さぁジャックを暴れさせるぞ
ジャック「え~めんどくさい~めんどくさい~」
サイオン「ジャックの代わりに俺が雑魚どもを始末してやる!」
作者「いや相手は一般人だから...」
蘭豹はイライラしていた、酒を飲もうとしていたら校長に呼ばれて、校長命令で試験官になので蘭豹の虫の居どころがとても悪かった。
そんな事はしらずに射撃試験を受けるジャック、そして着替えることなくスーツで10分位ずっと撃ち続け、修了になる。
蘭豹の機嫌は時間を追う毎に悪くなって行った。
「おい!次は格闘試験や!遅れたら酒2ダースや、アサルトの体育館に10分後に来いや!」そう言うと蘭豹は何処かに行った。
「はぁ~、試験簡単だったなあ~、...てか体育館何処?まぁ聞けば良いか~」
少し歩くと向こう側から5人の女の子が歩いて来た。
「すまない、アサルトの体育館って何処にあるか教えてくれないか?」
「ふぇ?、体育館ですか?、私たちはそこに向かっているんですよ、一緒に行きませんか?皆も良いかな?」と身長が低い女の子が皆に質問する。
4人が問題無いと言っているのでありがたく後ろを付いていく。すると身長が他の子より高く金髪の女の子から声を掛けられた。「何しにこの学校へ来たんですか?」
「編入手続きとその他諸々かなぁ、紹介が遅れた俺は2年A組のジャック・ベケットだ宜しく。」
「あたしの1年A組、名前は火野ライカです、宜しく先輩。」
1人が自己紹介を始めると皆が紹介を始める
「私は間宮あかり、ライカとおなじA組です、宜しくお願いします先輩。」
「佐々木志乃です、2人と同じくA組です宜しくお願いします。」
「中等部3年 島麒麟ですの、以上ですの。」
「同じく中等部3年の乾桜です!、宜しくお願いします先輩!」
そんなこんなで5分位して体育館に着いた、中に入ると多くの1年生が観客していた。
体育館の中心には10人のガラの悪い、粋がっている奴等がいて、その近くに蘭豹が居た。「遅いぞ!ジャック!お前はこっちだ!、まぁ2分前だ酒1ダースで許してやるか。」
体育館の中はガヤガヤと煩い、しかし蘭豹の一声で静かになった、それで蘭豹は今回の試験について説明している、だけど俺の頭の中はめんどくさい、で一杯で説明等は右から左へ受け流している状態だった。
受け流している状態でも目の前に10人が俺を挑発している
小声で「安い挑発だなぁ、めんどくさい、さっさと終らせるか。」と呟やいた、それに俺は粋がっている奴等が一番嫌いだった。
「ジャック、お前は武器とステルスの禁止、死なない位、後遺症がない位ならなんでもありだ、双方構え、始め!!」
始めと同時に強く踏み込み一番先頭に居た奴にボディーブローを叩き込み意識を刈り取る。
間宮達「「「「「速い!」」」」」
右ストレートを放ってくる奴には左腕でガードしそのガード時の反動を使って左で相手の顎にロシアンフックを入れ意識を奪う。
後ろからの低空タックルを自分も合わせる様に正座し合気道の座り入り身投げ(エルボー)の要領で投げ飛ばす。
俺の顔面に回し蹴りを入れようとする右脚に合わせて、自分の身を床と水平に右に倒し左脚で相手の膝裏を思いっきり蹴って頭から床に落とした。
格闘が効かないと判断して6人は銃やナイフを取り出した。
1番近くに居た奴で俺にベレッタを向けていたので少しの殺気を向けて怯ませた所を銃を持っている右腕を掴み一本背負いで投げ飛ばしながら銃を奪い即分解する。
4人が固まっていたのでその間を走り通りすがりに首に一撃を加え気絶させた。
最後の1人は降参すると思ったがナイフを振り回して来る、それを捌き両手でナイフを持っている腕を掴み合気道の四方投げで床に叩きつけ行動不能にさせた。
体育館が拍手に包まれる。
「ふぅ~、やっと終わった~...?なんかざわつくな...!?殺気!?上か!?」
頭上をガードした瞬間に蘭豹の踵落としが炸裂した。
「ジャック、本気で来い、じゃねえと殺すぞ」と圧しの効いた低い声が体育館に響く。
「先生...これは闘いですか?それとも戦争ですか?」
「アァ!?、戦争だぁ!!」
「了解、少し本気で行くか。」そう呟くのと同時踏み込み二人の距離はゼロに近づいていった。
二人の拳のぶつかり合う音が体育館に響く、しかし、いつまでもらちが明かないので嫌気が差した蘭豹は詠春拳で、仕方なくジャックも詠春拳で対応する、達人同士の詠春拳は半端なく速い。
生徒達、一同は考えている事は違っても思っている事は同じだった、「速い、目が追い付かない、理解も追い付かない...別次元の闘いだ。」と
そして均衡を破ったのは蘭豹だった、この闘いで一番の殺気を出して右ストレートを放つ、俺は左手の手のひらを柔の原理を使ってストレートの威力を殺し、そのまま蘭豹の右拳を掴み引き寄せ、それから逃げようとする蘭豹を自分の空いている右腕を使って抱き寄せる、蘭豹とほぼ密着した状態になり、蘭豹の右腕が伸びきってガラ空きになっている脇したからハイキックを入れ、蘭豹の後頭部を蹴った。
蹴った瞬間、体育館は水を打った様に静かになった。
蘭豹の体がグラリと倒れる、と思ったが片膝を付くだけで終わった。
「ジャック...お前...最後の蹴りわざと手加減したろ?」
「さぁ(笑)~、どうでしょうかね~?(笑)」
「お前、本当にSランクか?」
「えぇ、書類上は(笑)」
「けっ、食えねー野郎ーだ、後でビール1本持ってき職員室に来い。」すると蘭豹は立ち上がって「今日はもうおしまいや!、さっさと帰れ!!」と言って職員室に帰った。
その後、俺は質問や戦姉妹(アミカ)や戦兄弟(アミコ)契約をして下さいと色々な嵐に遇っていた。
もう少し早く出そうと思っていたんですが1回文章が全文パア~になって泣きそうになりました(笑)
次回は同居人の予定です。
では次回(*・∀・*)ノ