緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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すみません遅くなりました、そしてごめんなさいm(__)m 今回はブラド編の前に少しだけ息抜きを入れました。

それではどうぞ~


ダブルショッピング?

 

「こ、殺したのか!?」と金次が喚く。

 

「いや、眠って貰った特殊麻酔弾だ、1人のエージェントである前に今は東京武偵高の学生だからな、今は殺しを遠慮するよ。」

 

「あんた、00セクションだったの!?」

 

「そうだ、こっちの俺は初めましてだな、MI6所属008のジャック・ベケットだ改めて宜しく。それとこの事は秘密でお願いする。」

 

「何で?あんたがここにいるのよ!?」

 

「いや、アリア、お前が完全なる原因だけどね、お前のおかげでイギリス武偵庁はカンカン、Mがそれをのらりくらりかわしているけど、まぁ俺には関係無いけどね。」

俺はジャンヌの方に足を向ける。

 

「怪我はないか?」

 

「あぁジャック、助かったありがとう、...済まない、片目を...」

 

「気にするな、身内の不祥事だ、それに片目だけですんだんだ、ラッキーだよ。」

 

「そうか...なぁお前はまだこの学校に居るのか?」

 

「アリアがイギリスに帰るまでが俺の任務だ。」

 

「そうか...」

 

「まぁ、俺は学校なんて生まれて初めて体験だからな、後1年は居たいと思っている。」

 

「!っ、そうか...アリア抵抗しないから早く上へ行こう、この際だ洗いざらい喋ってやる!」

 

「それじゃあ、行くわよ皆!」

 

こうして俺達は地上へ戻り、俺はリグレーを拘束しイギリス領事館へ行き、リグレーの身柄を引き渡した。後はMI6がなんとかしてくれるだろう。

 

 

俺は救護科(アンビュラス)、武偵病院で軽く縫った、左目は思ったより悪いらしく眼帯をした生活を余儀無くされた。

 

しかし無事にアドシアートは終了した。

 

 

 

 

それから数日後、俺はアサルトの体育館で、ライカと麒麟に実技を教えていた。「ライカ、そこちゃんと力を入れないと、敵は倒れないぞ。」「麒麟は踏み込みが浅い。」

と2対1の格闘戦をしながら教えていた。

 

「よし、今日はここまで。」

 

「「ありがとうございました!」」

 

「先輩、その眼帯どうしたんですか?(笑)カッコいいですね(笑)」

 

「任務中の負傷だ気にするな(笑)、それより聞いたぞ、お前らで夾竹桃を倒したんだってなやるじゃないか(笑)」

 

「でも最終的にはあかりがやってくれたけどな~」

 

すると体育館の窓が割れ1匹の犬?狼?がライカ達に襲いかかろうとした。

 

「おい、そこの犬ッコロ(笑)」と尋常じゃない殺気を出すと犬ッコロは尻尾を丸めて逃げて行った。するとバイクに乗った金次とドラグノフを担いだ女の子が追いかけて行った。

 

その数日は何もなく、平常だった、ただ知らない所では様々な戦いがあったらしい。

 

今日も一日平穏かと思えば違った、下駄箱の中に手紙が入っていた、その様子をライカやあかり達、武藤や不知火にも見られてライカは顔を真っ赤にして、そそくさと教室に、武藤がはやし立てて来るので文字通りに地面に沈めてやった(笑)。

 

手紙の内容は放課後、音楽室に来いとフランス語で書いてあった。

 

俺は音楽室に向かっていた、その後をこっそりとライカ、麒麟、あかり、佐々木がトレーサー(追跡)していた。

 

 

放課後、音楽室に行くと誰かがピアノを引いていた。

「これは...火刑台のジャンヌダルクか?」

 

「正解だジャック。」

 

「ジャンヌ、お前司法取引したのか?」

 

「何だ、私に会いたく無かったのか?」

 

「いや、1日でも早く会いたかったさ(笑)」

 

「フフフフっ♪」

 

「?流石に臭い台詞だったか?」

 

「いや、嬉しかっただけだ、...なぁジャック今週の土曜は空いているか?」

 

「特に用事は無かったはずだ。」

 

「そうか!、なら一緒に買い物に行こう!」

 

「いいぞ、どこに行くんだ?」

 

ジャンヌは小さくガッツポーズをした。

「そうだな、ショッピングしよう集合場所は武偵高の校門前に11:00に、何私に任せておけ、フォロミー」

 

「了解、それじゃあ土曜に。」

 

「あぁ、土曜に。」

俺は寮に戻って行った。

 

 

その頃ライカ達は...

 

「すごく、美人な先輩ですね。」

 

「ライカ、強敵だねでも応援、いや援護射撃するよ!」

 

「お姉様、頑張って下さいですの!」

 

「イヤ、私なんか...綺麗じゃないしがさつだし、男女だし...」

 

「そうやって、諦めるのか?」

 

「あ!?、貴女は?」とライカ達は背後を取られ、警戒する。

 

「あぁ、私はジャンヌ=ダルク30世だ、宜しくジャックのアミカ、火野ライカ。」

 

「こちらこそ宜しくお願いします...ジャンヌ先輩は、その....ジャック先輩が好きですか?」

 

「あぁ好きだ、命の恩人でもある。」

 

「い、命の恩人ですか...」

 

「フム、ライカ、お前はジャックの事をどう思っているんだ?」

 

「...分かりません...この気持ちが何なのか私の方が知りたいです」

 

「なら、ライカ、君も土曜来ないか?」

 

「え?」

 

「そうですの、お姉様これはチャンスですの!」

 

「そうだよ、ライカせっかくジャンヌ先輩が良いって言ってるから行きなよ?」

 

「...分かりました私も土曜に御一緒させて頂きます!」

 

「フフ、良い顔になったな、それでは土曜に」

 

 

 

 

土曜 武偵高 校門前 10:50分

 

俺は黒のスーツ上下に青のシャツ、グレーのネクタイで待っていた。

 

「すまない、待たせたな」「すみません遅れました」と2人が来た。

 

「なぁ、ジャンヌ、ライカお前らはどこに行くつもりだ?」ジャンヌは髪を下ろしエレガントなグレーのワンピースに同じくグレーの膝までのスカート。

 

ライカも髪を下ろし、薄く化粧をし、こちらもジャンヌ似の黒っぽいエレガントな服装をしていて雰囲気もかなり変わっている。

銀髪のジャンヌ、金髪のライカ2人共同じような服を着ているのでとても絵になっている。

 

 

「...2人共とても似合ってよ、しかし今日はショッピングだったよな?」

 

「あぁまずマ○タ洋服店でショッピングをして、その後のランチはジャックに任せる、そして私はスポーツショップに行く予定だ、ライカは何か行きたい所はないか?」

 

「私もスポーツショップには行きたいですね、なので問題ないです。」

 

「...了解ここで待っててくれ。」

 

俺は裏の駐車場で校門前に車をまわした。

 

「ジャック先輩、この車は?日産の高級車インフィニイティじゃあないですか!?どうしたんですかこれ!?」

 

「ん?買った(笑)」

 

「!Σ( ̄□ ̄;)」

 

そして俺は後部ドアを開けて「お嬢さんがたお乗りください?」

 

「それでは行こうか、ほらライカ私に続け、フォロミー」

 

こうして女2人を連れて買い物に出かけるのであった。




恋愛系は苦手です(笑)まぁまだ恋愛のれ、すら入っていませんがね(笑)


次回もう少し息抜きを(笑)

では次回~(*・∀・*)ノ
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