる。

 

「ライカ…」そしてあかりはあり得ない物でも見たように固まっている。

 

 

なんで、なんでだよ!

 

「なんで単位が足りてないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

『火野ライカ 不足単位0.2』

 

「どうしたライカ?」

 

「あっ!ジャンヌ先輩」

 

「……ふむ0.2単位か」

 

 

 

あわわわわ!どうしよう!ジャック先輩に知られでもしたら……

 

 

ライカ脳内

 

『せ、先輩 あのですね…その単位不足にちょっと名前が…』

 

ニコニコ『アミカ契約、破棄なwww』

 

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

「お、落ち着いてライカ!0.2だから!」

 

「そうですよ!お姉様!0.2位なら挽回可能ですわ!」

 

「そうだな1.2より遙かにマシだな」

 

『え?』全員でハモってしまったのは仕方が無い事だろう。

 

てか誰だその猛者は?

 

 

「ちょっとキンジ、あんた留年するの?」

 

「す、する訳無いだろ!」

 

「でも1.2って大きいわねぇ」

 

居たよ、いらっしゃってたよ。

 

遠山金次先輩。

 

 

「ライカ、こんなクエストはどうだ?」

 

一般中学生(パンチュウ)のオープンキャンパス案内員 単位0.2

 

「これだぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

ーーーオープンキャンパス当日ーー8月24日

 

「十山銀慈です宜しくお願いします先輩」

 

なんだよコイツスッゲェ美形な奴だ、なんだかジャック先輩に少し似ている。

 

髪は同じ銀髪だし目と鼻の位置も似ている、だけど先輩と比べてすこし雰囲気が穏やかな奴だな。

 

ちょっとドキリとしたのはばれて無さそうだ。

 

 

「火野ライカだ、へぇ椚ヶ丘中学生からか…たしか超進学校だよな?」

 

「はい」

 

「なんで学力底辺で、ある意味変人しか居ないこの高校に入ろうとした理由は?」

 

「ジャック・ベケットさんに紹介されました」

 

「は?先輩に?」

 

「ジャック先輩と知り合いの方ですか?」

 

「知り合いと言うか…私はジャック先輩のアミカ(戦妹)さ」

 

「成る程、すみませんがジャック先輩に会えますか?」

 

「先輩今イギリスに帰国していて何時帰って来る事やら」

 

「そうですか、分かりました。ではライカ先輩今日は宜しくお願いします」

 

 

 

その頃ーーあかりサイドON

 

「ぐぬぬぬぬぬぬっ!何ですの何ですの!?あの男!ライカお姉様と仲良くお話ししてぇ!キィィィィ!」学校の屋上から双眼鏡とハンカチを持った麒麟ちゃんが悔しそうにハンカチを噛み締める。

 

「お、落ち着いて麒麟ちゃん」

 

「これが落ち着いていられますか間宮様!あぁお姉様があの男と握手なんざぁ!ほら見てください間宮様!お姉様あの男と握手した時顔が少し強張りましたわ!お姉様をあの男から助けなければ!」

 

「駄目だよそしたらライカ単位貰えないよ。  でも…ホントだ。 どうかしたのかな?」

 

 

あかりサイドOFF

 

 

 

ーーーー

 

「それじゃ今日は宜しくお願いします」

 

差し出された手を握手で答える。

 

が握手した瞬間何か違和感を覚えた。

 

なんだ?コイツ何か…

 

「先輩まずどこから回るんですか?」

 

思考が途切れる。まぁ鍛えているんだろ。

 

「じゃあ最初は探偵科(インケスタ)からな」

 

 

ーーー

 

最後にやって来たのは強襲科(アサルト)の射撃レンジ。

 

 

「じゃ十山何か撃ってみようか」

 

「え?撃って良いんですか?」

 

「そりゃ此処に入学すれば嫌でも撃つ羽目になる。でどの銃が良いか?」

 

「じゃあグロックC18で」  

 

へぇ「ほら」

 

私が弾を込めるようとしたがそれより早く弾を詰め終わりコッキングし初弾をチャンバーに装填した。

 

速い、それも途轍もなく。

 

「…それじゃ好きな所に撃ちな」

 

ダダダダダダッ!と9mmパラベラム弾が銃口からはき出され的を穿った。

 

弾は心臓、眉間と人体の急所を的確に撃ち抜いていた。

 

武偵高では教えない『殺害する』撃ち方。

 

「終わりました」

 

 

…………流石ジャック先輩が目をつけただけある。

 

「おう、なんやなんや坊主良いセンスしとるやん?あぁん?」

 

さ、最悪だ!よりにもよって機嫌が悪い蘭豹に目を付けられた!

 

「おぅおぅ坊主すこし先生と遊ばんか?勿論殺し合いやぞ、さっさと背中の獲物をとらんかい!」

 

「ちょっとちょっと蘭ちゃん?いくらサム先生が帰国しているからってパンチュウに手を出すのはどうかと」

 

「えぇんやえぇんや!」

 

荒ぶる蘭豹先生を綴先生が抑えるが真っ昼間から酒の入っている蘭豹先生を止める事が出来るのは誰も居ない。

 

 

 

 

 

「分かりました。自分の武がどこまで通用するのか試させて頂きます」(失恋したこの悲しみのはけ口になって下さい)

 

「おうおう!それじゃ早速死合いやぁ!」

 

蘭豹先生が飛びかかる、空中で斬馬刀を抜き放ち斬馬刀と重力を利用して叩き潰そうと振り下ろす。

 

咄嗟に左腕だけに付けている手甲でガードする。

 

メキョ!

 

と嫌な音を立て俺が立っていた場所が陥没した。

 

修理費俺持ちじゃないよな?

 

 

仕方なく背中から2本の刀を抜き体を1回転させ横に斬りかかる。

 

蘭豹先生は迫り来る2本の刃を斬馬刀で凌ぎ俺の態勢を崩す。

 

ついでにとばかりドゴォ!ドゴォ!と象殺しの異名を持つS&W500の弾丸を放つが刀で弾く。しかしソレが隙となった。

 

 

蘭豹先生はそのまま斬馬刀を喉に鋭い突きを入れようと牙突の型に入る。

 

不味い!避けられない!

 

「蘭ちゃん!?」

 

 

思わず死への恐怖で目を瞑ってしまった。

 

すみません殺先生、俺は貴男を殺れそうにないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キィィィィン!!!

 

 

「おいおぃ蘭何やってんだ?パンチュウを殺したらどうなるか分かってるだろ?」

 

「大丈夫か?銀慈君」

 

「サムゥゥゥ!!!」

 

「ジャック先輩!?」

 

「「あぁただいま」」

 

瞼を開けば頼もしい人達が俺を庇う様に立っていた。

 

 

 




今冬やし、タイトル名…www

もう疲れたよパト○ッシュ

艦これの方はもう少し掛かるなぁ…



ちょっと仕事で飛ばされて時間がかかりました。すいませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

まだ新しい場所で安定してないのでまた更新が遅くなると思いますが、そこの所は目を瞑って頂けると有難いですm(_ _)m



そうそうKINGハサンとジャックちゃんがきましたw

そして閃の軌跡Ⅲ今年の秋位に発売ですね。Vitaしかもってねぇよ。あれか?P4買えってか?

それではまた次回に(^^ゞ(´▽`)ノ
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