緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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すみません、今回、タイトルはあまり関係ないです!
本当にごめんなさいm(__)m


魔剣デュランダル、聖剣エクスカリバーンCB

「すみません、白雪さん。」

 

「どうしたのジャック君?」

 

「単刀直入に聴きますけど...お前は誰だ?」殺気を込めていい放つ。

 

「な、何を言っているの?、流石にそんな事を言うと失礼だよ?」

 

「じゃあ証明してやる、まずお前の歩き方だ、本物なら日本武道特有の足運びで歩くが、お前はなぜか西洋剣術の足運びで歩いている...もう1つはオーラだ、彼女なら真っ赤なオーラなのに、お前からはその対極にある真っ青なオーラが見える、これでもまだ誤魔化すか?」

 

すると偽白雪は悔しそうな顔をして後ろに下がる。

「私をどうする気だ?」

 

「...今は何もしない。」

 

「何?、何もしないだと?」

 

「あぁ、ただ任務の障害になる様だったら、全力で潰すさ。」

 

すると偽白雪は走り去った。...

その後俺はカリバーCBとアストンマーチンを取りに領事館に向かった。

 

 

あれから2日後、アドシアート当日

 

昼休み後に事件は起きた。

 

綴先生が血相を変えて問い詰めて来る。

「おい!、ジャック!白雪を見なかったか!?」

 

「いいえ、見ていませんが...私も手伝います。」

 

「それじゃあ、金次にも聞いて来てくれ!」

 

「了解!」俺はイヤな予感がして、2振りの剣と愛銃のPPKを持って耳にBluetoothをはめ、金次を探した。

 

アドシアート受付入口に金次はいた。

「金次!、お前白雪さんはどうした!?」

 

「白雪なら生徒会のテントに」

 

「居ないから言っている!!、プリンシパル(護衛対象者)から離れる護衛がどこにいる!?、何か思い当たる事は無いのか!?考えろ!」

 

「...は!?っデュランダル!?」金次は思い出して走って去った。

 

「魔剣だと?この前の奴か!?、くそめんどくさい。」

俺は金次の後を追った...

 

ここは兵站(ロジ)の第三備品倉庫

金次はエレベータを使って降りて行った。

 

「ん、この下は何なんだ?」俺は武偵高のメモ帳を開いて調べるとそこには、弾薬庫と書かれていた。

「火気厳禁か、アリアならまだしも、金次にはキツイな。ん?誰か近づいて来る?、どうしようか?、!?あれがあった(笑)」 俺は廊下の隅にたくさんあるその物をひとつ頂戴して、被り息を潜めた。

 

「あら?、さっき人の気配がしたけど気のせいだったのかしら?、て言うか汚ない所ね段ボールがそこら辺に散乱し過ぎでしょう、まぁ今は馬鹿キンジを追わなきゃ。」アリアもエレベータで下に降りて行った。

 

「ふ~、また、段ボールに助けられたな、やっぱり段ボールは潜入の必需品だな(笑)」と師匠達の口癖を呟きながら俺もエレベータで下に降りた。

「ん?エレベータの扉が開かない?どうしたんだ?」開のボタンを幾ら押しても開かないので扉をムラマサで左右斜め切りをした、すると大量の水が天上近くまで溢れていた。

 

「デュランダルの奴め排水溝を爆破させやがったのか?」と胸ポケットから超小型酸素ボンベを口にくわえ奥へと泳いでいくと、そこには金次と白雪がキスをしていた、すると俺の肌が急に粟立った、理由は金次である、今の金次は全くの別人に見える。

 

「キスで人格が替わった?いや、あれはアドレナリンをコントロールするタイプか、全くそれで女から避けていたのか、自分でコントロールできないとは不便だなぁ」

 

金次は南京錠を完全に外し白雪と共に上に上がった。

 

今回出る幕無くね?と考えたが任務を放置するわけにも行かず、渋々上に上がった。

 

 

 

 

上ではすでに戦闘が始まっていた、「1対3で優勢だなぁ、さてデュランダルの顔を拝んでやるか。」そう言って俺は戦渦の中に入って行った。

 

ちょうど相手が名乗っている「私はジャンヌ=ダルク30世だ。」俺は目と心を奪われた、綺麗だと。

 

「ジャンヌダルク30世!?、嘘よ、あり得ないわ、ジャンヌ=ダルクは火炙りの刑で、10代で死んだはず!」

 

「われらは策士の一族でこれまで生き残って来た。」

 

「なる程、影武者か...、確かに騙すには持ってこいだな」

 

「ジャック!?お前ついて来たのか!?」

 

「ハハハ、そりゃあもうこっそりと(笑)」

 

「どこにいたのよ!?」

 

「?、段ボールの中だけど?(笑)」

 

「まぁ、良いわよ、4対1よデュランダル!!おとなしく投降しなさい!!」

 

「いや、俺は参加する気ないけど。」

 

「「「「え?」」」」

 

「あまりにもパワーバランスが悪いからな3人でやれよ、俺の任務内容はお前らの監視だ。 まぁゆっくり見させて貰うよ。」「それにこんな美人なお嬢さんとなら戦うよりダンスをしたいがな(笑)」

 

ジャンヌの顔が一瞬真っ赤になったがすぐに元に戻り

 

「フ、フン、邪魔が入ったが貴様らはここで死ね、ハァァァァ!!」

 

「ジャンヌ、もう貴方を逃すことは出来ない、私の本当の名は火の巫女、卑弥呼よ!」ジャンヌと白雪が互いの剣を使って切り結ぶ、そしてアリアが突入しその3秒後に金次がベレッタを発砲後、アリアに銃を投げ、ジャンヌの聖剣デュランダルを真剣白羽取りで受け止め、アリアは金次の銃を受け取りジャンヌにホールドアップを促す、しかし「フ、甘いな、そちらには武偵法があるがこちらにはない!、オルレアンの氷花!、銀ぴょうとなって散れ!!」金次を凍らそうと氷の塊が襲いかかる、そこに白雪が何か技名を言い炎を纏った刀で、デュランダルを真っ二つにした。

 

「ハラショー、真剣白羽取りを生で始めて見たぜ~(笑)」

 

「クックックッ、あぁ俺も始めて見たぜジャックよぉ~(笑)」

そこには009ことリグレー英海軍少佐が笑いながら立っている。身長190cm体重110kg目付きが鋭く髪は短く刈り込んでいる。

 

「!?っ009なぜお前がここにいる!?」

 

「おいおい!、つれねー事言うなよ008、それより面白いやつがいるもんだなぁ~、東洋の金ザルと卑弥呼さまとデュランダル、ん~...とても壊しがいがあるなぁ。」とニヤニヤと殺気を放ってくる。

 

すると俺のBluetoothに連絡が入った

「008聞こえる!?」

 

「はい、聞こえますM」

 

「そちらに009が行ったわ!!」

 

「目の前にいます。」

 

「彼はMI6で銃を乱射、その後MI6を爆破したの。」

 

「怪我人は15名が死亡、20人が重軽傷、そのなかに007も入っているわ。」

 

「007は!?」

 

「幸い、軽いわ。」

 

「分かりました、M、俺に任務を。」

 

「貴方の任務は009の射殺もしくは拘束よ、...後を頼むわ。」

 

「了解しましたM。」

 

「Mからか、話はすんだのかい?ジャック?(笑)」

 

「...あぁ決まった、お前の死刑のな。」

 

「おいおい、馬鹿言ってんじやぁねぇよ008、こっちにはこのジャンヌちゃんが人質になっているんだぜ~」

009は目に見えない速さでジャンヌを羽交い締めにした。

「くっ、貴様ぁ!!その子を放せ!!」

 

「やだね~(笑)、それではイッツショータイム~アハハハハハ、ギャハハハハハ!!」009は腰から大降りのナイフをジャンヌの右太ももに振り下ろした。

 

しかしその刃がジャンヌに刺さる事は無かった。俺がエクスカリバーCBを居合い切りの様に振り抜きナイフを真っ二つにしたからだ、俺はその振り抜いた反動を殺さず009にアッパーを食らわしジャンヌを自分の方へ抱き寄せた。「大丈夫ですか?お嬢さん?(笑)」

 

ジャンヌはまた顔を真っ赤なにしたが今はそれに構っている時間は無くすぐに呪文を詠唱しアリアやジャンヌ達をシールドの中に閉じ込めた。

 

「おい、ジャック!!ここから出せ!!」

 

「あ~ぁ、面白くないことをしちゃって。」

 

「黙れ、殺す。」

 

「へっ、やってみろよ?アハハハハハ!!」

009はマチョッドを2本持ち斬りかかって来る、俺は右手にムラマサ、左にカリバーCBを持ってしのぐ。

 

「ぐっ!?」切ろうとした瞬間に腕に投げナイフが刺さっていた。

 

「おいおい、どうしたよ?008さんよぉ?(笑)お前の本気を出して見ろよ?(笑)」

 

「...良いだろう、俺の本気を見せてやる。」

殺気完全解放、義眼解放、俺の両目が紅く怪しく鈍く輝く。

 

「やっと本気になったかぁ~、そんじゃあ、行くぞ!!」

 

リグレーが近づこうとすると、バチィ!!と雷が足元に落ちた。

 

「おうおう、そう言えばお前は00セクションの中でも面白く超能力も使えるんだったなぁ~(笑)あぁー楽しいーぜ!!、あぁ~、そうそう、今思い出したわ~(笑)、さっきジャンヌちゃんを羽交い締めした時に背中に超小型爆弾をとっさに着けちゃった~(笑)超小型だけど破壊力はあってね~(笑)、人ひとりなら確実に殺せれるんだなぁ~」

 

「デェメット(くそが)!!」

 

「それでさ~格闘戦にしよう?(笑)、どうせどっちかが死ぬんだからさぁ~(笑)!!」そう言うとリグレーはマチョッドを放り捨てた。

 

「ジャック、私の事は良い!、さっさと奴を殺せ!」

 

「うるさい!、もう目の前で人がムザムザと殺される所を俺は見たくない例えそれがさっきまで敵だったとしてもだ!!」

 

「...っ、ありがとうジャック、なら私を助けてくれ!」

 

「フ、任せろ!」

 

「あぁ、臭い臭い、青臭くて仕方がない」

009は格闘戦と言いながら刃渡り15cmのナイフを左手で抜き、切り掛かってきた。ナイフはおれの左足の上から薙ぐ様に襲いかって来た。俺は素早く避けたが、足首をわずかにかすり、制服のズボン裾に傷を残した。

「くっ、あんたねぇ!格闘戦って言いながらナイフを使うなんて卑怯よ!」とアリアが吠える。

 

「ハハハ、大人は卑怯なんだよ(笑)」

そう、ナイフも体格も向こうに分がある卑怯としか言いようがない。

 

そう言うと更に腰から今度は刃渡り20cmのサバイバルナイフを右手で抜き俺の顔面を切り裂こうとした。

俺は顔を切られまいと体を右方向に回転させたが、刃先が予想より伸び、左目ごと斬られた。

 

「「「「ジャック(君)!!」」」」

 

俺は斬られた事にかまわず、近くに落ちてあったデュランダルの剣先を拾いリグレーの首を狙ったが、紙一重でスエーバックし、間合いを広げた。

 

そしてしばらくの間にらみ合いが続いた、その均衡を破ったのはリグレーだった、俺の右手を切り落とそうとして右手のサバイバルナイフを振りかざした、それを剣先で弾きながら流し、目に見えないスピードで左から後ろに回り込んだ。

 

リグレーは胸のホルスターにしまっていたワルサーP99を取りだしながら体を左回しをして銃で俺の剣を弾く、俺はその弾かれた反動を使い、剣を捨て、胸からワルサーPPKを素早く取りだし、リグレーの左側面に回り膝裏を踏みつけ、両膝を着かせた。そしてリグレーが振り向きざまに撃とうとしたので「最近の子供は大人より汚ないんだよ」と呟きながら俺はリグレーの頭を撃ち抜いた。




戦闘描写を書くのがとても難しい、今回こんなに長くなりました。本当に色々とごめんなさいm(__)m


次回はブラド編の予定です。

それでは次回(*・∀・*)ノ m(__)m
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