遊戯王 with DM   作:タダトモ

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前回のあらすじ
デュエマ大会1回戦も大詰め
1回戦最後の試合は赤城山バサラVS切札勝太
序盤から勝太はバサラに追いつめられるも見事に逆転勝利した

遊太「ちょい待ち!!
俺の出番なかった気がするんだが!?」

作者『しょうがないだろ、だって出番なかったんだもん
でも安心しろ、今日は多分あるから』

遊太「…もう本当に頼むよ…」


大会⑤

今晩、大会運営社が用意したホテルにて

 

1回戦が終わり、俺と心矢は明日に備えてデッキの調整をしていた

 

心矢「よしっ!明日はこれでええな!」

 

遊太「………」

 

心矢「なんや遊太?

まだ調整終わらんのか?」

 

遊太「あぁ、さすがにあんなの見せられたらな」

 

心矢「…ペンデュラムホールのことか?」

 

俺は心矢のいったことに対して、頷いた

 

心矢「まぁ確かに、お前の思っとることはようわかる

俺がお前の立場にいたら確かにそうなっとるかもしれんからな」

 

遊太「………」

 

心矢「ってちょっと待て!

人が心配しとんのに無言で作業にもどんなや!!」

 

遊太「あ、悪い

でもありがとな、お前のおかげでなんとか立ち上がれたし」

 

遊太(とはいえ、俺の今のデッキだったらまずあいつに当たったら確実に負ける

なんかいい方法は…お!)

 

遊太「あれがあった!」

 

心矢「何があった!?」

 

遊太「ごめん、ちょっと俺一旦帰る!」

 

心矢「え?なn「そんじゃあな!!」おい、ちょっとm!」

 

俺は心矢に言ってすぐに次元転送した

 

心矢「…行ってしもた」

 

 

スタンダード次元 遊太の家にて

 

 

遊太「よし、ついた

久々の我が家だ!

…って違う!早くあれ探さないとな」

 

そういって俺が手に取ったものは

 

遊太「久々にこれあけるな

…俺のカードケース」

 

そう、カードケースであった

俺がある時を境に封印したカードが入ってる

え?ある時って?多分このssを見ていれば時期にわかるよ

 

遊太「えーっとあのカードは…あった!

このカードをあっちに持っていけば…」

 

そう思いながら俺はまた次元転送をした

 

 

別次元 ホテルにて

 

 

遊太「心矢、戻ったぞ」

 

心矢「やっとか

で、戻って何してたんや?」

 

遊太「あぁ、マジシャンズDを倒す秘策だよ!

これであいつを倒すまで!」

 

心矢「そうか

じゃあ俺寝るから、おやすみ」

 

遊太「……(あれ?なんか冷たくない?)」

 

その空間からなんとなく哀愁が漂った気がした遊太であった

 

 

翌日

 

 

熱血『さあ、始まりましたデュエマ大会2回戦!!

司会は昨日に引き続きこの熱血ナレ太郎がお送りします!!

では早速行きましょう!!2回戦最初の組み合わせはぁ…』

 

 

2回戦 第一試合

 

中村遊太 vs マジシャンズD

 

 

熱血『キタァーー!!謎の召喚法を操る遊太選手対マジシャンズD選手!!

はたして、今回もその召喚法は見せてくれるのでしょうか!!?』

 

 

控え室

 

 

遊太「早速来たか、あの野郎…」

 

心矢「がんばれよ遊太」

 

遊太「あぁ」

 

 

会場にて

 

 

D「これはこれは遊太さん

あなたと手合せできるとは

僕はとても幸せです」

 

遊太「幸せ…か

だけど今日でお前の正体が明かされるかもな!!」

 

D「ふふっ…それは楽しみです」

 

熱血「あれ?マジシャンズD選手、こんな感じのキャラでしたっけ?

まぁいいです、とりあえず…」

 

会場の全員「デュエマ、スタート!!」

 

 

遊太:先行(未知の無名軍)

 

D:後攻(未知の奇術師)

 

熱血『あ、ちなみにマジシャンズD選手のデッキは私が考えました』

 

 

熱血『先行遊太選手のターン

序盤はお互いにクリーチャーを並べずにマナだけを着実に並べているなか

遊太選手が先に動いた』

 

 

遊太 手札4枚

マナ4(光、自然、水)

フィールド:なし

 

D 手札5枚

マナ4(火、水、光)

 

遊太「俺のターン」

手札4→5

 

遊太「来た!

1マナチャージして、4マナで『レスキューラビット』を召喚!」

 

レスキューラビット

コスト4 自然文明 ビーストフォーク

パワー1000

 

遊太「レスキューラビットの能力

山札からコスト4以下の同じバニラクリーチャーを2体バトルゾーンに出す

来い!『セイバーザウルス』!!」

 

セイバーザウルス

コスト4 自然文明 ビーストフォーク/オーバーレイ

パワー4000

 

遊太「そして、レスキューラビットは自身の能力で山札の一番下に行く

そして、呪文!『超次元エクシーズホール』!」

 

超次元エクシーズホール

コスト6 光文明 呪文

このカードは自分のバトルゾーンにコストが同じクリーチャーがいるとき、コスト1で唱えることができる

次のうち、以下の能力を発動する

・自分の超次元ゾーンからコスト4以下のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す

・自分のバトルゾーンの種族にオーバーレイが含まれているコストが同じクリーチャーを2体選んで、そのコストの合計コストを持つサイキッククリーチャーを1体そのクリーチャーに重ねてバトルゾーンに出す

 

遊太「このカードの能力で、セイバーザウルスを重ねて、『エヴォルカイザーラギア』をバトルゾーンに!」

 

エヴォルカイザーラギア

コスト8 火文明 メガ・コマンド・ドラゴン

パワー8000

 

遊太「こいつはスピードアタッカーのWブレイカーだ!

そのままWブレイク!」

 

D「S・トリガーはなしだ」

手札5→7

シールド5→3

 

遊太「ターン終了だ!」

 

遊太 手札2枚

マナ5(光、自然、水)

フィールド:エヴォルカイザーラギア(タップ)

 

D「さすが遊太さんですね

では、私も本気を出しましょうか」

 

D「レディースアァーンドジェントルメン!!

それでは私こと、マジシャンズDがあなたたちに素敵な奇術をお見せいたしましょう!」

 

会場の人たち

「お、来るのか!?」

「あの超次元呪文が!」

「また見せてください!!!」

 

D「それでは早速、SHOW MUST GO ON!

マジック、ドロー!!」

手札7→8

 

遊太(なんなんだろう、一瞬Dが奇術師見たく華麗に宙を舞っていたような…

ま、いっか)

 

D「それではまずは1マナチャージし、3マナをタップ!

呪文『奇術師のいたずら』!」

 

奇術師のいたずら

コスト3 火文明 呪文

次のうち、以下の能力を発動する

・相手クリーチャーの下に重ねているカードを1枚墓地へ送る

・相手の手札を1枚見ないで選び捨てさせる

・相手のマナゾーンのカードを1枚選び墓地へ送る

 

D「この能力で、私はラギアの下に重ねているカードを1枚墓地へ送ります!」

 

遊太「!?(これじゃあ能力は発動できない!)」

 

D「さらに私は、手札の『Emボーナスディーラー』と『Emソニックサポーター』を戻し、呪文『超次元ペンデュラムホール』を発動!」

 

遊太(って、さっきのクリーチャーは…たしか!)

 

超次元ペンデュラムホール

コスト6 水文明 呪文

このカードは手札、または墓地のカードを合計2枚山札の一番下に戻すことにより、コスト1で唱えることができる

次のうち、以下の能力を発動する

・自分の超次元ゾーンからコスト5以下のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す

・山札の一番下に戻したカードのコストの間のコストを持つクリーチャーを超次元ゾーン、または手札から同時にバトルゾーンにだすことができる

 

D「この能力により、僕はクリーチャーが同時に召喚できます!

そして、ペンデュラムホールで戻されたボーナスディーラー、ソニックサポーターの能力により、私はコスト4から6のクリーチャーを出すことができます!

あらわれよ!!『Emウィングサンドイッチマン』2体、『Emミラーコンダクター』、『Emヒグルミ』、『Emダメージジャグラー』2体!」

 

Emウィングサンドイッチマン

コスト5 光文明 ガーディアン/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー3000

 

Emミラーコンダクター

コスト4 光文明 シャイン・モンスター/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

Emヒグルミ

コスト4 火文明 フレイム・モンスター/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

Emダメージジャグラー

コスト4 光文明 ガーディアン/ペンデュラム/オーバーレイ

パワー1000

 

熱血『なんとマジシャンズD選手、ペンデュラムホールで6体同時召喚に成功したぁー!!』

 

会場

「うぉーー!!すげぇーー!!」

「さすがマジシャンズD!!」

「一度でもいいから彼と戦ってみたい!!」

 

マジシャンズDがペンデュラムに成功したことにより、会場は熱狂の渦に巻き込まれた

ほんと、すげぇな

 

D「そして、山札に戻ったボーナスディーラーの能力発動!!

カードを2枚ドロー!」

 

D「(よし、来た!)私はウィングサンドイッチマンの能力を発動します!

このカードがバトルゾーンに2枚以上ある時、別のクリーチャー1体のコストを子のクリーチャーと同じにします!!ダメージジャグラー1体のコストを5に!」

 

D「そして、私は『超次元エクシーズホール』を発動!!

バトルゾーンのウィングサンドイッチマン2体とコスト5になったダメージジャグラーを重ねて、『Em影絵師シャドーメイカー』を超次元ゾーンからバトルゾーンに!」

 

Em影絵師シャドーメイカー

コスト15 闇文明 ゴースト

パワー12000

 

遊太「だが、そいつはスピードアタッカーじゃないから、このターンに決めるのは不可n「それはどうかな?」…え?」

 

D「さっきペンデュラムホールで戻したソニックサポーターの能力発動!

このターン、私のクリーチャーはすべてスピードアタッカーになる!」

 

遊太「マジで!?」

 

D「いけ!シャドーメイカー!

シールドをTブレイク!!」

 

遊太「トリガーは…なしだ!」

手札2→5

シールド5→2

 

D「さらに、ダメージジャグラーとミラーコンダクターで、シールドをブレイク!!」

※シールドは1枚ずつ割りましょう

 

遊太「……S・トリガーはなしだ」

手札5→7

シールド2→0

 

D「ヒグルミでとどめだ!」

 

遊太「…まだだ、まだとどめは刺されない!

革命0トリガー、『ガードブロック』!!」

 

ガードブロック

コスト5 水文明 呪文

・革命0トリガー

・山札の一番上をめくって、それが種族にオーバーレイ、チューナー、ペンデュラム、フュージョンのうち、どれか含んでいるクリーチャーであればこのターン、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない

その後、このカードとめくったカードを山札に戻しシャッフルする

・この呪文を唱えた後、カードを1枚引く

 

遊太「この能力により、俺は山札の上をめくる!」

 

山札の一番上のカード

ジェムナイトガネット

 

遊太「ジェムナイトガネットはオーバレイクリーチャー!よってこのターン、俺はゲームに負けない!!

さらに、カードを1枚引く!!」

 

D「あちゃー、とどめさせなかったか

ターン終了」

 

D 手札4枚

マナ5(火、水、光)

フィールド:Em影絵師シャドーメイカー(タップ)、Emヒグルミ(タップ)、Emミラーコンダクター(タップ)、Emダメージジャグラー(タップ)

 

遊太「よし、ここからが本番だ!!」

 

遊太「俺は…何があろうとも引く!!

次元の彼方に飛ばされようともな!!!

行くぜ!異次元ドロー!!」

手札7→8

 

遊太「決まった、俺の切り札だ!

まず、1マナチャージし、それをタップ

そして、手札の『ドラコニアの獣竜騎兵』と『ドラコニアの海竜騎兵』を山札の一番下に戻し、『超次元ペンデュラムホール』を発動!!」

 

熱血『なんとこれはびっくり!!

遊太選手もペンデュラムホールを使った!!

ですが、どう見てもあれ、『自然文明』のカードです!これはどういうことでしょうか!?』

 

遊太「その辺は俺が説明する!

ペンデュラムホール、エクシーズホール、シンクロホールはそれぞれの文明に対応するため、それぞれの文明に存在する

例えば、火のエクシーズホールや、闇のシンクロホールもある」

 

遊太「それじゃあ続けるぞ

ペンデュラムホールの能力、そして、戻した2体の能力でコスト3から6のコストのクリーチャーを同時にバトルゾーンに出すことができる!!

あらわれよ!手札から『エンジェルトランぺッター』、超次元ゾーンから『閃光の騎士』!」

 

エンジェルトランぺッター

コスト4 自然文明 スノーフェアリー/チューナー

パワー5000

 

閃光の騎士

コスト4 光文明 ナイト/ペンデュラム

 

遊太「さらに俺は、『超次元シンクロホール』を発動!!」

 

超次元シンクロホール

コスト4 光文明 呪文

このカードは自分のバトルゾーンに種族にチューナーがあるクリーチャーがいれば、コスト1で唱えることができる

次のうち、以下の能力を発動できる

・コスト4以下のサイキッククリーチャーを1体超次元ゾーンからバトルゾーンに出す

・種族にチューナーがあるクリーチャーとそれ以外のクリーチャー1体以上墓地に送り、その墓地に送ったクリーチャーの合計のコストを持つクリーチャーを1体バトルゾーンに出す

 

遊太「俺は、閃光の騎士とエンジェルトランぺッターを墓地に送り、超次元ゾーンから、『レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト』をバトルゾーンに!」

 

レッドデーモンズドラゴンスカーライト

コスト8 火/闇文明 デーモン・コマンド・ドラゴン

パワー12000

 

D「でもそのクリーチャーがいても、あなたは僕を倒せませんよ?」

 

遊太(確かにあいつの言う通り、このままじゃ、俺はとどめを刺せない

何か手は…って、あれ?)

 

熱血『一体何が起こってるのでしょう!?

遊太選手のカードが突然光りだしました!!』

 

遊太(マジで何が起き…ってうわぁ!!)

 

俺はそのままその光に包まれた

 

遊太(って、ここどこだ?)

 

突然俺は謎の空間に突き飛ばされた

 

??『わが主、遊太よ』

 

遊太(ん?誰だ?)

 

??『私だ、今目の前にいる』

 

遊太(目の前?…ってぎゃあああ!!)

 

そこには俺の相棒ともいえるスカーライトがいた

 

遊太(なんでスカーライトがしゃべるの!?

このss大丈夫なのか!?急展開すぎるだろ!?)

 

スカーライト『遊太よ、メタ発言は慎んでくれ』

 

遊太(あ、すまん)

 

スカーライト『では、本題に入る

遊太よ、私の能力を使うんだ』

 

遊太(使ってどうするんだ?

お前の能力を使ってもとどめはさせないぞ?)

 

スカーライト『いや、大丈夫だ

今の私を見てみるのだ』

 

遊太(今のスカーライト?)

 

いわれるがままにスカーライトのカードをみた

 

レッドデーモンズドラゴンスカーライト

コスト8 火/闇文明 デーモン・コマンド・ドラゴン/シンクロ

 

遊太(種族にシンクロが追加されてる!?)

 

スカーライト『それが我の覚醒の証

では、健闘を祈る』

 

そういうとスカーライトは俺の前から消えた

 

 

D「なんだったんだ?あの光は

ま、それはいいとして、遊太さん」

 

遊太「あぁ!

俺はスカーライトの能力発動!!

召喚以外の方法でバトルゾーン出たこのクリーチャーのパワー以下のクリーチャーを破壊!!」

 

D「うっ、さすがだね

でも、このままじゃあとどめはさs「いや、させるぜ」…え?」

 

遊太「スカーライトにはまだ能力がある

このクリーチャーで破壊したクリーチャーの数だけ、相手のシールドを焼却する!!」

 

D「オウマイガァー!

これじゃあS・トリガーも機能しない!!」

 

遊太「いけ、スカーライト!!

ダイレクトアタックだー!!」

 

 

熱血『決まりましたぁー!!

勝者、遊太選手ー!!!』

 

遊太「いいデュエマだったぞ、デニス」

 

デニス「いやー、やっぱばれてたかぁー」

 

遊太「そりゃ非売品Emだしてりゃ、お前だってわかるよ

え、なんでこっちの次元に来たんだ?」

 

デニス「君がちゃんと調査をしているか見てきてって

零ちゃんがいってたからさ」

 

遊太「あぁ、そうか(てか零ちゃんって…)」

 

デニス「で、こっちの次元にきたはいいけど

せっかくだからデュエマしようかなって思って」

 

遊太「やりすぎて現在に至る…と」

 

デニス「そういうこと

まぁ、君も一応調査してたみたいだし、このことを報告しに行きますかな」

 

遊太「え?もう行くのか?」

 

デニス「あいにく、僕は明日あっちでの仕事があるからな

じゃあね」

 

遊太「デニス!

…またデュエルしような!!」

 

デニス「フフッ

オッケーだよ!!」

 

 

スタンダード次元にて

 

 

デニス(中村遊太…かぁ

面白い人だったな!)

 

デニス「さぁーて、仕事に行きますか!」




なんだかグダグダな話になってしまいまして、本当にすみません
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