緋弾のアリア ~008 ライトニング~   作:Jボンド

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おひさしぶりです、Jボンドです。

サイオン「今まで何していた?」

「就活してました」

「ほぉー、とりあえず読者皆に土下座だな」

「ま、誠に申し訳ありませんでした・・・」


サイオン「ふんっ、さっさと始めろ」


「それではどうぞ!」




ダブラ(2対)デート?

どうしてこうなった?

 

 

今俺の前には2つのスプーンがある、片方は苺味のシャーベット、もう片方はブルーベリーのシャーベットだ

 

そしてそのスプーンを持っているのは苺はライカ、ベリーはジャンヌである

 

そして俺に食べろと目で訴えかけてくる。

 

 

遡ること数分前

 

俺はジャンヌとライカを連れてレストランのランチを食べに来た。

 

ランチを食べ、最後にデザートのシャーベットが出てきた。

俺はレモンのシャーベットだった。

 

 

「このレモンのシャーベットうまいな」

 

「本当か?私はベリーだ」

 

「私はイチゴですね」

 

「ジャック、その・・・一口くれないか?」

 

「良いぞ、ほら、あーん」

 

「あ、あーん///」パクっ

 

「どうだ?」

 

「う、うむ!おいしいな!」

 

「先輩!、わ、私にも一口良いですか?」

 

「あぁ、あーん」

 

「あ、あーん」ハムっ

 

「レ、レモンおいしいですね」

 

((か、間接キスしてしまった!))

 

(レモンだと!?味が分かるか!?)

 

(アワワワ!?、せ、先輩と・・・間接キス・・・)

 

「ん?どうした2人共、顔が赤いぞ?」

 

((まさか・・・・唐変木?))

 

 

「ジャック!ほら私のベリーだ!」

「先輩、私のイチゴをどうぞ!」

 

と2人からズイッとスプーンを差し出される。

 

 

 

そして今に至る。

 

何故か周囲の視線が痛い、「リア充爆発しろ!」とも聴こえて来る。

 

「じゃあ先にジャンヌのから貰おうか」

 

「そ、そうか!、あ、あーん」

 

「ハムっ、中々旨いな~」

 

「そ、そうか」ジャンヌはスプーンをじっと見ている。

 

「そ、それでは先輩どうぞ!」

ライカは思いっきりスプーンをブッコンで来る。

「ムグッ!?・・・イチゴおいしかったです・・・・」

 

「アワワワ!?すみません先輩!」

 

「あぁ大丈夫だ・・・・気にするな」

 

 

ピンポーンと音がしてウエイトレスがいらっしゃいま、まで聴こえて、その後はヒィ!?と悲鳴が聞こえた。

 

見ると、顔に傷が着いた893達、3人が入って来た。

 

「お、お客様?禁煙席ですか?喫煙席ですか?」

 

「なんや?見てわからんか?」

 

「き、喫煙席ですか?」

 

「いや、禁煙席に案内して貰おうか」

 

店のお客達(((吸わないのかよ・・・・))

 

893のA「おい!そこの銀髪の男」

 

「はい?」

 

「お前ただ者じゃあ無いな・・・・何者だ?」

 

「ただの武偵高の学生ですよ」

 

「あぁ武偵高の、それなら納得や、デートの邪魔してすまんかったな」

 

「いえ、お気になさらず」

 

((デート・・・・・))

 

 

ピンポーンっとまた誰か入って来た。

 

制服姿の金次とアリアと金髪の女の子だった・・・・・

 

全員「「「「「「あ・・・・・」」」」」」

 

 

 

 

・・・・・

 

「きーくん、ほらパフェだよ!はい、あーん!」

 

「やめろよリコ!はずかいしわ!」

 

「リコ!私の奴隷に手を出さないで!」

 

「助けてくれ!ジャック!」

 

「む、無理だ」

 

「あ!ジャック!ひさしぶり~、峰リコだよ!、覚えている?」

 

「は?お前・・・・リコか!久しぶりだなぁ!何年ぶりだ?」

 

「おいジャック、リコとはどういう関係だ?」

 

「「仕事仲間」」

 

 

全員「え?・・・・・」

 

「まぁリコリンとジャックは仕事仲間で~、それ以上の事は無いよ、安心してジャンヌ」

 

「そ、そうか・・・・・」

 

「で何でこんな所にいるのジャンヌ?」

 

「な、何でって・・・・」ジャンヌがどもる。

 

「デート?」

 

「「デ、デ、デ、デ、デート!?」」リコの質問にジャンヌとライカは急速に顔を赤くする。

 

「いや~ジャック両手に華だね~、あっ、きーくんも同じかぁ~!」

 

「はぁ!?何で俺もなんだ!?」

 

こうして騒がしくランチの時間が過ぎてくい・・・・・

 

 

 

「ジャンヌ、ライカ、ちょっとジャックを借りるよ~」

 

「おいリコ!」

 

「せ、先輩!」

 

俺はリコに腕を引っ張られ店の外に出た。

 

 

 

「久しぶりだなリコ?、なんか憑き物が落ちた顔をしているな」

 

「そおぅ?てかジャック~、何で日本に来たの? あっ!リコリンに会いたくて来てくれたのかなぁ~?」

 

「残念ながら、ホームズのお守りだ」

 

「なんだぁ~、アリアかぁ~」

 

「リコ・・・・ヤツは、ブラドはどうしている?」

 

「・・・・分からないよ、前回の共同戦をあたし達に破れてから行方が分からない」

 

「そうか・・・・余り無理をするなよ、リコに何か遭ったらお前の母さんにあの世で何て言われるか・・・・・」

 

俺はリコに近づいて頭を撫でる。

 

「ありがとうね、ジャック・・・・・」

 

 

すると周りが寒くなった。

 

「あ~なんか寒いなぁ~(笑)」

リコはわざとらしい口調で俺に抱き付いて来た。

 

するとダイヤモンドダストが降ってきた。

 

向こうから鬼の形相をしたジャンヌが近づいてきた。

「リコォォォ!!!」

 

「ゲッ!?、あれはメンドクサイ!、ジャック!交替!」

 

ジャンヌが突っ込んで来るのに合わせてリコと俺が交替したのでジャンヌが俺を押し倒し俺の胸にスッポリ収まった。

 

「ジャ、ジャ、ジャ、ジャック!?済まない!リコォォォ!!!!!」

 

「アハハハハ!」

 

リコとジャンヌは店の中に戻った。

 

俺も戻ろうとしたが後ろから声をかけられた。

そこにはイギリス領事館に居たMi6の男スタッフだった。

 

 

「ジャックさん、Mから連絡です、22 00に領事館に来るように、確かに伝えました。」

 

スタッフは言うだけ言って帰っていった。

 

 

「さてそろそろ出るか」と俺が提案する。

 

結局アリア、リコ、金次を交えて6人でアフタヌーンを楽しんで居たらけっこうな時間になっていた。

 

「ジャック、ライカと話合ったんだがスポーツショップは辞めて、ジャックが行きたい所に連れて行ってくれ、との事になった」

 

「了解だ」

 

「先に車に行って前に回しておくぞ」ジャンヌが気を回してくれる。

 

「了解~」

 

 

「お会計9千円に成ります」ウェイトレスのお姉さんが苦笑いで言う。

 

「済まない隣に座っているヤツ等の分も俺が払う事になっている、これは取っておいてくれ騒いでしまった迷惑料だ」

 

俺は4万出して店を後にした。

 

ドアから出ようとすると男とぶつかってしまった。

「すみません」

 

「いえ、大丈夫ですよ」

 

 

俺は車に乗って、男がぶつかり時にポケットに入れた物を取り出した。

 

それは単なるメモ用紙だった。

 

18 30 楽器屋メゾン H しか書いて無い。

 

俺は2人に楽器屋に行く、と言って車をメゾンに向けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー18 30 楽器屋メゾンの前

 

店の辺りは閑散としていて廃れた雰囲気と危ない感じが入り交じっていた。

 

「こ、こ、ここですか?」ライカはラブホを指差す。

「ジャック・・・・死にたいのか?」と昼の鬼の形相で質問してくる。

 

「違う、その隣の隣にある楽器屋メゾンだ」

 

((ほっ・・・・))

 

「あぁ・・・・2人には合図が有るまで車で待機してくれないか?」

 

2人に紙を見せて説明した。

 

「了解だ」「了解しました、どうか気を付けて」

 

俺は胸ホルスターからワルサーPPKを回りから見えない様に取りだし店に入った。

 

店の中にはカウンターに1人の金髪の女が居た。

 

「おい、008後ろだ」

 

俺は振り返らず「はぁ、久しぶりだなハント」

 

俺は振り返りそいつの、ハントと向き合った。

 

 

ジェイク・ハント アメリカのスパイ組織IMFのエージェントだ。

 

身長185㎝、体重90kg 髪は少し長めのブロンドで、顔はイケメン 女グセが悪い

格闘、乗り物、と超能力と救護は空っきしでそれ以外は全てRである。

 

 

人は良いヤツなんだが、コイツに関わるとろくな事に成らない。

 

初任務でCIA本部に潜入してデーターを盗んだり。

 

1歩間違えたら世界中に殺人ウイルスが蔓延しそうになったり。

 

あるときは敵の罠に掛かりクレムリンの爆破の容疑者に巻き込まれたり、全面核戦争に成りそうになったり。

 

最近は離陸する輸送機に飛び込んで科学兵器の回収、とコイツに関わると命が何個有っても足りない。

 

そんなヤツだ。

 

 

「そんな嫌そうな顔するなよ、地味に傷付くんだが」

 

「これまでの自分がやらかした事を思い出して反省してから俺に会いに来い」

 

「アハハハ・・・・」

 

「はぁ、で何の用だ?」

 

「ん?、上から聞いてないのか?」

 

「いや、何も」

 

「この国にテロが迫っている、しかも核テロだ」

 

「核だと!?バカな!?」

 

「本当だ、我々IMFが見つけた」

 

「んで、なぜMi6が関係するんだ?」

 

「敵のタンカーの警護が殆どがサイボーグと月光なんだ」

 

「成程、納得した」

 

「あぁ、Mi6からの許可は取ってある」

 

「了解、いつだ?」

 

「3週間後の予定だ」

 

「3週間?そんなに放置するのか?」

 

「あぁ、それまで奴等はマレーシアの海軍基地に居る」

 

「ハント、お前の事だから『今から潜入しよう』と言うと思ってたよ」

 

「アハハ(笑)、それは上に却下された」

 

「・・・・・」

 

「まぁそう言う事でよろしく頼む、車に待たせて居る2人は良いのかい?」

 

「はぁ・・・、お前のせいで待たせて居るんだが」

 

「おっと!それは悪かった、それじゃな」と俺とカウンターの女に挨拶して帰っていった。

 

 

『済まない2人共、もう良いぞ』

 

『『了解』』

 

車の無線に連絡して数分もせずに2人が来た。

 

「ほぉ~ここが楽器屋か、外見とは違い中は綺麗だな」

 

「先輩は何か得意な楽器がありますか?」

 

「ん~、トランペットかなぁ」

 

「トランペットですか~」

 

「ジャック、今度一緒に演奏しよう!」

 

「あぁ今度な~」

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス領事館ーー22 00

 

あれからジャンヌとライカを寮まで送って、車で領事館に向かった。

 

領事館に着くと受付の女性に会議室まで案内された。

 

会議室には一人の男が待っていた。

 

 

「よぉ~008元気にしてたか~?」

 

「久しぶりだな006、いや、サムエル・ホドリゲス、今日は懐かしい奴に会ってばっかりだな」

 

「なぁジャック、俺の刀、ムラマサを返してくれ、いや返せ、あれは俺の家の宝刀を改造したヤツだ」

 

「分かった、返すが銃の扱いは上手くなったか?」

 

「おぅ~上手くなったぞ、しかし剣が恋しいなぁ、まさか銃の訓練で1年も刀を取り上げられるとはなぁ~、・・・・・早く斬りてぇ」

 

「あと3週間の我慢だ」

 

「ナゲェ~・・・・・」

 

 

サムと他愛の無い会話をしていると、会議室に取り付けてあるテレビが起動し、Mが現れた。

 

『今晩は、かしら008、006?』

 

「えぇそうですね~、でM、任務は?早く斬りたいんですが」

 

『006まだ3週間後も先よ?』

 

「はぁ~、分かりましたよ」

 

 

『任務を説明するわ、敵の組織名はシャイターン、イスラム教の悪魔らしいわ、3年前日本の巨大タンカーをソマリアで強襲し強奪、その後は行方が分からなかったけど、去年の10月に喜望峰で姿を確認、そして過激派組織イスラム国(IS)と同盟を組み各地で聖戦と言う残酷な紛争をばらまいている卑劣な奴等よ』

 

「核はどこで手に入れたんですか?」俺は不思議だった、武器商人、闇市でも核はとても希少価値が高い、おまけに危険も大きい。

 

『ロシアのチェルノブイリ跡からよ、チェルノブイリ周辺に大人数が行動した痕跡が見つかったわ、そして未使用の核燃料を、プルトニウムを計20tも入手したわ』

 

「「はぁ!?20t!?」」

 

「バカな!?核兵器2800発以上に相当する量だぞ!?」俺は声を上げずにはいられなかった。

 

日本のプルトニウムの保有数は約45~50t、核兵器に換算すると5600発は確保できると言われている。

 

テロリスト達はその半分近い量を手にいれたのだ。

 

「これはテロ、と言うよりは戦争のほうが近いんじゃないかぁ~?」

 

「てか何で未使用のプルトニウムがチェルノブイリに?」

 

『あの場所は今でも立ち入り禁止区域だけど、裏では核の精製所や核保管庫にも使われているの、そして警備をしていたスペツナズの殆どが反旗を翻しシャイターンと同盟を組んだ』

 

「「さ、最悪だ」」

 

「はぁ、イスラム教の悪魔と、ロシアの赤い悪魔(スペツナズ)が相手かぁ~」

 

「それにサイボーグ達も追加だぞサム」

 

「「・・・・・はぁ」」もう溜め息しか出ない。

 

「ん~?何で日本なんだぁ~?」

 

「あっ、確かにイスラム国とかならアメリカを標的にしそうなのにな」

 

『それについては私も分からないわ、ただ今回の件は日本を大きく変える出来事だわ』

 

「で?まさか2人で制圧しろと?」

 

『まさか、IMFとアメリカのシールズ、それにあなた達よ』

 

「日本側は?」

 

『さぁ?いまのところは何も進展してないわ、質問は以上かしら?』

 

「「イエス、マム」」

 

『それじゃ頑張ってね』

とテレビの画面が真っ暗になり、電源も落ちた。

 

 

・・・・・・・・・・

 




サイオン「で作者よ、どんな仕事をしているんだ?」

「今は迷彩服着て坊主頭の集団の一人になってます(笑)」

「そうか・・・次は早く投稿するんだな」

「全力で投稿します!」

まぁ色々ありますが次は早く投稿しますので皆さんよろしくお願いします(。・ω・。)ゞ
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