それでは行ってみましょう~
質問の嵐に遇った後、ある物を持って職員室に向かった。現在時刻18時30分
「失礼します、蘭豹先生いますか?」
「おお、来たかジャック!、こっちや!ついてこいや」
そうしてたどり着いたのはダギュラの尋問部屋だった。
「綴~、入るぞ~」中から「おお~」と気だるそうな声が聞こえる、蘭豹と一緒に中に入ると2人の女性と1人の女の子が居た。
1人はゆとり先生で、もう1人は黒髪のボブヘアーでタバコを吸っている、さっき綴と呼ばれていた人だろう。そして女の子の方は何故か巫女服?黒髪ストレートの腰まで伸びているロングヘアー、整った顔だち、そして...胸がこれでもかと言うほどデカイ...これが日本で言う大和撫子って言うのか。
そんな事を頭の中で考えているとゆとり先生に声を掛けられた。
「ジャック君凄いね~、蘭ちゃんに一撃を入れるなんて~、今年は優秀な生徒が多くいて、先生嬉しいわ~。」
「お前がジャックか、私は綴 梅子だ、宜しくな、何か情報系仕事が有ったら私に言ってこいお前だったら酒2本で手を打ってやる(笑)」
そう言いながら新なタバコに火を点けようとする、しかしジッポのオイル切れだろうか、火は一向に点かない。
「あぁ...白雪、火~出して~。」と大和撫子の子に無茶な要求をする、しかし「先生、流石にここでは無理です、皆焼け焦げちゃいますよ?」...できるんかい!てかよくみると、...なる程ステルス(超能力)のオーラが出てるな...この純粋な紅いオーラ、AかSランクか、おまけに火のタイプだなぁ。
俺は考えるのを止め綴先生に近づき、フィンガースナップ(指パッチン)をして人差し指に火を灯し、タバコに火を点けた。
「......」白雪と呼ばれた子がこちらをじー、と見てくる。
流石に恥ずかしくなったので「あの、そんなに見られると恥ずかしいんだけど...。」
「あ、ごめんなさい、それと挨拶が遅れました私は星伽白雪です2年B組です、この学校の生徒会長をしています。」と綺麗な御辞儀をしてくる。
「これはどうもご丁寧に、知っているとは思うけど一様念のため、俺は2年A組のジャック・ベケット宜しく、星伽さん。」
「こちらこそ、宜しくね。」と笑顔で返してくる。
その様子を綴はニヤニヤと、ゆとりはアラアラと、そして蘭豹はイライラとした視線をこちらに向けて来る、これ以上はめんどくさい事に発展しかね無いので俺は切り札を出した。
「先生がた、これをお納めください。」と俺は机の上に3本の酒瓶を置いた1本はスコッチ、2本目はジン、3本目はウオッカを置いたその3本いずれも見ただけで高級と分かる代物だった、すると先生達の目の色が変わりどこからかグラスを取り出すのであった。
「白雪さん、ジャック君を部屋まで案内して?」と機嫌が良さそうなゆとり先生に頼まれる
「どこですか?」
「金次君の所しか空いてないの、宜しくね?(笑)」
「わ、わかりました。」
そう言って俺と星伽さんは尋問室から出ていった
「そう言えばジャック君てどこから来たんだっけ?」男子寮まで、あまりにも沈黙が続いた為、星伽さんから質問された。
「イギリスのロンドン武偵高からだよ星伽さん」
「あぅ、なんか星伽さん、って恥ずかしいかなぁ、白雪って呼んで下さい。」
「了解、白雪さん。」
「所で白雪さんは何で巫女服なんかを?」
「あぁ、私ね星伽神社の巫女で学科はSSR、超偵なの。」
「なる程、了解。」
そんなこんなで男子寮のある部屋の扉の前
白雪がインターホンを1度押すしかし出ない
「どうするの白雪さん?」
すると、白雪がインターホンのボタンを目が見えないスピードで連打し始めた、しかし出ない、すると白雪が腰に帯刀していた刀に抜き、扉を一刀両断にした。「は?」切っちゃったよ...切っちゃったんですけど!?
「白雪さん!?...何してるの!?」
「ジャック君少し静かにしてくれる?」、こ、怖え!、超怖え!!、何、白雪さん、じゃなくて真っ黒いオーラを出して黒雪さんになってる!
すると大慌てで、男子が出てきた。
「まて!、白雪これは違うんだ!」
「金ちゃんは悪くないよ!、悪いのはその泥棒ネコだよ金ちゃん!」
「お、お落ち着け!、白雪!」
「何よ~五月蝿いわね~っ!?」とアニメ声が響く。
「いたー!、神崎・H・アリアー!、天誅ー!!」
俺の目の前にはカオスが広がっていた。...
1時間後
俺は先生達からの話を伝え、今日からこの部屋に住む事を伝えた。
「はぁ~...すまなかった、俺はこの部屋の住人、遠山金次だ、宜しく...あぁ」
「ジャック、ジャック・ベケットだこちらこそ宜しく頼む。」
「あんた、どこから来たのよ?アメリカ?それともイタリア?」
「え?、アリア知らないの?同じイギリスなのに?」
「はぁ!?貴方イギリスなの!?何処の何年何組よ!?答えなさい!」
「はぁ、全く少しは妹を見習ったらどうだ?、俺は元ロンドン武偵高、元2年F組だ。」勿論、偽造(笑)
「アリアお前、妹いたのか?」
「何?いたら悪いの?」
「アリア、金ちゃんにそんな言い方許さないよ?」
「ふぅ~まぁ、俺はもう寝るわ、今日は色々とあって疲れた、そんじゃあ空いているベット1つ貰うよ~...」
「おいジャック、飯はいいのか?」
「あぁ、要らない。そんじゃ金次達おやすみ~...」
「あぁ、おやすみジャック。」
俺はベットには行かずベランダに出た、すると一瞬、何かが反射した。「?、気のせいか?」俺は業務用の携帯を取り出しコールした。
「M、今よろしいですか?」
「どうかしたの?」
「はい、対象と接触しました、なぜか男子寮に居ります、そしてルームメイトがあの遠山です。」
「アリアは遠山金次をパートナーにしたわ、多分そのせいよ、...遠山を見て貴方の感想は?」
「殺れます、その位のレベルです、しかし何かあると思います。」
「了解、いいわ、任務を追加するわ、アリアの監視と影からの護衛、遠山金次の監視もお願いするわ。」
「了解しました、もし身分がばれそうになったらどうしますか?」
「貴方の信頼できる奴なら良いわよ。」
「了解です、通信切ります。」俺は通信を切り、ベットにダイブし意識を手放した。
その頃MI6では
「Mさっきの会話はなんですか?」
「ジャックからよサイオン、対象と遠山金次に接触し、尚且つ、ルームメイトになったらしいわよ(笑)」
「遠山の事は何か?」
「えぇ、殺れますって言ってたわ。」
「そうですか、なら今から俺が日本に行って殺ってきます。」キリッとした真顔でそう宣言する。
「心配し過ぎよサイオン、それにこれから貴方はアフリカで任務よ。」
「ちっ!」
「上司の前で舌打ちとはいい度胸ね」フフフと2人とも笑っていた。
お気に入り登録が1日で8人も増えていたのでびっくりです(笑)ありがとうございます。m(__)m
そろそろ艦これの方も書かないと(笑)
次回は登校初日と戦姉妹の予定です~
では次回に(*・∀・*)ノ