心矢が着てから5分後、赤馬零児は心矢は元の世界に帰れると宣言した
だが、そのためには遊太が連れて行くことが条件であった
遊太はそれに加えて、早速別次元の調査をすることになった
そして、心矢と遊太は別次元に行きました
別次元にて
心矢、遊太「ついたぜぇーーー!!!」
俺達は別次元についた
……のだが、なんかその世界には違和感だあった
遊太「心矢…お前の世界って、横向きになってるのか?」
心矢「いや、そんなわけないやろ」
遊太「じゃあなんで、俺達の目の前に壁らしきものあるんだ?」
心矢「いやこれは……地面やな」
俺達はその瞬間気づいた
……横向きのまま出来てしまったと
心矢、遊太「うぼがぁ!!!!」
そのまま俺達は地面に激突した
遊太「うおぉーーー!!!痛ぇーー!!!!」
心矢「それくらいで叫ぶなよ!!
根性なしめが!!」
遊太「じゃあ何でお前も顔面抑えてんだよ!!」
心矢「別にええやろ!!」
痛さゆえ、少しの間動けなかった
そして、痛みが引いたあと
遊太「まぁとりあえず、ここがお前の住む世界だな」
心矢「あぁ、八尾町(やおまち)っていうんや」
遊太「やお…まち?」
心矢「まぁ、簡単に言えばデュエマ発祥の地
俺の育ちの町でもあるんや」
遊太「だからデュエマのやり方もわかるんだな」
心矢「いや、俺も最初は分からなかったんやけど、ある奴と出会って一からデュエマのルールを覚えたんや」
遊太「……ここ出身でも分からなかった奴もいるんだな」
心矢「そゆことや
じゃあ、俺の家に連れてくよ」
俺は心矢に案内され、心矢の家に行くことになった
心矢「ここが俺の家や」
遊太「なんか……普通だな」
見た感じ、心矢の家は本当に普通すぎる
アニメとかの住宅街とかで見るモブ的存在の家みたいだった
心矢「いや、シンプルイズベストやろ?」
遊太「まぁ、確かにそうだが…」
心矢「じゃあ、入ってけ」
遊太「あ…あぁ」
俺は心矢の家に上がった
遊太「お邪魔しまーす……」
心矢「そんなこと言わへんでもええよ!!
俺も同じく、家族は家におらへんからさ!!!」
遊太「お前もそうだったか」
心矢「そういうことや!!
じゃあ、あがれ!!」
リビングにて
遊太「なかは結構広いんだな」
心矢「人の家にきて第一発言がそれかよ
ぶっとばすぞ」
遊太「あぁ…すまん」
心矢「まぁ、ええわ
お茶出すからそこ座っといてくれ」
遊太「あぁ、じゃあ俺はデッキの改良でも…ってあれ!?」
俺は自分のデッキを見てみたが、その裏面は見たことのないカードになってた
1枚や2枚とは言わず、全部
心矢「どうした?」
遊太「俺のカード全部が、裏面別のカードになってる!!!」
心矢「(このカードって)……やっぱり」
遊太「お前もそうなってるのか!?」
心矢「あぁ……元に戻っとる!!!!」
遊太「……は?」
心矢「そっちの世界に着てからというものの、ずっと元の状態に戻らなかったカードが元に戻っとるんや!!」
遊太「え?…じゃあ、これが…」
心矢「デュエルマスターズ、略してデュエマのカードや!」
遊太「え!?これが!?」
そう、その裏面は、デュエマのカードのマークなのであった
遊太「じゃあ、こっちのカードがあっちの世界に行くと、遊戯王のカードになって、あっちの世界の人がこっちに来ると、デュエマのカードになるってわけか」
心矢「そういうことになるかもな
まぁ、それはいいとして、デュエマしよか!!」
遊太「待て!!俺ルール知らないぞ!!」
心矢「そんなもん、やりながら教えたるわ!!」
遊太(あ、このパターン、なんか俺と心矢が始めてあったときみたいだな)
遊太「おう!!じゃあやるか!!!」
こうして2人はデュエマをすることになった
質問、リクエストのある人はコメントに書いてください