遊戯王 with DM   作:タダトモ

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前回のあらすじ
時は数日前、心矢家にデュエマの大会の参加チケットが2枚届いた
そのため、心矢と遊太はそのデュエマ大会に出ることになった
そこではいろいろな猛者たちが存在したが、遊太はある人物、マジシャンズDのことが気になった
はたして、マジシャンズDの正体は…


大会②

デュエマの大会場

 

俺、中村遊太は今、デュエマの大会に参加してた

 

遊太「スカーライトで、とどめ!!!」

 

モブ「くそーー!!!負けた!!!」

 

そして、最初の試合には簡単に勝てました

 

 

控え室にて

 

 

心矢「おめでとう!!!遊太!!」

 

遊太「いや、あんなやつとのデュエマに対しておめでとうすることないだろ…」

 

心矢「まぁ、そうか

でも、ここからは結構きついかもしれないぞ

俺のデュエ友も勝ち進んでいるし…」

 

遊太「お前のデュエ友って、そんなに強い奴いっぱいいるのか?」

 

心矢「…あぁ」

 

遊太「…とりあえず次の試合見るか…」

 

心矢「そ、そうだな!!!」

 

俺は咄嗟に話題を変え、モニターを見た

ちなみに、大会出場者は控え室で見ることになっている

 

遊太「えっと、次の試合は…マジシャンズD!?」

 

心矢「確かあの人って…遊太が気になる人物だったよな?」

 

遊太「あぁ…一体どんなデュエマするんだ?」

 

 

そして、大会場

 

 

D「よし、次は僕の番だね!!」

 

モブ「よし!!絶対に勝ってやる!!!」

 

熱血『では、今回も私、熱血ナレ太郎が、デュエマの実況をしていきます!!!

それでは!!』

 

会場の全員「デュエマ、スタート!!!!」

 

モブ:先行(偉大なる五大文明)

D:後攻(???)

 

熱血『これはどういうことだ!!?マジシャンズD選手のデッキ名が書かれていない!!!?』

 

モブ「はぁ!!?」

 

D「まぁしょうがないね…ここらへんじゃあ、僕のデッキは未知のデッキだからね」

 

モブ「くそ…!!

俺のターン!!マナをチャージして、ターンエンド!!!」

 

モブ 手札4枚

マナ1 シールド5

クリーチャー:なし

 

D「それじゃあ、僕のターンだね

1枚をマナチャージして、それをタップ!!

『ガード・グリップ』を発動!!」

手札5→6

 

ガードグリップ

自分はカードを1枚ドローする

 

D「この効果で、カードを1枚ドロー!!

ターンエンドだよ」

 

D 手札4枚

マナ1 シールド5 

クリーチャー:なし

 

モブ「俺のターン!!

1枚チャージし、2マナタップ!!

『フェアリー・ライフ』を発動!!」

手札4→5

 

フェアリーライフ

山札の上から1枚をマナゾーンに置く

 

モブ「これにより、山札のトップをマナゾーンに置く!!(お、5色レインボーか、これで何でも召喚できるぜ!!)

ターンエンド!!」

 

モブ 手札3枚

マナ2 シールド5

クリーチャー:なし

 

D「僕のターン!!」

手札4→5

 

D「それじゃあ、ここから本番と行きますか!!!

手札1枚をマナチャージ!!

そして、墓地のガードグリップと手札の『永遠のリュウセイ・カイザー』山札の一番下に戻し、手札から『超次元ペンデュラムホール』を発動!!!」

 

超次元ペンデュラムホール

コスト8 水文明 呪文

このカードは手札と墓地のカードを山腑の一番下に戻すことにより、コスト1で唱えることができる

次のうち、以下の効果を発動できる

・自分の超次元ゾーンからコスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す

・山札の一番下に戻したカードのコストの間のコストを持つクリーチャーを超次元ゾーンからバトルゾーンに可能な限りだすことができる

 

 

控え室にて

 

 

遊太「超次元ペンデュラムホール!!!」

 

心矢「ペンデュラムって言ったら遊戯王のあの召喚方だよな!?」

 

遊太「あぁ…(なんであいつがそういう系統のカードを持っているんだ!?)」

 

 

D「このカードの能力により、僕は超次元ゾーンから

この4体のクリーチャーを出す!!

現れよ!!!『Emヒグルミ』、『Emミラー・コンダクター』、『Emトリック・クラウン』、『Emダメージ・ジャグラー』!!!」

 

Emヒグルミ

コスト4 火文明 フレイムモンスター/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

Emミラーコンダクター

コスト4 光文明 シャイン・モンスター/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

Emトリッククラウン 

コスト4 光文明 ジャスティス・ウイング/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

Emダメージジャグラー

コスト4 光文明 ガーディアン/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー2000

 

観客

「おい、なんだあの召喚は!!」

「ペンデュラム!?聞いたことがない!!」

「また新しいカードが出てくるなんて!!」

 

 

D「いやー、盛り上がっちゃってるねぇ!!」

 

モブ「…おい」

 

D「ん?なにかあった?」

 

モブ「それどう見ても山札に入るカードだよな!!!?

何で超次元ゾーンに入れているんだよ!!??」

 

D「ん?あぁ…確かにこれは山札に入るカードだよ?」

 

モブ「だったら「でも、超次元ゾーンに入らないとは言ってないよ…」…え?」

 

D「ペンデュラムクリーチャーは、『このカードは超次元ゾーンに入れることができる』という共通能力があるのさ!」

 

モブ「なんだよ!!そのインチキ能力!!」

 

D「いや…一応ルール上の能力だから…

じゃあ続けるよ!!

僕は手札から『超次元エクシーズホール』を発動する!!」

 

超次元エクシーズホール

コスト6 光文明 呪文

自分フィールド上に同じコストのクリーチャーが2体以上存在するとき

このカードはコスト1で唱えることができる

次のうち、以下の能力を発動できる

・超次元ゾーンからコスト4以下のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す

・自分フィールドの種族にオーバーレイが含まれているコストが同じクリーチャーを2体選び、そのコストの合計コストを持つサイキック・クリーチャーを1体そのクリーチャーに重ねてバトルゾーンに出す

 

D「この能力で僕は、コスト4のトリッククラウンとダメージジャグラーを選択し、超次元ゾーンから、『Emトラピーズ・マジシャン』をバトルゾーンに!!」

 

Emトラピーズ・マジシャン

コスト8 光文明 ガーディアン

パワー4000

 

D「それじゃあ、僕はこれでターンエンド!」

 

D 手札2枚

マナ2 シールド5

クリーチャー:トラピーズマジシャン、ヒグルミ、ミラーコンダクター

 

 

遊太「なんなんだよ、あいつ…」

 

心矢「エクシーズホールにペンデュラムホール……一体誰なんだ…」

 

 

モブ「…俺のターン!!!」

手札3→4

 

モブ「(よし、先にブレイクさせてもらう!!)

手札から1枚をマナチャージし、すべてのカードをタップ、『襲撃者エグゼドライブ』を召喚!!」

 

襲撃者エグゼドライブ

コスト3 火文明 ドラゴノイド

パワー3000

 

モブ「こいつはスピードアタッカーだ!!!

シールドをブレイk「無理だよ」…なんでだよ!!」

 

D「トラピーズマジシャンの能力さ

このカードのパワー以下のクリーチャーは相手を攻撃できないのさ」

 

モブ「完全にインチキ能力じゃねぇか!!!

ターンエンド!!

エグゼドライブはエンドフェイズジ、手札に戻る!!」

 

モブ 手札3枚

マナ3 シールド5 

クリーチャー:なし

 

D「それじゃあ、僕のターン!!」

手札2→3

 

D「トラピーズマジシャンの能力発動!!

このカードに重ねてあるカードを1枚墓地に送り、このターン、このクリーチャーは始めてタップされたときアンタップできる!!」

 

モブ「なにぃ!!?」

 

D「バトル!!!

トラピーズマジシャンでWブレイク!!!」

 

モブ「Sトリガー出て来い!!」

シールド5→3

手札3→5

 

D「トラピーズマジシャンがタップされたことにより、自身の能力でアンタップする!!

再びWブレイク!!!」

 

モブ「…なんで出てこないんだよ!!!」

シールド3→1

手札5→7

 

D「ミラーコンダクターでシールドをブレイク!!!」

 

モブ「頼む、きてくれ!!

…きた!!!Sトリガー、『チェイサー・ハンド』!!!」

シールド1→0

 

チェイサーハンド

コスト4 闇文明 呪文

相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する

 

モブ「ヒグルミを破壊!!!

よし!!これでとりあえず耐えた!!次のターンで決めてやる!!!」

 

D「…それは無理なことだよ

ヒグルミはフィールドから墓地に送られたとき、手札か山札からEmクリーチャーをバトルゾーンに出せる!!!

現れよ!!『Emフレイム・イーター』!!!」

 

Emフレイムイーター

コスト4 火文明 フレイムモンスター/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー2000

 

D「このクリーチャーはスピードアタッカーだ!!

フレイムイーターで、とどめ!!!!」

 

モブ「うわぁーー!!!!!」

 

 

熱血『勝者、マジシャンズD!!!!』

 

観客

「うおーー!!何さっきのは!!!?」

「前の試合でも見たけど、エクシーズってすごいな!!!」

「ちょっと感動した!!!!」

 

 

D「ふぅ、1回戦突破っと…

でも本当に前の試合はすごかったなぁ…でも、遊太君ちゃんと捜査しているのかなぁ…」

 

D「ま、いいや

とりあえずこの大会を勝ち抜かないとね!!」




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