カードショップでデュエマをしていた中村遊太と勉達也
デュエマ中盤で切り札を簡単に出した勉と、それを簡単に除去してしまう遊太のデュエマはいつの間にか、観客達を盛り上げていた
終盤になると、遊太も切り札であるスカーライトを召喚したが、あっけなく除去されてしまい、勉のもうひとつの切り札を前に遊太は21連勝できず、敗北してしまった
ちなみに、勉は心矢のデュエ友らしい
ある日、心矢家に一通の手紙がやってきた
心矢「……これって…」
その一通の手紙というものは
遊太「デュエマの…大会の参加券2枚?」
心矢「うおっっっしゃあぁーーーーー!!!!」
遊太「おいどうした、心矢!!?
10mくらい空高く跳んで!!!」
心矢「ついに俺の実力も認められたんだな!!!」
遊太「へ?そんなにすごい大会なの?」
心矢「おうこれはな……」
心矢が話すこと数分
心矢「…という風な大会なんだよ」
遊太「なる…」
簡潔に説明するとこうだ
この大会は実力を認められた人以外参加が出来ない大会らしい
心矢はその実力を認められたらしい
だが……
遊太「なんで、2枚?」
心矢「多分、お前の実力も認められたんだろ
カードショップで20連勝してるしな」
遊太「あ、分かってた?」
心矢「勉ちゃんに聞いたよ
まぁ、それはいいとして……」
心矢「ちょうどこのデッキを試そうとしていたんだ!!
これで早くデュエマしてぇ!!!」
といいながら心矢は懐からデッキを出した
どれだけ持ってるんだよ……
心矢「そうと決まれば特訓だぁー!!」
遊太「…お、おぉ……」
となんだかんだあり、俺達は大会に向けて特訓することになった
そして、数日後
心矢「ついに来たぁーーー!!!」
遊太「あぁ…そうだな」
心矢「どうした、けっこう顔色が悪いぞ……」
遊太「あぁ…多分お前のせいだ」
ここ数日、心矢の特訓に徹夜で付き合わされた
そのため、ここ数日の睡眠時間は2桁も越えていない
心矢「とりあえず、まずは参加エントリーを申し込むぜ!!」
??「お、心矢!!お前も来てたんだな!!!」
心矢「勝太!!やっぱお前も来ると思ってたよ!!」
勝太「おう!!だが、今日はお前は友達じゃなくて、一人のライバルだ!!
今日も俺が勝つからな!!」
心矢「俺だって負けないぜ!!!」
遊太「熱いな……てか誰だ?あいつ…」
ホカベン「勝太君!!早すぎだべ!!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ!!もうちょっとみんなのペースに合わせてほしいんだな!!」
勝太「わりぃわりぃ…で、デコちゃんは?」
心矢「聞かれてはないけど、俺が答える
るるちゃんはさっき観客席で見たぞ」
勝太「おぉ!!そうか!!!
じゃあエントリーしに行くぞ!!」
遊太「で、心矢…結局あいつら誰だったんだ?」
心矢「俺のデュエ友」
遊太「デュエ友…多くないか?」
心矢「…普通だ」
遊太「…まぁ、エントリーしてくるか…」
勉ちゃん「おや?遊太君…君もこの大会に参加するのかい?」
遊太「あ!!あのときのインテリの勉!!!!」
勉ちゃん「まさか、こんなところで会うとは思わなかったよ」
遊太「それは…俺が弱いってことか!?」
心矢「遊太…落ち着け!!
周りの虫がどんどん亡くなっていってるぞ!!」
遊太「あの時は負けたが、今回は負けないぞ!!!」
勉ちゃん「望むところだ!!!」
心矢(なんだろう…2人の間で、なんか火花が散ってる気がする…)
遊太「よし!!!これでエントリーかんりょうっと!!」
心矢「じゃあエントリーも済んだし、ほかの参加者も見てくるか?」
遊太「そうだな、まず相手を知っておいたほうがいいしな」
と、俺はよそ見していたためなのか、誰かにぶつかった
遊太「お、悪…い」
不幸なことに俺がぶつかったのはとてつもなく飢えていそうな怖い人だった
遊太「あ…あの、ほ…本当にすみませんでした!!!」
俺はその場で土下座をした
??「いや、別にいい…」
遊太「…へ?」
なんか、怖そうな人に素直に許された
だが…
遊太(やっぱ人って見た目で決まるものじゃなかったんだな)
心矢「って、コジロー!!!」
コジロー「心矢か!!久しぶりだな!!」
遊太「………」
その人は心矢の友人だったらしい
心矢「あぁ、お前も大会に参加してたんだな!!」
コジロー「まぁな!!!だが、お前も強くなったんだな!!
最初のときは初心者にもまk「あ゛ーーーー!!!!」」
心矢「やめてくれ!!そこにデュエ友がいるからさ!!」
コジロー「どいつだ…って」
遊太「………」
遊太「…いきなり公共の場で恥じかいた……」
心矢「まぁしょうがないよ…あいつ、よく怖がられるし…」
遊太「だけどさ……」
心矢「お、ついたぜ!!こいつらが今、エントリーしている奴だ!!」
遊太「おぉーーー!!どいつも強そうなやつだなぁ!!!」
参加者は他の人にも見られるために、顔写真つきで公表されている
遊太「腕が鳴るぜ!!!……ん?」
そして、その参加者の中には見覚えのある奴がいる
そいつの名前は…
〈マジシャンズD〉
遊太(こいつどこかで見たことあるきがするんだよなぁ…仮面つけてるから姿わかんねぇけど)
心矢「どうした?何か気になるやついたか?」
遊太「あ、いや…特に」
心矢「まぁいいや、じゃあこっちこい」
そのころ
マジシャンズD(以後、D)「ほぉ…この大会に呼ばれるレベルだったとはねぇ、遊太君」
D「でも、手加減はしないけどね」
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